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予定通り CIO NovaWave 3Wayを購入

-17% OFFで¥3,640だったので悩まず購入。
使ってみての感想は、スタンド状態の角度がかなり鈍角で40°くらい。ここがもうちょっと60〜70度くらいだったらベストなのだけれど、結構ユルユルなため机とかだと滑ってしまいそう。
自分は布団下はカーペットがあるため、スマホを立てかけて状態なら重みで60度くらいには調整できてスタンバイ画面にできた。ばっちし。

いつの間にかというか、iOS26でスタンバイ画面が少し変わっていて、左に時計アナログ時計、右側に気温とアラームが表示されていた。
より目覚まし時計っぽい画面になっているのはとても良いけれど、これが傾いていないとスタンバイにならないのはなんとかできないんだろうか。ホーム画面タップで切り替えれればいいのにね。

色は黒と白で悩んだけれど、CIO製品の白モデルは以前購入したSMARTCOBY Pro SLIM Cableが使っていてもほとんど汚れがつかず使用する上で気にならなかった。くわえて枕元での見つけやすさを考え今回も白を購入。

その他の問題らしい問題は、寝るときにApple watchを付けて就寝し、睡眠管理をするようになったため、スマホとApple watchが同時にスタンドに乗る機会があまりないことに気づいた。ただ今だけなきもするし、どうだろう。

悩んでいた「やきまる 3」が33% OFFだったので買ってしまった

何台カセットコンロ買うねーん。邪魔やー。って思っていたので買っていなかったのだけど、「やきまる 3」になって油ハネ防止の壁がついた。あれがかなりの油ハネ飛びをガードしてくれるらしいと知ってはいたものの、「いや通常のカセットコンロ、たこ焼き用の炎たこもあるのに、この上焼肉用はさすがにアホ」と抑えていたのに、33% OFFはアカンて……買ってしまった。
家の近くに美味しくて安い持ち帰り用レバー・ホルモンを売ってるお店があるのが悪い。チクショー。

6年目(4回目)の車検費用は20万円

さすがに交換部品周期がぴったり揃って高くなった。

  • 車検時定期交換 スパークプラグ(11,860)・エアフィルター(4,100)・ブレーキフルード (3,600) / 交換費用 3,000 x2 + 4,500
  • 25,000km毎交換 タイミングベルト (2.4万) / 交換費用 2.2万
  • チェーン RK 525XXW Black (1.7万) / 交換費用 1.2万

チェーン交換はタイヤ交換のところでやれば3,000円ほどなので高め。ただこちらのディーラーには色々ご相談してサービス頂いているので、その埋め合わせとしてお願いした。

「走行距離的(5.8万km)にそろそろフロントフォークのオーバーホールや、フレームのバランス取りは行ったほうが良いかもしれません」とのことだったので、来年お願いしようと思う。

Panigale V2S 2025に試乗してみた

Super Sportの後継と言われていたPanigale V2 2025に試乗してみた。
車検を受ける一月前に、メルマガのような形で24時間試乗チケットとかを貰っていたので興味はあった。

さすがに何度もディーラーにお世話になっているからなのか、割と気軽に「どうぞー」(ポイッ)と試乗となった。アレなんか保険とかの何かそういう説明……というのもなく割と気軽だった。

跨る前の印象は「なんか小さい……コンパクトなバイクだな」という印象。
後で聞いたらホイルベースでもSuper Sportより小型。
そして跨って見た感じでは、シート高が高く、シートが硬め。このあたりはレースバイクというかロードバイクと同じ感じがする。コンフォートではない。
そしてバイクがとても軽い。小さく軽いので扱いやすさをハンドル越しで感じやすい。

エンジン始動で感じる音と実際のパワー

ノーマルマフラーでもPanigaleらしいポッポッと高めのキレのある音。ただ廃棄出口がシート下のため、Panigale V4、StreetFighter V4ほどウルサイ感じがしない。
これは走行中でもライダーはあまり感じないけれど、周りはどうかは不明。あくまでライダー主観で感じるのは「割と静かだな」という印象。

さて出発とアクセルを開くと、想像していたよりも20倍くらい優しく転がり始める。なんならいきなり急加速するんじゃないかってくらいおっかなびっくりだったため拍子抜けだ。

そしてそれは道路にでても変わらなかった。
Panigaleのハイパワーはスゴイに違いないという印象は良い意味で裏切られる。なんというか「このくらいなら扱える」という感覚の中に収まったハイパワー。
アクセルを捻ってフル加速とやれば、もちろんメーターの針はすごい速度でレッドゾーンを目指していく。しかしこのフル加速にしても何だったらSuper Sportの方が加速Gが強いほどだ。Panigale V2の加速はマイルドに上昇していくので後ろに引っ張られるような加速ではないから、安心感がある。じゃじゃ馬を飼いならすというよりライダーの思う通りに従ってくれる。
Panigale V4が狼なら、V2は犬のような感じ。元は同じ種だけどよりユーザーフレンドリー。

店舗まわり6kmほどを加速したり、エンジンブレーキで減速したりで楽しんだ。
エンジンブレーキはLツインほど急速に減速はしないけれど、マイルドに減速する。どちらかと言うとこのあたりのフィーリングは車で感じる減速に似ている。エンジンブレーキで減速ショックがない。
あとこの日は通常のジーンズだったけれど、股下からの熱をあまり感じなかった。(水温計は103度だった)そういうところでも乗りやすさがある。(ヒートガードジーンズが不要)

その他感じたところだと、シングルシートカウルは気軽に取り付け・外しはしづらいので気分で切り替えという感じではできないらしい。(取り付け・外しに5分ほどかかるとか。でもそのくらい?)
タイミングベルトがタイミングチェーンになっているので4.5万kmで交換になったおかげでメンテナンス費用は少し軽減されたとか。(部品代で同じになってそう)

音速で見積もりを作られ、クルーズコントローラー・グリップヒーター、ETC込みで(これは今の付け替えてくれないんかなーと思った)、262万円。
Super Sport下取りだと40万になるらしく、222万でいけますよーといわれたものの、先立つものがないので「検討しますー」と退店。

実際問題、今のバイクに不満がないのでやっぱり潰れるまで乗ってそう。
助けて石油王。

#011025

そんな日もある

昨日から歯が痛いというよりかは噛み合わせと響くような痛みに苛まれている。
一晩寝たら少しずつ収まっているから歯茎に細菌が入って腫れているのだろう。抗生剤で治療はできそうだけど、自然治癒もしそうなので少し経過を見ようとおもった。
ただ痛む歯茎近くの歯に食べ物があたると、もんどり打ちたくなる痛みに苛まれる。

「このまま食べるのが困難な余生を過ごすくらいなら、潔く逝去したい」

最近のSNSで、「常日頃から希死念慮に取り憑かれている人間は異常。だから自分は異常」という投稿を目にした。「中学校で上手く卒業できなかったのかい?」といいたくなる主張だ。
希死念慮は別に異常でもなんでもない。自分を特別だと思ってるのに、とくに人より秀でた要素を見つけられない人間は、早く諦めてありのままの自分と向き合う努力をするべき。
今がどうしようもなく楽しい人間以外、誰だって消えたい、死にたいという感情に間がさすもんだ。

そんなこんなで「よし、今日を人生最後の日だと思って楽しもう」と退社。
最後の晩餐を何にしようかなーと思うも「噛むのが困難だから人生が楽しくない」だから死にたいんだった……という現実を再認識した。
それなら噛まないで良い酒でも飲むかーといつもの角打ちへ。

人生最後の酒かもしれない、とガブガブ酒を飲んだ。
その後、「そうだ、大好きなモロゾフのカスタードプリンを買おう」とモロゾフがある商業施設に立ち寄り購入。
クリスピー・クリームのドーナッツも見えたけれど、「だめよ。流石にそれはオーバーランよ」と心のマツコ・デラックスが咎めてくれたので抑えることができた。ありがとうマツコ。

さらにお気に入りのパン屋にも立ち寄り、普段だと「カロリー高そう……」と避けていたデニッシュパンも購入。
歩きながら食べると、口の中が上品な甘さと香ばしい小麦の味で満たされ幸せになった。
この上、さらに部屋にもどればプリンも待っている。
いいんですか〜いいんですか〜こんな幸せでいいんですか〜

帰宅し、泥酔ナイトレインで遊ぶ。
当たり前のように紫芋バームクーヘン連続。飲酒運転はよくない。
でも楽しかった。

寝る前に買ってきたプリンを食べる。
モロゾフのプリンは一口、二口目が美味しい。
表面の少し固い部分を薄くスプーンですくい取り食べる。これが至高。
しかしそれは、その後に待っている柔らかい食感の層があるからこそ。
この蛋白ながら程よい甘さと卵の味を少しでも長く楽しむために、底にあるカラメル層までギリギリまでスプーンで掘削して攻めていく。

モロゾフのカラメルの味は濃さとビターさが絶品だ。
商品写真ではお皿にひっくり返しているから、きっとこれは始めから全体に絡めて食べるものなのだろう。だが、ボクはこの最後の最後に少しだけ混ぜて食べるのがベストだと思っている。

一度、贅沢に5個買ってきて「死ぬ前にモロゾフのプリンを嫌になるまで食べてみたい」としたとき、思い立ってこの逆さにするやり方を試してみたけれど、「やはりいつもの食べ方がベスト」と確信した。

ならカラメルない方が良いのでは?というのはまた違う。
実際それは思ったことがあり、自分で作ったときにカラメルを作らなかった。
結果なんとも後味がぼんやりした物になった。
プリンなんて誰でが考案したかは存じないけれど、カラメルを加えたことは、まさに天上の一品に至る神の一手だ。絶の妙。

プリンにも満足し布団に入ると、いつの間にか歯茎はそこまで痛まなくなっていた。
もし明日起きれるならまた頑張ろう。

Logicool MX Master 4は2025.10.30に発売らしい

公式サイトのお値段は¥21,800。

触覚フィードバックで精度を感じるってのがよくわからない新機能らしい。
しかし値段が2万円近いってのがなんとも。
その他の変化はLogi Bolt USB-Cが標準になっている。

個人的に仕事用に使うマウスとしてMX Masterのシリーズは手放せないくらい愛着があるため、去年買ったMX Master 3Sが壊れた時は検討したい。

Logicool オンラインストア MX Master 4

6年ぶり刷新のフラッグシップマウス「MX MASTER 4」デビュー。触覚フィードバック付き新機能を搭載 | エルミタージュ秋葉原

#270925

日本各地を旅をしていると、小さなブルワリー(ビール醸造所)が色々な場所でできていることに気づく。そのブルワリーが美味しいかどうかは些細な問題として、そういった日本各地のブルワリーを巡る旅をしたいなーと思う。
問題は飲酒となるためバイクや車で行くと宿泊が必要となる。

もちろん瓶詰め、缶詰めされたものを購入し、持ち帰れば良いだろう。
しかしせっかくならそのブルワリーで飲みたい。
日が沈む景色を眺めながら、その場所で味わいたい。
そんな気持ちが唐突に湧き上がった。

でも現実、部屋で缶ビールを1本飲むのも少し辛いと思い始めている。
明らかに飲酒量が減ったし、次の日に残りやすくなった。
もうだめぽ(´Д⊂

あとそういうのをやるのであれば車中泊ができる車の方が相性は良さそう……

Mad Musclesという詐欺にひっかかった話

30日間の全額返金保証は、必ず履行されず返金が行われない。(問い合わせしても調査するから!!で遅滞行為で30日を過ぎる)

2025.11.13追記
1月以上またされてPayPalに異議申し立てするも受理されず泣き寝入りとなりました。
どうもこの件調べるとredditで同様の怨嗟を多く見ることができるから、詐欺られた人が本当に多いようだ。
同じようにPayPalは返金してくれないからグルだという違憲もチラホラ。
消費者庁にモシモシした方が良さそう。
お気をつけて。

犬に噛まれた愚かな人間の記録。

引っかかった流れ。

  1. Youtube広告を見て30日間毎日の自宅ワークアウトの提案と見て興味を覚え、Mad Muscles公式サイトへ誘導される。
  2. 画面進行に従って、30日間を特別価格$9.99で!とあったので画面を進める
  3. 次の画面では支払い方法を選択。Paypalがあったので返金するときに一旦交渉できると考え選択。
  4. 支払いをPaypal経由で受諾
  5. 次の画面で、「食事の提案もさせろ。$49.95で成果がでる!」と表示されるも「この提案を受け入れる」ボタンしか表示されない。(ここで画面を閉じて$9.99を犬に噛まれたと思って諦めるべきだった)
  6. 受け入れない、スキップを探すも他のボタンは存在していないため、また支払い選択が出ると思い込んでしまい「この提案を受け入れる」をクリックすると即座にPaypalで$49.95が請求された。
  7. その後アプリはこちらというQRコードが表示され、初めてアプリを起動できる。

いや、食事の提案なんていらないが?と思いキャンセルしようとすると既に請求済み。
さすがに詐欺だろ。とサポートに連絡するも「調査しますー(ハナホジ)」で放置される。

PayPalで「このサイト詐欺だったので返金してほしい」と買い手保護プログラムでケースを選ぼうにも「返金保証を相手が履行しない」に類する項目がない。ギリギリ近しい「商品が販売者の説明と著しく類似している場合、説明された商品と著しく異なるものとは見なされない」で申し立てすると「該当しないから棄却」と返答。

当たり前だろ。本来のケースとことなるんだから。
そもそも選べるケースで「その他」が存在しないから「PayPalが想定するケース以外は返金しない」と言っているのに近しい。
クソすぎないか?

現在それでPaypalのサポートと殴り合っている。
詐欺サイトだと疑うことができなかったのと、PayPalなら返金できるはずという思い込みが招いた過ち。
同じような被害者がでないように残すことにした。

返金ポリシーに14日間は指定のワークアウトを完遂してスクショで証明しろとある

たぶん、この記述で詐欺側が全キャンセル突っぱねできる返金は無理だと思っている。

別に月のワークアウト部分は返金を求めていないので、そこで「お前は14日間のスクショを出していない!」ってゴネられるのは納得するのだけど、支払いを紐づいた支払いからオプションでゴリっと持っていってるクソみたいな食事コーチングで$49.95が許せないから返金しろって問い合わせてる。

ワークアウトの月額はちゃんと「支払うよ」とPayPalの画面で同意しているから、それはその契約が有効なのは認めるけれど、「食事コーチングオプション受け入れろ!!!!!じゃないとこの先に進ませない!!!!」ってやっといてキャンセルできないは、さすがに商品告知法としてアウトだろ。
それが納得できないから返金しろって言ってるだけなんだけど、PayPalもクソみたいな対応してきててもんやりする。
犬に噛まれました。