さよなら Ducati Super Sport S 937

年末におきたエンジンブロック辺りからのクーラント液漏れを修理してもらうべく、いつもお世話になっているディーラーへ持ち込んだ。そのときは本当に軽い気持ちで「まー6万kmも乗っているとガタもではじめますよねーハハハー」という感じで引き渡した。
鍵をあずける時にも「割とバイクで走行距離6万kmって一つの節目なんですよね。ここからは今まで壊れなかったところも突然壊れたりする、そんなタイミングです」と言われたことにくわえ、車検時にポロッと言われた「原因不明のECUエラー警告が1件ありました。次出るようならECU交換(部品代 30万)」も心の底に横たわる澱のように存在していた。

DucatiのECU交換は厄介なシステムになっていて、イモビライザーが紐づいていることに加え、ECUの固有IDと車両番号の組み合わせが本社システム管理下にあるため中古部品を購入し載せ換え交換しても解決できないらしい。もし交換するのであれば本社から部品を取り寄せて初期化・システム再登録になるとのこと。(ヤフオクで安いの探したので一応できますか?と確認してみた)

「一応乗り換えも少し考えていて……Super Sport 950Sで良い車両があったりしますか?」と尋ねると、前のめり気味に「ちょうどレンタルアップ品を売りに出そうとしていました。お見積りしておきますね」と話が進み、そちらは修理上がりに貰えるようお願いした。

修理は一週間ほどだったため週末前に修理完了の連絡と見積もりが届いた。
「レンタルアップとはいえお高いんでしょう?」と思いながら見積もりを確認すると、車両価格よりも下取り金額が40万だったことに驚いた。2年前には車検前だったこともあって「下取りでも20万円くらいですかねー」と言われていたので、それが40万で下取りしてもらえるなら、この機会に乗り換えるべきなのではないか?と突然乗り換えを検討するようになった。

ほんの1週間前まで「動かなくなるまでずっと一緒だよ」と思っていたこともあってクーラント交換と部品交換(2万円)をお願いしてしまったのだけど……ただそれ込みでも40万下取りなら悪くないなーと思えた。
950Sの見積もりでは、車両本体価格170万+効きが悪くなったグリップヒーター、ETC2.0セットアップなどをお願いして乗り出し合計200万(税込み)-40万。割と乗り換えるなら現実的な価格にも思えた。パニアケースも互換があるためそのまま使えるのも魅力的だけれど、一番はLCDモニターになるのが嬉しい。なんという頭を悩ませる問題だろうか。

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#050326

JINGI PROTOCOL

バイクの買い換えにあたり蔵様の人脈を使うご厚意に預かった。
2月はそういった心理的な圧迫もあって辛かった。
本来は私生活に仕事の関係を持ち込みたくないのだけれど、合理的に考えたらやっすい自分の頭を下げるだけで数十万円以上の価値があるなら使わない手はない。哀れな道化のようにヘラヘラ愛想笑いとおべっかでヨイショもヤブサカではない。弱い立場を使えるなら使うべきだ。
もちろん蔵様の先に繋がる相手がいるため、顔を潰したり泥を塗らないような対応を行うべく支払いは迅速にし、「お世話になりました」とバイク屋に手土産を持参することも忘れない。

そうして支払い・納車が完了したこともあって、「今回はお力添え頂き、大変お世話になりました」と安くない手土産を持参し、締めのご挨拶に馳せ参じた。
これを持ってJINGI PROTOCOL完了。

「アナタはこういうところも抜け目がないねぇ」
というのは褒め言葉として受け取ろう。
人と人との関係はどれだけ潤滑にできるかだから、こういった心配りは早めに手を打っておくに限る。その方が少ないコストで効率が良いからだ。

ただ、分かっていても面倒くさい。
そんな1日。

とらや
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MacBook Neo(Model A3404) is 何

何かAppleのモデルナンバーリストに紛れ込んでるらしい新機種があるみたい。
今日の夜に追加で発表するんだろうか?

A18 Pro搭載のMacBookだった

Macbook Neo

そういえばそういう噂出てたなーと、すっかり忘れていた。
学生向けというかライトユース向けのMacBookという感じで良いっすね。
RAMは8GB固定で、SSD 256GBは¥98,800。512GBにTouch IDつきだと¥114,800。

しかしこれで画面タッチ操作できないのは、iPadと維持でもMacOSは一緒くたにしないという強い意志を感じる。個人的にはそこをあまり気にしないというかタッチ操作でMacOSがいじれることにボクがそこまで魅力を感じない。
その辺りはデジタルネイティブではない化石人間の違いだろう。

ちなみに軽いのかと思ったけれど、MacBook Pro 14inchと同じ 1.23Kgだった。

  • MacBook Neo W 29.75cm × D 20.64cm × H 1.27cm / Weight 1.23Kg
  • MacBook Pro 14inch W 30.41cm × D 21.5cm × H 1.13cm / Weight 1.23Kg

MacBook Proのほうが薄くて大きい。
一夜あけてだいぶSNSでワイワイ言われているけれど(トラックパッドが感圧式でないとか云々)、個人的にはういにゃん氏のPostが一番確信な気がする。

あと個人的にはプロダクトデザイナーの人が言われてる本体角処理言語の変更は触ってみるまではわからないけれど、なんとなく「成型言語を変更した」というより「その拘った面処理をするコストをカットした」ってだけだと思う。


新型 MacBook Pro M5はお値段上昇。
ただしデフォルト内蔵SSDが1TBになってる

地味に内蔵SSDも2TBにしやすくなった。ただメモリが……

やっぱり値上がりしとるやんけ!と思っていたけれど、標準内蔵SSDが512GBから1TBになっていた。たぶんAI関連の処理でメモリ食うから内蔵SSDキャッシュ目的で増やしたんだろうな。

ボクのようにフロントエンド制作するのであれば、「Adobe使うからメモリ32GBにしたいしなー」とカスタマイズの必要があるためM5 / RAM 32GB / SSD 2TBにすると¥399,800。40万以内に収まっているなら有情か?と思ってしまう。
ところがこれをM5 Proにしようとすると、標準吊り下げの M5 Pro(15C CPU/ 16C GPU)/ RAM 24GB / SSD 1TBでも¥369,800。ちょっとカスタムしてRAM 48GB +¥60,000で¥429,800。さらにSSD 2TB +¥60,000をするとだいぶハードな価格になる。
もちろん自分の場合は学割があるので多少安く買える。(-10% OFF + ¥24,000分のギフトカード)

ただ自分がM3 MacBook Pro買った時のカスタムはRAM 36GBで¥412,800だったのでRAM 48GBで+¥17,000と考えれば、そこまで高くなっていない……?

あとメモリの選択で以前のようにコア数で選べないがなくなったのは良いと思う。
しかし「やだやだ。36GBがいい」って選択すると「毎度!M5 Maxですね!¥599,800です(歯茎)」なのはあまり変わってない気がする。バーカバーカ。

#030326

「キミ、もしかして銀髪で紫色の人が好きなだけでは?」と言われるとぐぅの音もでませんね……たしかに?あと麻呂眉に弱い。

「オマエラのために一生懸命レッスン頑張った」と誕生日ライブをしてくれることに救われる魂はある。

あと個人的に渋谷ハルが唯一の箱外ゲスト参加してくれてたのは厄介カプ厨として解釈一致すぎて助かる。本当に助かる。ここに救済は至った――。
ライブ最後に発表された新曲もイイっ!(CV:カルロス鴨田)

ボクは普段そこまで熱心に配信を追えてていないけれど、このまま端っこでかわらず応援したい。

#020326

とんでもない金額の振込手続きを完了。
さすがに振込する前に20回くらい指差し確認して、AIで口座番号確認を3回くらいした。
「振込ました」と連絡をした後、相手から「確認しました」と返事がないのはやや不安ではある。お相手の企業からすればそこまで大騒ぎする金額ではないのだろう。

そして2月は本当に辛すぎたので、3月は誰とも会わず自由に過ごそう。
今週末は自然に目が覚める時間に起き、どこに行こうかと考え、「やっぱり海を見に行こう」と思いつき、海を目指してバイクに乗る。そんな自由を満喫したい。

本当にボク頑張った。エラすぎる。マジでエラい。


今日の

わかりみ深し。
ボクに最適解なバイクはアドベンチャーバイク系統なのはどう転んでも間違いない。それでもまだボクはそのバイクに乗る時期ではないと思っているので、「このバイクで行きたい場所へ走っていきたい」「このバイクで旅をしてみたい」というバイクを購入した。

ちなみに海外でもどうも自分のような奇特な人がいるらしく、積載問題で「どーしたものかなー」と悩んでいたけれど解決の目処がたった。もっとも一番奇特なのはそんな製品を作ってくれている会社だけど……。
ただVENTURA EVO-RACK ER-30/BとL-Bracket (D058/B)をどうやって注文すれば良いのかなーという問題がある。日本販売代理店としてNAPSが指定されているけれど、NAPSに注文できるんだろうか……?(問い合わせてみた)


ヘルメットを購入する

今のARAI Astral-Xがもうボロッボロなのは気になっていたのだけれど、まだ使えるしなーの気持ちで使い続けていた。(内部は1度全換装した)
ただ流石に……と思っていたところ、2りんかんが在庫セールで売り出しのDMを送ってきた。

2りんかん ヘルメット大放出

ちょうど今の現行モデルどれもいまいちデザインが……と思っていたので安く買えるのは助かる。
早速、店頭に向かうと欲しかったSHOEI Z-8のグラフィック XLサイズは遠地支店にしかなかったためお取り寄せに。一応取り寄せしてもらって気に入らない場合はキャンセルもできるとのことで安心。

移動が間に合わなかった人

芥川賞受賞作家の畠山丑雄さんの贈呈式スピーチのnoteが話題
部分的に引用しても中々言葉の余韻が伝わらないため、ぜひ読んで欲しいnote。

個人的には冒頭に出てくる「居心地の悪さ」という言葉も好きだ。
そういえば「自宅にいるのに帰りたいと思うのはどうしてだろうか」というよく見るSNSのつぶやきも突き詰めれば、この「居心地の悪さ」に起因しているように思える。
もっとより良いピタリとハマる自分の居場所を心が求めているのだろうか。それは畠山さんが例に出したように温泉につかっているときに感じるものかもしれない。
ここではない何処かに帰りたいけれど、何処に帰れば良いかわからない。
毎週金曜の夜から土日が始まる前は自由なのに、日曜日が後何時間後に終わってしまうと感じる時の焦燥感。あれがきっとしがらみや現実的な問題から移動が間に合わないうことなのだろう。ボクたちはいつの間にかそんな姿と形もみえない何かに追い立てられているのかもしれない。

ちなみに「居心地の悪さ」は相手の行動を認めたくないと主張するSNSが悪さをしている。他人の不寛容は、まず相手を許容することで自分が許されるようになる。他人を許さない人間は自分も決して許されない。住みづらい社会を作ってるのはそういう人たちに同意しているせい。物事なんて、「良いね」と「同意」だけでインスタントに問題が解決できるほど簡単ではない。誰かもPostしていたけれど、そういう「お互いわかりあえませんね」という状態をお互いが理解することが共存につながる差別のない状態なのだけどなー。

しかし文筆家の文章ってどうしてあんなに流れるように軽やかなのだろうか。
日本語難しすぎる。