初心者がDucatiを買ってもいい?とか壊れやすいの?とかの自分なりの感想

ディーラーの試乗車として販売されていたDucati Super Sport S(総走行距離298km)を中古として購入してから、1年ほど乗った感想を書いていこうと思う。
というのもさっきたまたまYoutubeの動画で「Ducatiって壊れやすいの?」というものを見て、それとなく需要があることなら自分の経験を書くのもアリかなと思った。

先にお断りしていくと、ボクはこのバイクが初バイクで、過去に他のバイクを乗車・所有した経験はない。
40歳の大台となった2019年の3月に普通二輪取得、その足で大型二輪教習を受講するために教習所へ再入校。6月に大型二輪取得したあとDucatiの試乗で路上でビューした。
そのくらい「ほかのバイクは知らない初心者」が初めてのバイクでDucatiを買ったらどうなったの?というお話。

Ducatiというバイクを購入することについて(購入店舗)

まずDucatiに限らずバイクという乗り物は買ったあとがメンドクサイ。

これは購入したあとに知ったことだが、バイクを例え新車、もしくは新古車(ボクのようなディーラーの試乗車を購入)を買ったったとしても、バイクは行きつけのバイク販売店で買わないとメンドクサイことになる。

国産・輸入に限らず、バイク販売店舗は恐ろしく数が少ない。
例えば東京都付近(埼玉・千葉・神奈川県)のDucatiディーラーは9店舗しかない。さらにややこしい話だが、Ducatiは本国の直営店舗的なものではなく、バイク会社が契約して店舗を運営しているため、東京付近の9店舗は数社(別の企業)が別々に運営していることになる。この時点でめんどくささがおわかりだろうか。

初めてバイクを買う人は「Ducatiメーカーからバイクを買った」認識だが、実際は「Ducatiを販売している企業(A・B・C…のどこから)からバイクを買った」ことになる。
当然A社から買ったDucatiのバイクを、B社のDucatiディーラーにもっていって修理することは可能だが、B社側からはDucatiは取り扱いメーカーではあるが、持ち込まれたDucatiのバイクは別企業で買われた物になる。

さらにDucatiディーラーは前述のとおり、東京都付近でも9店舗しかない。
例えば定期点検、修理などで毎日10台を受け入れたとしても1店舗でみれるのは1月で300台ほど。(ざっくり計算で)
現状、どこのバイク販売店も自社が販売したバイクの修理以上に、他店購入バイクの修理持ち込みでパンクしている状態のようだ。
そうなってくると「自社で買ったバイクなのか、社外購入バイクなのか」という線引きが発生するのは当然となる。だから取り扱いメーカーだとしても他社で買ったバイクの修理点検は、後回しにされてしまう。これは別にDucatiだけの問題ではなく、国産バイクをディーラー直営店で購入したとしても平然と起こりえる問題のようだ。(Hondaで聞いた)
そのくらいバイク業界は、販売するディーラーの店舗(供給)に対して修理・点検(需要)のバランスが取れていない。

もし「初心者がバイクを買うならどこで買えば良いか」という質問には、「自分の住んでいる場所から最寄りの店舗で買うべき」(かかりつけのバイク屋にする)

そしてDucatiのバイクを買うなら、最低でも正規販売ディーラーで買うべきだ。(バイク王やレッドバロンで買ったDucatiバイクは正規販売ディーラーでは修理を拒否される)
そのうえで同じ正規販売ディーラーだからと安いところで買わず、できれば最寄り店で購入したほうが後々のメンテナンスを考えるとメリットが大きい。他店で買うとボクのように肩身の狭い思いをする。ほんと毎回しんどい…。

毎回修理見積もりや請求書で「保外品」って書かれ、予約が1月後とかになるの辛い。絶対これ区別されてると肌で感じてしまう…。それでもボク自身ご迷惑をおかけしないようにと、せめてオイル・タイヤ交換や部品買う時は利用し、店舗にお金を落としてくれる顧客になろうとしてるけど、ほんとつらい。輸入車を安いからと他店で買うのマジお勧めしない

「○○店さんとは仲がいいのでご安心くださーいw」と言われて安心して購入したが実際は針のむしろ。それでも新車購入と比較して30万の差額にはなっているため、悪いのは金が無いのにいいバイクを買ってしまった自分と、知らなかったことだが…。

修理に関しても致命的なくらいパーツ交換が必要なエンジンエラーの修理時は、数か月待ちになった。(エンジンオイル交換でも1月先の予約)
実際に部品の取り寄せまで3週間かかったにせよ、新車修理補償対象の診断を受けることすら、3週間待ちで予約した。絶対これ店舗で買ってたら優先されてると思う。

しかしただでさえ修理点検で現状いっぱいっぱいで予約待ちの状態、他店購入バイクの修理をねじ込む理由がない。わかる…わかる…でもつらい……。ほんとやめよう。高くてもその価値はある。

Ducatiというバイクを所持することについて(費用面)

ここからは自分の場合という前提になることだけは注意。
まずDucatiのバイクには2年間の新車保障がある。
新車保障には条件があり、購入して1か月の「初期点検」、1年後または1万㎞での整備点検を受ける必要があり、なおかつエンジンオイルなどはシェル・アドバンスという高いオイルを使っている場合に限る。もしエンジンオイルを安いものを使ってエンジン関連が故障した場合は当然のごとく保証対象外となる。

新車もしくは保証期間中のバイクが、必然的にディーラーメンテナンスを求められていることがお分かりいただけるだろうか。結局ディーラーの整備記録外で何かあって故障すると新車保証では一切保証されなくなる。メンドクサイ。

もちろん自分でエンジンオイルを交換すれば安価なのは間違いない。しかし楽天やAmazonで購入したシェル・アドバンスをいれても整備記録として成立しないため、結局、新車保証を有効にできないことは注意が必要だ。自分でメンテナンスする場合、はじめから新車保証は一切考慮しないという気持ちが必要になる。

またネットで知り得た情報と伝聞だが、楽天やAmazonで売られている黒いポリケースのシェル・アドバンス(並行輸入品)は中身がフィリピンなどの東南アジアで不正に作られているという偽物説がある。価格も鉄缶の半額で売られているので飛びつきやすいが、あれを買うくらいならシェル・アドバンスにこだわる必要はないと思う。(日本国内で流通しているシェル・アドバンスは鉄製の缶のみで、並行輸入品のポリケース版は中身の品質保証がされていない)

ここで問題となるのは「でも鉄缶は通販で買うと安いのでは?」だが、Amazonやバイクショップはディーラーの図り売りとほとんど同じ値段(若干安い程度)。むしろ端数がでない分、通販よりディーラーで交換した方がお得ですらある。
もちろんオイル交換工賃は除外しているが、そもそも工賃は時間単価による作業費で、自分でやれば無料だがその分自分を働かせている。お手て汚して段ボールに廃棄してうんたらする費用が工賃3000円より安いと見積もれるなら自分で交換すればいいけど、間違いなくバイク購入初心者が自分で行う場合は、絶対そんなことはない。(まずバイクをまっすぐに立たせるメンテナンススタンドが2万円かかる)

Ducatiディーラーでエンジンオイルを交換するとだいたい15,000円。(3.1リッターのエンジンオイル+工賃。エレメント交換まですると20,000円)
エンジンオイル交換は5000㎞までに1度すればいいので、今回ボクは1年未満で1万km走行したので2回交換。これで35,000円。

次にタイヤ交換は先の投稿でもしたことだが、ボクの場合はツーリングベースであまり攻めることもしなかったこともあり純正のDiablo Rosso IIIは1万kmで1回交換した。(結局完全にスリップマークを出すまでには至らなかった)
整備をお願いしている最寄りのDucatiディーラーが3,4月は毎年タイヤセールをやっていて、期間中は前後タイヤは40%オフで買えるため早めに交換をした。
タイヤ代金48,0000円+工賃6800円前後x2でだいたい62,000円。

交換するタイヤはメーカーや種類で値段差がでる。でもDucatiを買うなら安いタイヤをはかせるという選択肢はあまりでないと思うので割愛する。
安くすることもできるが走行を楽しみつつ安全を求めるなら、いいタイヤを買った方がグリップ性も高く安心感があってよいと思う。(特に初心者)
そうなるとPirelliとミシュラン、ダンロップはそこまで差額が生まれない。

次に1年点検だが、これはまだ未経験だが10万円ほどは覚悟している。
車検だと15万かなと想定。

年間維持費としてボクのように1年間に1万km走った場合
・エンジンオイル交換2回(1年点検で+1回)で35,000円(5000km未満毎)
・タイヤ交換は新車の場合で1万㎢走ると絶対交換になるので60,000円
・1年点検で10万円
合計20万円ほど。
これにくわえてローンを組んでいる場合は車両代金が必要となる。

あとはETC利用料金とかガソリン代とか。
この辺は走り方によるしなんともいえなので割愛する。
ちなみに燃費の話をすると、東京都内や都心部(千葉市~東京都など)の渋滞前提な街中だとリッター15kmになればいい方だ。
なんかとあるサイトでリッター20㎞ですーとかあるけど、あんなの信号が1㎞で1回みたいな場所。間違いなく都心部だとそんな伸びないので注意。
逆にいうと長距離を乗るなら大型バイクとしては平均的な走行距離を走ることができる。
ちなみにSuper Sportsで200㎞走るとだいたいの場合、12リッター前後を消費するのでガソリン代(ハイオク)をかけると1回のガソリン代がでる。(高速を使わず下道メインの場合)
2000円あれば200㎞乗って移動できる乗り物と思うと高くはないのではないだろうか。

Ducatiというバイクを所持することについて(盗難面・整備面)

何やっても盗まれるときは盗まれる。
これはボクはnoteに書いたので、もし同じように高級バイクを買う方がいたら、ご参考におよみください。(鍵に脳のリソースを占有された話
noteにも書いたが、ボク自身URという集合住宅に住んでいて、駐輪場は屋根付きの駐輪場。そこで行っている盗難対策は以下となる。

  • キトー SV2130 13mm チェーン 1m 3400円 ✕ 3m
  • オンガード 南京錠 5048 送料込みで5000円
  • ABUS RS1 7000:ディスクロックアラーム (海外輸入1万円)
  • バリチェロ バイクカバー 5600円
  • デイトナU字ロック 3000円

合計35,000円。
ちなみに儀式じみた鍵を外す作業は、毎回とてもめんどくさい。それでも1年たった今現在、同じ駐輪場の他バイクには「~で買います!」というチラシがよくはられていることが、ボクのバイクには一切それが張られた形跡もない。
カバーめくれば大音量でアラームがなり、大きなチェーンが前輪を地球ロック、後ろはU字ロックという徹底ぶりが、一目で盗難がめんどくさそうというアピールにはなっている。
本当は後輪こそ地球ロックしたいが、Super Sportは片持ちスィングアームという後輪固定方式になるので、外そうと思うと以外と簡単に外せるのであきらめた。(専用の工具は必要)

この片持ちはバイクのビジュアル面ではカッコよさになるが、メンテナンススタンドは高いという難点がある。(2万円)地味にSuper Sportsはオプションのシャフト部分が7500円と高い40φなのも、購入に踏み切れない理由。
妥協する場合はローラースタンド(3,000円)で対応可能。ボクはこちらにした。
しかしメンテナンススタンドは定期的に欲しいという気持ちがうまれるし、オイル交換する時は車体をまっすぐにする必要があるため、自分でやる場合はメンテナンススタンドが必要となるから、いずれは逃げることができず購入することになるのだけど…

ガレージ・ゼロ バイク用 ローラースタンド 耐荷重300kg バイクローラー メンテナンスローラー メンテナンススタンド 作業スタンド ワークスタンド GZMT04

ジェイトリップ(J-TRIP) ローラースタンド(ミギカタモチ) レッド JT-137RD メンテナンススタンド

ジェイトリップ(J-TRIP) カタモチシャフト(ドゥカテイ1098コウキ) JT-135J(40φ)

Ducatiというバイクを所持することについて(故障面)

故障に関しては、1年間に1回リアブレーキのエアー抜きが必要になる。これは構造的な問題らしい。Ducatiはどの車種もブレーキホースがエキゾースト(高温)付近を通っているため、空気が熱で温められ膨張してしまい、結果的にエアーを噛みやすい構造のよう。
リアブレーキのキャリパーを外す作業が必要となり1回4000円〜の工賃がかかる。

その他に関してボクの場合は1年間乗っても故障しなかった。(まだ新車に近いので)
ただ厳密にいうと故障はした。したけれど、あくまでボクの管理問題で発生したので自然発生ではない。

どうして故障したのかというと、毎回バイクに乗るたびに簡易洗車をしていたのだ。

帰宅する→エンジン超高温→バイクカバーかけれない(溶ける)→1時間冷ます必要がある→カバーかける前に洗車(水をかけてふき掃除)→カバーをかけるみたいなことを乗車毎にしていた。

結果、洗車するときにかけていた水が原因で、エキゾーストパイプの結合部分から水が浸透してしまい、内部のバルブシステムが錆て壊れた。(修理費17万円コース)
幸い新車保証期間中だったので無料だったが、アホなことをしたなーと猛省した。
それ以降は家に帰るまえにコンビニで水を買い、洗い流すようにした。
水をかけたあとに少しでも走行させると排熱で水が蒸発するとのことだ。(つまりバイクは洗車後にかならず走らせる必要がある。こんな初歩的なことも知らない素人だった)

エキゾーストバルブシステムが壊れた時は、不幸にも東北旅行の最中だった。最終日に仙台から高速へ乗る前にガソリンを給油したあと突然エンジンエラーが点灯した。幸いエンジンは始動し運転は可能だが、エンジンエラーの点灯は死ぬほど焦った。「もしかしてこれエンジン壊れたの???」と焦って購入ディーラーに電話してから、仙台のDucatiに持ち込むことになった。
もし治るならいいけど、どちらにせよDucatiの修理費いくらになるのか…と怯えていたが、部品がなく点検も無料だった。本当に助かった。

ボクはバイクを買って以降、減り続けるお金から先が見えないこともあり「修理費いくらなんだろう」「お金がどのくらいかかるのだろう」と怯えることがこの1年では多かった。知らないことは怖い。
フルローンで買う場合でも、幾分か貯金に余裕があると精神的に楽かもしれない…。

Ducatiというバイクを所持することについて(まとめ)

ここからは完全にボクの考えなので参考にしないでほしい。
ただもし同じことを思ってあきらめようとしている人には伝えたい。

まず「どうしてDucatiがほしいのか」ということに向き合うべきだと思う。
これはボクの座右の銘だが「欲しいものがあって、欲しい理由が金額(高いから)ならば買うべきではない。しかし欲しいがあきらめる理由が金額(高いから)なら買うべきだ」。

1年ほどこのバイクに乗って、おそらく「ほかのバイクだったらこうだったのかー」というマイナス面はたくさんあったと思う。
でもそれ以上に自分が心底惚れて欲しいと思ったバイク。しかもそれが初めてのバイクでいろんな場所へ乗り回し、一緒に成長できたことは本当の意味で満足感となった。

さてここからはもしDucatiを買った場合に味わえることを書き連ねる。

1.ほとんど自分と同じバイクに出会わない
たまに見る程度。もっとも国産バイク以外はこれはだいたい同じだけど、Ducatiの場合はそもそも輸入車で数が少ないため、あまり出会わないことは良いと感じる。

2.排気量以上にコンパクト。でもやっぱり暴れ馬。
DucatiのパニガーレにしてもモンスターにしてもSupersportsにしても、国産車の400ccみたいなスラっとしてコンパクトな印象がある。(ぱっと見で1000ccとかに見えない)
最近KawasakiのZ900RSにのった時、思った以上にバイクが大きく感じてやっぱり大型バイクって大きいのだなとあらためて思った。しかしDucatiの場合は見た目も乗った感じもリッターバイクと感じないような「これなら扱えそう」という感覚を覚える。(ボクが大柄なため)

3.でもやっぱり高級輸入車であることは間違いない
正直な感想だと、DucatiのSuper Sportsでもパニガーレでもキャンプツーリングに行くことはできる。(実際いった)しかし高級輸入車であるがゆえに「飛び石で傷がついたらいやだな」とか「倒して傷がついたら修理費が高そう」という、初心者が雑に使えないバイクであることは間違いない。

もっと雑にそれこそ不注意で倒しても「まーいっかー」というバイクが良いなと思うことは多い。それでもいざSuper Sportにまたがって首都高を走っていると「くー!やっぱこのバイクいいなー!スキー!」となる。

毎月25,000円をローンとして払い、残り3年ローンだが買ってしまったこと後悔することはそこまで多くない。買って失敗したなーと思うことは一度もなかった。
2019年6月に購入して、お盆帰省の長距離移動(東京→石川→実家→東京の1,500㎞)の旅は本当に最高だった。自転車の旅ももちろん最高だけど、バイクの旅も負けず劣らず最高だ。
これは自転車旅で「気になった場所に気軽にいけない」がバイクならできるのでは?というのが、本当にきれいにその通りハマっていた。道の駅が山の上でもハンドルをすぐに切れる。「あ、おもしろそう」という出会いに悩まずに「行ってみよう」と思えるのは本当に最高の体験だと思う。
だから石川県をブラブラと走れたことは本当に思い出深く、記憶に焼き付けることができた。
とくに能登島を時速30kmほどでゆるゆると海をみながら走った時の情景は、いまだに何度も脳裏で思い返すほどに印象的だった。

まとめ

長い駄文をお読みいただきありがとうございました。
「手間がかかる子ほどかわいい」というのがDucatiというバイクかなと思う。

雑に使うなら間違いなく国産バイクで、修理パーツも国内だからすぐに届く。
しかしDucatiに限らず気になったバイクは、一度は試乗して考えてみるのもよいと思う。思ったほどには国産バイクと輸入バイクは修理費も維持費も変わらないというのが正直なところ。

それに国産・輸入問わず乗り初めにはバイク車両本体以外に一定数お金がかかる。
春・秋、夏、冬の3種のウェアが必要だし、少なくとも2種類(春・夏・秋と冬)のグローブが必要になる。クラッチ操作するとレバー部分がスニーカーだと痛いため、バイク専用の靴もあったほうがいい。あとは3年交換を求められるヘルメット。
さらに契約初年度は割引がされず高い任意保険。
最初の1年がバイク以外で結構なお金がかかることだけは間違いがない。(防犯ロック等も)

全くの余談だが、もしバイク自体に純正で「ヒーターグリップ」がある車種ならば、迷わずに購入時に取り付けておくべき。Ducatiはだいたいこれが44,000円ほどだが、工賃で2万円以上かかるためかなり高い。それが購入時なら整備点検費に含まれるのでお得。(あとローンで一緒に分割されると数百円くらいしか毎月増えない。心底後悔した)
ヒーターグリップがいるかどうかだが、11月~3月につけていなと必ず後悔するし、手袋のヒーターも結局はバッテリーから取る必要があるし、乗り降りや着脱の多い手袋の煩わしさは乗るめんどくささにつながると思う。そして無いと指が冷たすぎて泣きたくなるほど。

冒頭にも書いたが40歳のおじさんがDucatiほしいなーと二輪免許を一念発起して取得して購入したが、現在でも全く後悔はしていない。今もコロナが収まったらどこにいこうかなーと考えるくらいにバイクに乗ることが楽しくて仕方ない。
下手だからーとか経験がないからーとかは、乗りたい気持ちを何一つ妨害するものではない。
「乗りたい」「乗ってどこかに行きたい」という気持ちがあれば、どんなバイクでも最高の相棒になる。「初心者がDucatiとかー」も免許証を体に張り付けてるわけではないので、乗ってる人が初心者かどうかなんてわかりもしないのだ。

Ducatiの購入を検討されている方のお役に立てば幸い。

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