で、そんなウルトラスペックのパソコンをメインにして仕事バリバリ1日中というのなら、まーわからなくもないし、もったいなくはないのだろうけど、ボクはMac Studio M1 Max 64GBがあるので仕事はそちらがメイン。 つまり自宅か出先で急ぎの作業を行えれば良いという程度なので、そこまで完璧なスペックは不要じゃない?と悩んだ結果このスペックに決めた。 それでも42万ですよ。高すぎないか。
そこでApple整備品のMacbook Pro M2pro 32GB/1TBの構成で探していたときにふと思ったのが、整備品はどうしてもキーボードがJIS配列に換装されて並ぶためUS配列キーボードが存在しない。 狙っていた機種の価格は30.8万で、最新のM3 pro 36GB/1TBは41.2万。 価格差は10万で英語配列キーボードと暫く満足がいくMacが使えると考えると悪く内容に思えた。