041021 ツーリングで「茶寮 石尊」を目指して

ココ最近、平日にランニングをしているからというわけではないが、土曜日は一度は朝7時に目が覚めたものの二度寝をしてしまい、結局次に目が冷めたのは昼前だった。
目はさめても布団からでることができなかった。その理由はガソリン代の高騰にくわえどこへいくかによって高速料も馬鹿にならないと考え始めると、どうにもバイクに乗って出かける意欲が上がらなかったからだ。しかし窓の外は快晴でどこかにでかけたい。
そんなことを延々と布団の中で繰り返していると、discordで知合いから連絡がきてツーリングにでかけることになった。

とくにどこに行きたいというところが無かったため、ボクの「ココ行きたいねんリスト」から「茶寮 石尊」を目指すことにした。

首都高速を走り合流地点に指定したコンビニまで移動。
そこから目的地まで高速を使ったり下道でトコトコ移動し、大山坂井線を車両で登れる終点までいった時点で16時だった。
この時は茶寮は独立していると思っていたが、2つ勘違いをしていた。

1つが茶寮は「大山阿夫利神社」の境内にあること。「大山阿夫利神社」は17時に門がしまるため、17時以降は訪れることができない。
2つめは、「大山阿夫利神社」に行くには駐車場からロープウェイを使っても1時間以上かかること。そのため17時には駐車場から管理人がいなくなるため、バイク駐輪は16時以降は不可とのことだった。(後日談だが、3つめが発生している。どうもラストオーダーの時間があるため、15時までに茶寮に入店しないとだめな模様)

しょんぼりしながら下山し、せっかくなので温泉へいこうということとなり「藤野やまなみ温泉」へ向かうことにした。
向かっている途中で結構な斜度の180度バンクがあり、そこでアクセルが足らずエンストしまった。(転倒はしていない)
この時、再度エンジンをかけたときにエンジンエラーの警告灯が点灯した。

エンジンエラーの警告灯はエンジンのON/OFFで消える場合があるが、消えない場合はDucatiの正規ディーラー持ち込みで診断機にかける必要がある。(1回工賃 5,500円)
ちょうど最近メンテナンスでいじった排熱バルブシステムがもしかしてまた?と思い温泉後に確認したが動作に問題はなかった。
しかしそれだと原因がわからない……一応ディーラーに電話をすると「明日持ってきてほしい」と珍しく即日対応されたので持ち込むことにした。

結局帰り道にガソリンを入れたら何故かエンジンエラー警告は消えた。
全くの謎。

一応翌日Ducatiディーラーに持ち込み診断機をかけてみたが、エラー項目としてはやはり「排熱バルブが正常位置に回帰しない」というのがついていた。
エラーがついたあとに排熱バルブを手で何度か開閉させてみたのがエラーを解消させることにつながったのかもしれない。

ちなみにディーラーにいったついでに「この排熱バルブを自分でメンテする方法はないのか」と確認したが、「非常に熱くなる部分のためグリスも限られてますしねー」と言われた。
しかし可動部分なら耐熱グリスは存在するはずなので調べて対策しようと思う。
構造的にもそこまで複雑なシステムではなさそうだし。

Ducati Super Sportの故障しやすい箇所(排熱バブルシステム)を掃除・確認する

前の投稿で「無知が原因で、洗車したあとで走行して乾燥させなかったら、排熱バルブシステムが錆びついて壊われた(エンジンエラー点灯)」と書いたが、Super Sportは厄介なことにこの問題が起こりやすい構造になっている。

某岡山県の有名モトブロガーの人も冬季走行した際に、道路にまかれていた塩化カルシウムが原因で同箇所の排熱バルブシステムを駄目にしていた。
2021年の新型Super Sport 950も当該箇所のデザインが変更されていないから、おそらくそのまま問題抱えていると思う。
そこでもし購入を検討サれている方がいたら定期的に確認したほうが良いので備忘録がてら整備録をつけることにした。

ちなみに問題の箇所は小さなバルブ部品だけがダメになるのに、なぜかマフラー一式交換になり18万円ほどかかる。輸入車あるあるの修理費高いヤツだ。
写真は洗車したあとに思い立って整備しようと思ったので濡れたまま。

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21/01/30 房総半島ツーリングとエンジンオイル交換

この日朝から千葉南房総へ3人ツーリングへ行く予定だった。
行く前に洗車をしていたら散歩していたおじさんに話しかけられ「Ducati欲しいんだけど、故障多くない?」と聞かれる。
1年間に一度リアブレーキのエアー抜きがほぼ必要なくらいなことと、国産メーカーと比較すれば割合は高いかもしれないけど自分は自然故障していないので、「壊れるかも」で諦めるより「乗りたい」を優先するのが良いのではないですかねーと伝える。
おじさんは満足そうだったし、「かっこいいもんなぁ…かっこいいよなぁ……」とつぶやきながら散歩に戻っていった。

07:45に出発して高速で集合場所の木更津スターバックスを目指す。
天気は快晴だったためか千葉を抜けるまではやや混んでいたが、千葉市街地を通り過ぎてしまえば一気に快適な走行ができるようになった。しかしあまりにも気持ちよく走っていたため、ナビを見落としてしまい、降りるICを見落とし通り過ぎてしまった。
しかたなく次のICでと走り続けると、右手方向に空気が澄んでいたためか雪化粧した綺麗な富士山が見えた。それがなんとも「道は間違えたけど、おかげで朝から良い物を見れたなー」と幸せな気持ちにさせてくれた。

ただ高速道路走行中はリアタイヤの空気圧が普段と違うように感じてしまい、空気抜けしてる感が否めなかった。これは1月ほど前から定期的に感じていて、1週間前にガソリンスタンドで空気圧を調整してもらったばかりだったのだがこの日計測すると2.0になっていた。この時点ではどうすることもできないため、とりあえず規定値の2.5まであげてツーリングを開始した。

途中一緒に走っていた知人のSV650とバイク交換して乗させてもらったが、バイクが変わると見える景色も違うんだなーと感じる。普段乗っているバイクよりも前傾姿勢が強いため、どちらかといとロードバイクを乗っている時のような見え方になる。これにくらべると普段乗ってるSuper Sportの乗車姿勢は楽だし体がかなり起き上がっていたようだ。
しかしこの前傾姿勢がなんとも「よし!バイクで走るぞ!」という意識になるのは良いなーと思った。よりスポーツ走行するために運転に集中させるような感覚がある。
そして乗る前は「柔らかそうな革のシートだなー」と思っていたが、乗り始めると意外とスパルタな乗り心地だった。さらにサスペンションも普段最上級品のオーリンズ製のためか、自分が想定している地面の跳ね上がりよりも1.5倍ほどおしりを突き上げてきて、「ななななるほど?」みたいな気持ちになった。
使いこなせていない高級パーツ(ブレンボブレーキ・オーリンズサスペンション)満載のバイクだが乗り手にはかなり優しくしてくれていたようだということにも気づけて良かった。

ワイディングを楽しんだ後は、目的地のカネシチ水産でお昼ごはんをとる。
2回目の訪問だが、支払う代金に見合った満足度が味わえる食事処だ。
この日は煮魚・刺身定食を注文する。(2,000円)
3種の刺身はとても美味しく、とくにこはだは酢締の塩梅がちょうど良かった。
煮魚の名前が聞き覚えがなかったため度忘れしてしまったが、体格25cmぐらいの魚が一尾まるごとお皿に乗っていた。こちらの味付けは「イカ飯のイカについてる味みたいだなー」と思いながら味わいながら食べる。どうもボクは焼き魚と煮魚は、食べることに集中しすぎてしまう。
とても美味しかった。


この日は17:30からオイル交換の予約をいれていたため、温泉に入らず帰路につく。
姉崎袖ヶ浦IC前で別れ、そこからは再び高速に乗り込み向かう。
途中渋滞していたのですり抜けをしながら予定時間に到着すると、
「15時半に予約だったと思うんですけどー」といわれてしまい、どうも電話越しでやり取りをした際に記憶違いが生じてしまっていたようだった。
幸いそのまま受付を行っていただくことができてオイル交換作業をお願いした。
その際に後輪の空気抜けの件を伝えた。

最近店舗が移転して前よりもかなり広く新しくなったディーラーショップは初めてだったため、色々と見て回る。移転前の店舗では敷き詰めたディスプレイになっていたが、新しくなった店舗では程よい間隔でキレイに並んだDucatiのバイクが、照明の加減もあってかどれも光っていた。
発表時から少し興味があったパニガーレV2は、改めてみるとやはりレーシング仕様に近いなーと感じる。そしてスーパーレッジーナも展示してあったが、これはもう例え購入できる財力があったとしても、そもそもボクが乗ることは無理だろうと感じさせ威圧感がある。
Ducatiで最近はやりのカーボンウィングが巨大なエラのように張り付いていて、さながら攻撃的な海洋生物のようにも感じた。ストリートファイターV4もやはりそういうカッコいいけど、お金もないしこれは維持できなーという気持ちがわく。
そういう意味では、Monster821やSuper Sportは初心者でも乗れるDucatiの入門機という扱いなのかなーと感じた。

ちなみに空気圧の抜け原因は釘のような小さな針金が刺さっていたようだった。
全く気付けなかったので、どこにそんなものが刺さっていたのだろうという感じがする。
応急処置をしたので市街地走行等は問題ないが、タイヤ交換はご検討くださいとのことだった。(オイル交換 オイル代 2.8L 9,520円+作業費3,000円 パンク修理2,500円)

オイル交換してタイヤ修理をしてもらったバイクに乗って帰る。
気持ちよく回るエンジンと柔らかいギアの入り方、振動が少なくなったバイクに乗っていると、やっぱりエンジンオイルが5,000㎞交換になってしまったのは良くなかったんだなーと思えた。リアタイヤも修理してもらったという安心感から、バイクに乗っていることがより気持ちよくすら思える。
買える買えないは度外視したとして、もしディーラーで「好きな一台を持って帰っていいですよ」といわれても同じバイクを選んだかもしれないなーと思った。
背伸びして乗っているわけでもなく、まだまだ全然乗りこなせないが振り回されることのない安心感がある。
今年はじめての車検だが、少なくともローンの支払が終わるときまで乗っていたいと思った。

Ducatiのタンク傷をタッチペンを使って修理する(完璧にはほど遠い出来)

人間はどうしてこんなに馬鹿なことをしてしまうんだろうと思った。
現在書いてる最中の11/21〜23の駒出池キャンプをした際に、本当にバカなことをして立ちごけをしてしまい、タンク右側面にタープの支柱ポールが接触し傷ができた。

帰宅したあとソフト99のコンパウンドセットでこすったら、「まぁまぁわからないかなー」というくらい目立たなくはなったが、やはり気になるものは気になるということでヤフオクに売っていたDucatiレッド(パニガーレ用1199)のタッチペンを購入して、初めてのキズ消しに挑んだ。

SOFT99 コンパウンドトライアルセット 25gx3種

ちなみに結果から言うと上手くいかなかった。
ただ、いかないなりにも何もしないより目立たなくなった。
そんな整備記録。

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Ducati 1年点検の費用が届いた

見積貰ったら思ったより重くて吐きそうだった。(率直な感想)
以下詳細

項目処置金額工賃
12ヶ月点検(水冷E/G) -点検一式点検032,000
システムアップデート3,000
エンジンオイル交換10,2002,000
オイルフィルター + ワッシャー交換2,2602,000
フロントブレーキフルード交換交換6204,000
グリップヒーター交換40,10016,200
スパークプラグ(15,000km交換目安)x2本交換10,14010,000
エアフィルター(15,000km交換目安)交換3,4906,800
小計69,81073,000
合計(税込み)157,901
1年点検整備費用+グリップヒーター取付費

グリップヒーター取付費用が高いのは仕方ないとしても、プラグ交換・オイル交換・エアフィルター交換・ブレーキフルード交換すると10万円近いと見て良いかと。
ということは車検の場合は+27,000円となるので13万が必要になるようだ。
分割で払うか……_:(´ཀ`」 ∠):_

チェーン交換も考えていたが、ディーラー側から「交換してもいいかもしれないけど、そこまで必要というほどではないと思う」ということだったので保留。
総走行距離13,800kmのため、プラグとエアフィルターは15,000km交換が目安ということもあり若干早いが交換。自分で交換作業はできないのかなと思って調べると、プラグはタンクを外さないといけないとあって素直に依頼した。

Ducatiの維持費どのくらいなのーって思ってる方の役に立てば幸い。

余談というか愚痴なのだが、部品取り寄せが必要だろうと思って3週間前の時点で必要部品伝えたのに、入庫してから実発注なのは本当に理由がわからなかった。
それでイタリア本社から部品が届くまでお待ち下さいとなり、2週間以上預けっぱなしが決定した。
せっかくの4連休だがバイクはディーラー預かり。

バイクは最寄りの整備依頼店で必ずご購入ください。
ボクのような辛い気持ちを味わう人が減りますように。

初心者がDucatiを買ってもいい?とか壊れやすいの?とかの自分なりの感想

ディーラーの試乗車として販売されていたDucati Super Sport S(総走行距離298km)を中古として購入してから、1年ほど乗った感想を書いていこうと思う。
というのもさっきたまたまYoutubeの動画で「Ducatiって壊れやすいの?」というものを見て、それとなく需要があることなら自分の経験を書くのもアリかなと思った。

先にお断りしていくと、ボクはこのバイクが初バイクで、過去に他のバイクを乗車・所有した経験はない。
40歳の大台となった2019年の3月に普通二輪取得、その足で大型二輪教習を受講するために教習所へ再入校。6月に大型二輪取得したあとDucatiの試乗で路上でビューした。
そのくらい「ほかのバイクは知らない初心者」が初めてのバイクでDucatiを買ったらどうなったの?というお話。

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タイヤを1年で交換する話

2019年の6月末に納車されて残り2か月を残して1万kmを超えた。(納車時は297km)
そうなるとタイヤがかなりすり減ってしまい交換しないとだめかなーと思い始めた。

元々Ducati Super Sport 939はPirelli Diablo Rosso3が標準タイヤとなっている。このタイヤはパターンもかかっこよく、また素人が乗っていてもしっかりとしたグリップを感じる良いタイヤなのだが、タイヤのライフ?(交換時期)としてはガッツリ走る人で7000km、タラタラとツーリングメインのボクみたいなのだと10,000kmで交換が多いようだ。

実際に現時点のタイヤのスリップサインを確認すると残り1000kmほどで前後共に出始めるだろうという感じで、交換するにはちょっと早いようにも思える。なので急発進や急加速といったことをしない安全運転をしている限りは12,000kmまでは行くと思う。

ただお世話になっているDucatiディーラーが春(3月~4月)と秋(9月)にだけタイヤのセール(40% OFF)をするため、どうせならと交換することにした。
問題はタイヤの種類をどうするかだ。

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バイクを購入した話

この投稿はずーっと書こうと思っていたまま書いては下書きして忘れての繰り返しだったものなので、時系列がおかしい。書き始めたのは確か2019年の7月くらい。
なんで放置してたのかと言われると書ききるまでモチベーションが続かなかったというのが大きい。
しかしそろそろ話をしようかと思って、今日全てを書ききることにした。
そんなどうでもいい話。

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