先週のジョギング記録 03/15〜03/19

スロージョギングが続いている理由は、一日の終わりのリラックス時間としての30分として運動できているからかもしれない。
あと帰宅→手洗いうがい→着替える→走りにでかけるというのが一番なのは本当なきがした。
帰宅して一息つくと動きたくなくなるが、帰宅直後に着替えてでかけてしまえば走り続けるのは意外と苦ではない。

ただダイエットとしてはまだ効果が見えず。
肉体の見た目的な変化は多少感じるが、体重計クンは誤魔化せないようだ。

日時走行時間距離平均ペース
2021/3/1531:513.32km9’35
2021/3/1630:003.04km9’50
2021/3/1730:393.29km9’19
2021/3/1838:424.02km9’36
2021/3/1930:313.93km7’46
歩いた場合の平均ペースが11’00くらいなので走行平均ペースはかなり遅い

Nike Run Clubアプリで30分の時間設定をしてスロージョギングしている。
iTunesのエクササイズ:R&Bを聞きながら走るのが楽しい。
今年はこれを継続しようと思うし、毎週月曜日の段階でメモしようと思う。
(土日は自転車かバイクにのっていたり、雨でなければ走る)

ちなみにダイエット効果がないと書いたけど、体重が0.1gも減っていない。
土日に過食したわけでも、酒を飲んだわけでもないのに体重が戻ってしまった。

土曜日の段階では月曜から比較すれば400gは減っていた。
筋肉量もガクンと減ったし、体脂肪率もガクンと上がった。
よーわからん……気にしないで続けようと思う。
(参考数値 体脂肪率 土曜日 22.8→ 今日 25.9、筋肉量 74.9kg→71.9kg)

年齢的なものもあるのでプロテインを摂取する必要があるのかもしれない。
食事は「あすけん」で管理していて目標摂取カロリーを越えていないので、理論的には痩せるはずなのだが……。

ダイエットは1日してならず。
気長に途中辞めにせずに続けるが今年の目標。

Mac Pro Mid 2010にBig Surをインストールする(非公式な手順をまとめ)

Mac pro 2009,2010,2012にBig Surをいれる方法を探してる人向けに手順のみ。
(詳細な方法はこの投稿の続きに記載)

  1. gibMacOSでBig Surをダウンロードする
  2. Big Surのインストールメディア(USB)を作成する
  3. OpenCoreをBoot可能にする
  4. 再起動
  5. OptionでBootメニューを表示させ、「EFI Boot」をクリックして、OpenCoreのBootメニューに切り替える(黒い画面に起動デバイスアイコンが表示されるようになる)
  6. Big Surインストール媒体(USB)をクリックして、インストーラーを起動する
  7. いつものOSインストーラー通りに進める
  8. 何度か再起動するが、再起動するたびにEFI Bootを選びOpenCoreのBootメニューを起動させ、インストール先に指定した「HDD(SSD)名 install」のデバイスをクリックしてインストールを進める
  9. 無事起動したら完了

インストールしたMacOSの動作環境

  • Mac Pro Mid 2010
  • CPU Xeon X5690 | 3.46Ghz 6core
  • RAM 48G
  • VGA Nvidia Geforece GTX 680 EFI(BIOS書き換え版)
  • 機種ID MacPro5.1

トラブルシューティング

Geforce 680GTXとDisplayPortケーブルでディスプレイをつないでいる場合、何故かわからないが再起動後「No Signal」となり画面が映らない

DVIケーブルで接続すると問題なく表示される。
DisplayPortで表示させる方法は現在調査中……しかし類例が見当たらない。

2021/04/13追記
どうも前バージョンのCatalinaからあった問題のようで、680GTXのDisplay Portで出力しない不具合がある模様。現時点では海外フォーラムをあさっても改善策がでてこないので諦めるしかなさそう……。

再起動したときにそのまま起動しない(進入禁止マーク)

基本的にBig SurはMac Pro 2009,2010,2012では動作しない設計のため、通常起動はしない。
再起動する場合は、毎回EFI bootでOpenCoreを起動し、OpenCoreのBootメニューからデバイスを選び起動させる。

NVMe接続されたSSDにBig Surをインストールしたい場合

未検証だが可能とのこと。
Mac自体のFW(機種ID)がMac Pro 5.1で、ブートROMのバージョンが140.0.0.0.0以上の場合は、NVMe接続されたSSDからBoot起動可能という記事がある。(情報参照元 VC社長日記
このブートROMのバージョンは、Movaje 10.14.1(140.0.0.0.0)か10.14.4(144.0.0.0.0)をインストールをする前段階、インストーラーを起動したときのOS画面上で「FWの更新を行う」という表示がでて行われる。
詳しいやり方については、前の投稿で紹介しているので参照。

FWの更新含めて色々やるので、システム整合性保護(System Integrity Protection: SIP)は無効化しておく。(確認はシステム情報のソフトウェア項目の「システム統合性保護」の項目。無効な場合は無効となっている。やり方はGoogle

“Mac Pro Mid 2010にBig Surをインストールする(非公式な手順をまとめ)” の続きを読む

Mac Pro Mid 2010にBig Surをインストールする #02

正常にインストールすることができたので、手順をまとめた投稿をしました。
方法をお探しの方はこちらの投稿をどうぞ。
Mac Pro Mid 2010にBig Surをインストールする(非公式な手順をまとめ)

解決

Big Surを一度インストールしたあとに画面が映らずに起動しない状態だったが、原因はDisplay Portのケーブルで接続していたからだった。
DVIケーブルで接続すると普通にインストール成功して通常通り動いていた…。


失敗した前回の続き「サポート切られているMacPro 2010で動いてよBig Sur計画」
リアルタイムに作業しながらメモ中。あとで整形するので作業メモがてら)
OpenCoreはMacRumorsのh9826790氏のパッチを使用。(Open Core 0.6.7)

“Mac Pro Mid 2010にBig Surをインストールする #02” の続きを読む

Amazonの春新生活セールでHHKBが安い

「PFUおまえ……」

どうして購入したあとに安売りって起こるんだろうか、
昔3万円で買ったHappy Hacking Keyboard BTが2万円で売られている。
Amazonの春新生活セールは3/20 09:00〜3/23 23:59まで。

タイムセールがあると2万円で売られるようになってしまった

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 無刻印/墨 PD-KB600BN

Keychronを家用に買ってなかったら飛びついてたかもしれない…。
ちなみにHHKB最上位のHYBRIDは相変わらず35,800円のまま。他はお安くなっている。

狙っていた台所洗剤は安くなっていたので即購入。

ほしいものがセールで安くなったかどうかはリストに入れておくとわかりやすい

台所洗剤は自転車の洗車にも使っているので多くて困ることはない。
とはいえ10倍容量だから1年くらいは台所と合わせても使えそう。

いつもこの手のセールがあると、チタンペグが安く980円で4本組みみたいに売られるが、今回はなぜかなかった。ショボボーン。

スロージョギングをはじめた話

何を検索していたのかをわすれてしまったが、48歳のダイエットBlogにたどり着きスロージョギングで痩せました。というのを見た。
気になってスロージョギングとはなんぞや。と調べると歩く速度でジョギングすることを指すようだ。
それは逆に難しいのでは?と思い、今度はYoutubeで探して理解。つまりゆっくりとしたペースでジョギングすることによりツラくなく、またウォーキングよりも負荷が高いようだ。
どちらかというとフォームの方が重要な気がするというか、正しいランニングフォームをしっかりと体に覚えさせるような動きみたいだが、面白そうだなと思ってやることにした。
最近はお酒を飲まないのでお酒を飲む時間がポッカリと空いていたこともある。

そんなわけで今週の月曜日から3日連続で30分スロージョギングをしている。
最初のBlogにあったように、「帰宅したら落ち着かず、着替えて走りにでかけると続きやすい」とあったので実践してみた。これは意外と効果があるようでとてもスムーズに走り始めることができている。
あと呼吸も楽に話ができるレベルの負荷というのも心地よい。

Nike Run Clabを久しぶりに起動しながら走ってみると、住んでいる場所の付近に流れる川は、いつのまにか足元似明かりが設置されていて走りやすくなっていた。
静かに流れる川の流れを聞きながら、音楽を聞いて走るのは中々リラックス効果もあるし、気持ちが良かった。

副産物というわけではないが、ずーっと右肩甲骨下が痛かったのだけど、走り始めて肩を動かしているせいか、その痛みがだいぶ緩和されているように思える。
ダイエット効果があるのかどうかはまだ不明だが、地道に減れば良いと思っている。
どちらかというと毎日の習慣にして走り続けることのほうにウェイトを置かないとね。

21-03-14 続リハビリライド

Elapsed Time Moving Time Distance Average Speed Max Speed
08:34:51
hours
05:03:14
hours
109.92
km
21.75
km/h
51.12
km/h
リハビリ中

この日もまた起きるのが遅くなったことと、風がすごそうだったので千葉に向かうことにした。
土曜日なら多少遅くなってもと思うが、さすがに日曜日に遅くなると翌日に響きそうだったこともあり、手近な成田を往復することにし、どうせならどこか温泉にと考えたときに「酒々井温泉 湯楽の里」が目についたので向かうことにした。(12時前出発)

行きが向かい風だと嫌だなーと思っていたが、逆に追い風だったので快適に走ることができ、さらに思った以上に早く印旛沼に到着した。
出かける前に適当にご飯は食べたが、印旛沼で一度くらいウナギを食べたいと来るたびに思うのだが今回もまた素通りしてしまった。
そのあとは目的地の温泉まで南下して到着。(15時すぎ到着)

館内は結構な人でごったがえしていて、特に内湯の炭酸泉は結局入れないほどに人が埋まっていた。
体を洗ったあと、外の露天風呂で体を温めたあとサウナに入り、そのあと水風呂に入ってから、また露天風呂に入った。
「湯楽の里」はだいたい寝湯があるのだけど…と見回すと、突っ立ての先が寝湯処になっていたので、早速横になった。寝湯は湯が流れるだけのタイプと、少し浸かるくらいのタイプがあるが、「湯楽の里」はこの少し浸かるタイプのほうでボクはこれが好きだ。

風が強いため雲がない青空を見上げながら寝湯でぼんやりとすごした。
いつも空を見上げながら考えることはだいたい将来の不安で、最近はとくにお酒を飲むのをやめたせいか、ネガティブなことばかり考えてしまった。
ただ考えた結論としては、今までの人生はなんだかんだで楽な方、楽な方へと逃げ続けていたせいもあり、見窄らしく肥えた体になったのだから、酒もやめたこともあるし今回は標準体型に戻るまで努力してみようと改めて思い至った。
何か一つでも達成できれば見る風景も変わるかもしれない。

その後は佐倉市を通り抜け帰路についた。
町中を走行したため、思ったほど向かい風の影響を受けることはなかった。
それでも帰宅したときにはしっかりと疲労を感じていた。

最後の力を振り絞って自転車を洗車し、風呂に入って晩ごはんを食べていると、ホロライブのシオンが珍しく配信するというTweetをしていたので仮眠をして視聴した。
途中で寝ようと思っていたが、結局最後まで視聴してしまった……。

今週末も土曜日は雨のため、Big Surを再挑戦しようと思う。
英語の解読が難儀する……翻訳した文章をEvernoteにまとめようかなぁ…。

Mac Pro 2009でCatalina 10.15.xがアップデートされない

会社のMac(Mac Pro 2009)に入れていたCatalina 10.15.2がいつまでたってもアップデートされず、システムのソフトウェアアップデートを見ても「最新のバージョンです」となってしまいXcodeがアップデート(10.15.4以上が必要ですエラー)できず困っていた。

結論でいうとCatalina Patcherを使って最新の10.15.7を再インストールすることで復旧した。

どういう不具合かよくわからなかったけど、治ってしまったのでヨシ案件。

二次弊害としては、Time machineもおかしくなっていてCatalinaを入れた直後の状態に戻ってしまった。(保存データは最新なのにアプリケーションの状態が戻っている)
Transmitのブックマークが吹っ飛んだこと以外は大した問題ではないけど、ちょっとつらかった…。

そしていつもどおりこの件を検索してもなーんも情報がでてこないので、迷人対策用に投稿。
一応は他に手はないのかと色々と試してみたものの、手動でパッチを当てようとしても当たらないし、xcodeもどうあがいても10.15.4を入れろと求めてくる。
Twitter検索で唯一ひっかかった「softwareupdate –fetch-full-installer」の方法で10.15.4を指定しても、ダウンロード後に「使用しているシステムに対応していない」というエラーがでてきてしまったので、諦めて再インストールした。
再インストールしか勝たん。

21-03-06 リハビリライド

Elapsed Time Moving Time Distance Average Speed Max Speed
09:07:33
hours
06:16:12
hours
141.96
km
22.64
km/h
53.28
km/h
コンチネンタル5000TLがホイールにハマらない問題を解決できなくて、自転車に乗らない空白期間ができてました。結局諦めてmavic ust2にしました……_:(´ཀ`」 ∠):_ 目的地にした道の駅むつざわは天然温泉のある場所で最近のお気に入り。

Stravaを確認すると、去年9月末のスローパンクが原因でUターンしたライドを最後に自転車にのっていなかった。
元々5000TLは2019年に海外通販を利用したとき、コンチネンタル純正のシーラントとセットで買っていた。このシーラントが1年たったとき沈殿物ができてしまい、なんか駄目かもと思っていた。一応それでも使えるのではと追加したがエアー漏れを防ぐことができず、スローパンクした経緯がある。
シーラントは混ぜて使うことができないため、一度タイヤを外して清掃し、再度はめる必要がある。再度はめる必要がある。大変なことなので2度書いた。
コンチネンタル5000TLは、個人的にはロングライドで使うには唯一無二の安心感を覚える素晴らしいタイヤなのだが、万が一でもパンクしてしまうと着脱で途方にくれそうだなという爆弾を抱えていた。この修理記録は#240221で書いているので良ければお読みください。

実はその記事のあとシーラントをいれてもエアー漏れした。
どこから漏れているのかと思って風呂に水をためてエアー漏れチェックをしたら、今度はタイヤ内に水が入ったのかチャプチャプと音がなるように。
シーラントは水が過剰に入ってしまうと凝固成分が死んでしまうため、その場合はタイヤを外して、タイヤを乾かして再度充填する必要がある。
つまりもう一度苦労していれたタイヤを外してはめ直す必要があるわけだ。

もう諦めた_:(´ཀ`」 ∠):_ ムリ……

ということを自転車屋で聞いて、流石に心折れておとなしくすんなりはまるMavic Yksion UST 2を購入した。1から2になったことで耐パンク性能があがったとのことなので期待したいことと、以前はMavicのシーラントを使っていたがNotubesのシーラントにしたので変化があるかなーという期待半分。

早速自宅ではめるとすんなりとハマる。
そうだよな……タイヤってそんな無理やり入れるものじゃないよな……。

シーラントの注入にはDAISOの化粧品詰替え用の注射器を使う。
Amazon等でも注射器を販売しているが、DAISOの化粧品詰替え用注射器(先端の細い針はとりつけず直接プラスチック部分をバルブに差し込む)がシンデレラフィットする。
唯一の欠点は目盛りが滅茶苦茶なのかMAX20mlがどうかんがえても20mlじゃないと思うことだろう。

久しぶりに自転車に乗ったので脚が終わってた

バイクとは異なり自転車はゆっくり流れる景色をみながら走るため、やはり考えごとをしながら移動できて良い。ボクはこの時間がやっぱりすきだと改めて感じた。
ただ久しぶりすぎて脚が回らず、平均巡航速度がお察しレベルだった。

タイヤの方はUST 1は柔らかい印象を受けていたが、UST 2はどちらかというと5000TLに近いような硬さを感じる。あとは耐パンク性能が高ければ文句なしだ。
走行中1回だけ石を踏んだ感触はあったが幸いパンクはしなかった。

この日は起きるのが遅く昼ごろに出発したため、夕暮れの16時すぎに道の駅むつざわに到着した。道中以前なら苦でもないような坂道も、増加した体重と弱ってしまった脚でとても苦労した。せっかくなのでZwiftも再開したいと思う。

温泉に入った後、まっすぐ帰路についたため、帰宅したのは21時半だった。
しばらくは平地の多い千葉を走り回ってリハビリしたいのと、今年は自転車を増やそうと思った。


#030321

本当に突然「今ならお酒を辞めれるかも」と布団の中でおもった。

今日も朝、目が冷めたとき猛烈に気持ちがわるかった。
最近、寝る前にお酒を飲むと高確率で寝起きの体調が良くないことが多い。
「悲しい時にお酒を飲むのは良くない。飲むときに悲しい記憶を思い出すから」というの何の言葉だったか。

以前から二日酔いになるたびに「もうお酒なんてー飲まないよ絶対ー」と思うことは多々あったが、飲むことが習慣となっていたことと辛い現実のストレスで辞めることが苦痛だった。

しかし最近は週に2日は飲まないようにしていた。
そんな習慣ができはじめると帰宅後に即酒を飲むという行動のまえに、「今日は飲まない」という選択肢が常にでてくるようになった。
昨日も飲まなくても良いんじゃないかなと思いはしたが、ビールを買っていたし……と500mlの缶ビールを飲んだあと、自宅HUBグレープフルーツ風味ののものを作っては飲んだ。
そして朝気持ち悪くなり、「こんな辛い気持ちになるなら、やっぱり飲まない方がよかった」と思いはじめ、それだと、もうお酒を辞めれるんじゃないだろうかと思ったのだ。

特に禁酒ではなくて、飲みたいと思わない限り飲まないようにしようという感じだ。
あと酒を飲むとだらだらと置きていることも多いので、早く寝る習慣もつけようと思う。

『エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語』の視聴感想

2/23が終わる少し前、ふと隙間のような時間がうまれた。
よく見ているVTuberの配信予定もなく、日付が変わるまで3時間ほどある。そんな空白の時間を何をして過ごそうかと思ったとき、「そういえば映画を最近見ていない気がする」と思い立ってAmazonのレンタル映画を物色した。

Amazonのサイトをひらくと、休日100円シリーズがあり、その中に「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」があった。
フェラーリが好きなので「エンツォ」という名前が気に入ったことと、「レーサーになりたかった犬」という犬の話のようだったこと、さらに日本では未公開という点が気に入ってレビューをさっと見て視聴することにした。

開始数秒でぐったりした老犬の独白から始まるが、物語は犬が主人公のデニーに里親から引き取られるところからはじまる。

犬(エンツォ)の声はケビン・コスナー。
映画はデニーにスポットを当てた画面構成(通常映画構成)と、犬からみた人間(見上げる視点)の画面構成でできている。
エンツォ視点ではケビン・コスナーが「私が人間ならば〜できるのに」といった家族の一員としての犬の感情ともいうべきセリフで物語が紡がれる。

映画のタイトルからレーサーになりきる犬なのかな?と思っていたが、これはなんとも邦題に齟齬があるようにも思える。言葉が難しいが、この邦題は最後のシーンだけを抽出したようなそんなイメージがある。正しくは原題の「The Art of Racing of the Rain」を訳して、「雨のレースで行うドライビングテクニックのように人生の苦難は乗り切れる」というのが作品を見たあとの感想になる。(映画を見てもわからない副題は日本では売れなくなるため、わざとだというのは理解している)

この映画は英語副題のように、安易な売れないレーサーが犬を迎えて成功していくサクセスストーリーではない。主人公のデリーが人生の不条理にぶつかり、家族も大きな困難にぶつかっていくけれど、デリーは雨のレースを得意としているため、困難に立ち向かう力がある。という人間ドラマがテーマの作品だ。それを犬のエンツォ視点で描いている作品。

最後が感動しますというレビューを見て少し期待していたが、海外のレビューサイトが正しく、犬が好きなら面白い作品だが、そうでないならば展開が読める退屈な映画というのが正しい。

ボクの感想としては犬が大好きなので「エンツォカワイイなー」と終始ほっこりした。また明確に敵らしい敵が存在せず、登場する人物の誰もが良い人だらけの世界のため、緊張感に肩肘張ることはなく、何も考えずぼーっと視聴したことで、ゆっくりとした時間が過ごせて良い映画だったなという感想。
誰かにオススメはできないけど、たまにはこんな映画も悪くないという映画だった。

何も考えたくない日の終わりに見る映画としてはオススメ。

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(字幕版)