#270425

こんにちわ、Platinum帯

ここからが本当の地獄だ。
トレモでやってることの1/100しか出来てないのなーぜー?

どうせすぐ落ちるんだろうなーと思っていたら案の定4往復した。
降格保証が毎回つくのは半殺しとも言う。

そしてまたしても1度もインパクトを返せなかった。なんなら1試合はインパクトこすられて負けた。グギギギ……許せねぇよ。

反省点

中足あたってるのにキャンセルラッシュできてない

あんだけ練習してることが実践だと成功率さがってるのは、移動ボタンを離してニュートラル前にパリィを押しているから。
落ち着け。
もしくはステップ入力を練習したほうが確実かもしれない。
左手薬指くんいけそうか?

絶好のチャンスを活かせてない

「飛び込みが刺さりました」「壁際でインパクトできました」をあわわ単発攻撃フィニッシュしている。落ち着け。少なくとも飛び込みは地上強攻撃→キャンセルラッシュするべきなので、ランク待ってる間はひたすらやろう。

安全球打ちはできていたように思える

中距離の弱波動→強波動の球打ちはできいたので結構牽制面はよかった。
中足刀も出てた。
全く届きもしてない強パンチだけはもうちょっと間合い見て。落ち着け?

vs 豪鬼

立ち強キックをしゃがみガードして慌てて中パンチまではできてたエラい。
もうちょっと頑張って立ち強キックでワカラせたいよね。
そして死ぬほど朧コスられた、なんなら起き上がり朧までされた。強パンチでわからせ練習しよ……


対戦相手が明確に「あ、こいつつえええ!」って感じるので、一戦一戦がヘビー。
キャンセルラッシュコンボを当たり前のようにやってきて大ダメージが辛い。
自分もできるはずなのに何故か激安の殿堂ドンキコンボになる。ドドドドドンキー。
対空昇竜拳もそこそこ出ていたし、前回ボコボコにされたジュリも若干対策取れて勝ててので良しとしよう。
練習していた起き攻めはわりと機能していたけれど、遅らせグラップしているのか投げボタンにだけ指がかかってるのかあまり投げは成功しなかった。むしろ中段もモーション中に投げられてるレベル。
プラチナ2を目指して頑張るぞー。

#240425

起き攻めを練習する

前回のランクマッチ対戦中、起き上がりに重ねようと鳩砕き(4+強P)や鎖骨折り(4+中P)が投げられることが多かった。自分の中で起き攻めがいまいち正しく理解できていなかったので改めて学びなおすことにした。

トレーニングモードの設定

ダウンリバーサルのタブでしゃがみ弱Pをディレイ0に設定。受け身は後方で設定

この状態で相手をダウンさせると起き上がりで即しゃがみ弱Pを行ってくる。
これに対してリュウの置き攻めの定番、弱竜巻ダウンから

  1. 前ステップ→少し歩いてグラップ(成功するとカウンター表示が出て投げ移行)
  2. 前ステップ→弱波掌撃(成功するとカウンター表示で相手は吹っ飛ぶ)
  3. 前ステップ→少し歩いてタイミング良く中P)からのターゲットコンボ

これが基本の形となるので練習。
とくに3がやや難しく、後方受け身はやりやすいがその場受け身の場合、早すぎると相手が起き上がっていないのに中Pが出てしまいパニッシュカウンターで痛い反撃となる。ランク帯によっては受け身を取らないプレイヤーも多くいる。その場合は中P起き攻めはしない方が無難かもしれない。

弱波掌撃で吹っ飛ぶ相手に追撃

2が上手くできると、相手はカウンターで吹っ飛んでいく。
それを確認してからドライブラッシュ→突き上げアッパー(しゃがみ強P)→強昇龍拳で追撃。これが難しい。

そもそも前ステップしたあとに弱波掌撃すら出すのが結構難しい。
コマンドは成立しているのに、先行入力が早すぎ不成立なのか出ないときが結構ある。しかも前ステップから波掌撃コマンドは下入力が抜けやすい。(314入力になる)逆ヨガフレイムがおそらく一番の解決策になるのだろうけど、どちらにせよ正確なコマンド入力できるように練習しかない。

そして話はここで終わらず、吹き飛んでいく相手を即座にドライブラッシュで追いかけて、突き上げアッパーキャンセル強昇龍拳でフィニッシュ。
いや?稀にしかできないが?難しすぎない?
運良く最後までつながっても強昇龍拳がでなくて真空波動拳が出るほうが多い。
簡単にやろうとするなら、3+強P→4弾き+強P。
「左手薬指クン、そろそろ弾き入力いけるか?」というくらいに信頼度がないため、とっさに根性入力を選んでしまう。

弾き入力の上手い練習方法を探すべきなのか、それとも左手薬指だけを早く動かせるトレーニングをするべきなのか悩む。 それでも半年前は机に指の腹をつけた状態で薬指だけ上げるなんて芸当はできなかったのに、今では遅いけれど動く程度にはなった。

クラシック操作は突き詰めると「入力タイミング」と「コマンドの正確性」になる。そこが面白いからトレモ監獄から抜け出せなくなる。
一歩づつ歩いていくしかないね。

余談

渋ハルが買っていたHaute42 X1、ボクが良く見る海外ショート動画投稿者の方も使っているので良さそうだなーと思う。移動入力部分が45度自由回転・固定可能で好みな角度になる + 好きなボタン(移動キーをキーボードボタンにする)といったカスタマイズ性が豊富で死角らしい死角がない。

Haute42 X1はボタンの音が気持ちよくて好き。ショート動画でも無駄押しがないキレイなコマンド入力なのもあいまってASMRのように落ち着けるから、ついついぼーっと見てしまう。
ボクもこんな入力ができるようになりたい。

#200425

久しぶりのランクマッチ(3/16以来)

トレモで練度確認していざーと赴き、連勝したり連敗したりの繰り返し。
GOLD2→プラチナまであとLP100が超えられず。なんか強い人と当たりすぎじゃない?もうちょっとこう操作もおぼつかない偶然連続勝利ボーナスで「はわわープラチナになっちゃいましたー」って人と10回くらい連続で対戦したい。置いてけぇ!そのLP置いてけぇ!

「いやしかしそれにしてもあまりにもプラチナと当たりすぎだろ。同ランクのゴールド★5はどこにいってんだよ!くそったれ!」とランク分布図見ると地獄の密集地帯だった。
楽しくキレちらかしながら殴り合いしようね……。

そう思うとスルっと上位ランクに行く配信者ってやっぱゲーム上手いんだなって再確認する。「マスターなんて簡単で誰でもなれる」なんてコメントはゲームウマ男の戯言だ。人は皆、平等ではない。

ランク人数上位%
GOLD ★★★★★44,98946.92%
PLATINUM ★127,07244.04%

驚きのインパクト被弾率 90%超え

DIボタンの位置をやっぱり左手親指に担当させようと再レイアウト変更。
条件反射できるまで練習してたのに、位置を替えたせいでバカスカ食らった。でも身体は正直なので押しても出ない旧DIボタンの箇所(パリィ)を押している。また覚え直そうね…。
あとやっぱり右手親指パリィは押しやすい。そして左手親指グラップ(投げ)はマジでやりづらかった。アサハカナリー。

なんというか壁際に行くと50000%くらいインパクトされるのだから、いい加減左手親指をインパクトに添えるべきだし、なんならジャンプボタンの下にボタンをレイアウトとか……いやもうそれならという思考迷路になりがち。ももちさんがコーチング時に「押したかどうかが大事」というのを言われていたので、返せなかったかどうかより押せるようになりたい。
いや右手は押してるんだ。左手くん?


スト6 山月記が面白かった

Xの投稿で紹介されていた、スト6 山月記「【スト6】俺は醜い蛆虫」が面白かった。

二段構えのオチとしては、Xで紹介された投稿がバズって虎が人に戻ってるのも面白い。
誰しもが心の中に鬼を飼っており、いつ心を鬼に支配されるかがわからない。

というかボクもランクマッチ中割りとブチギレ放題してた。
ChatGPTに「なんと醜い姿だ。助けてよー」って尋ねると、

入力の正確さ・反応速度が問われるからストレスが高い

1F(1フレーム=1/60秒)単位の世界で、ちょっとの遅れで負ける。
「あー今の出てれば!」「ガードできてたはずなのに!」みたいな自責感と悔しさが一気に襲ってくる。 → それが「舐めてんのか!?」「は?今の当たんの?」みたいな言葉になる。

相手のプレイスタイルに苛立ちを感じやすい

「待ちプレイ」「煽り行動」「逃げ切り」など、自分が嫌うプレイスタイルに負けたとき、特に暴言が出やすい。
自分の中で「こう戦うべき」という美学があると、それを崩されると「は?それで勝って楽しいの?」みたいな感情に。

はい、事実指摘暴行罪。
いつか隣人からお気持ちクレームピンポンされそう。

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#010425

あと少し上手く行かないときのほうがゲームは面白い

3月最終週の週末にV最協決定戦 ver スト6が開催された。
雨の週末だったこともあって、自分のランクマッチをしようと思っていたけれど、応援してるVTuberがいるとどうしても配信を見てしまい、そのままズルズルと最後まで見届けてしまった。

チーム発表からコーチング・練習・スクリムと見てきたけれど、あんなに短い期間であっという間に自分よりも上手くなり、試合当日は手に汗握る戦いを繰り広げているのを見ると、人気配信者はさすがだなーと思った。自分も頑張ろうと思えて良かった。

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#250325

結局ボタン配置を変更した

PWSを使い始めてはや5ヶ月。まだランクマッチも数日という浅さではあるけれど、パリィした方が良いという場面が増えてきているのを感じる。そんな中で左手親指パリィは、たえず移動ボタンを操作している左手に役割を追加していることもあって、とっさの行動に対応しづらいと思い始めた。
使い始めたころは「常にジャンプボタンに指を添えている必要はないから、左手パリィボタンは有りなのでは?」と思っていたものの、自分が不器用なことを忘れている。

PWS Dレイアウトは↑ボタンの左上という絶妙にちょっと押しづらいに位置にLSボタンがあり、パリィボタンに親指をおいた状態は、常にリラックスした状態で指を添えているというよりか、どちらかといえばやや窮屈なホームポジションみたいな具合。

今更ではあるけれど、レバーレス入門用に安くてもVICTORIX PRO KOのように自由にボタンレイアウトを変更できる製品があれば良いのにと思ってしまった。そうすれば自分に合ったボタンレイアウトを吟味してから高い製品で決め打ちできるのに……。


結局パリィボタンは右下へ移動した。右手小指が自然に収まる位置だったので押しやすかったものの、今までは一番使ってないボタンだった。(豪鬼のときは阿修羅用にKKK設定していた)
はじめGRAPはそのまま右上に残そうと思ったけれど、そうなると途端に↑ボタン左にボタンが無くても良いのではという気持ちになるため、それならばと投げボタンを設定した。
当分は投げミスがでそう。

右手親指インパクトは何だかんだで動かしたくなかったのでそのままに。
その位置を開け放してでも配置したいボタンがないので良いかなの気持ち。

さっそく変更してトレモ籠もってみたものの、右手は連打グセがあるためドライブラッシュ→中Kが暴発していたのでしばらく意識して治す必要がありそう……と思ってたけれど、とんでもないくらい無意識な連打癖が悪癖でヤバい。
ふと、SA2後のラッシュ屈大P→CR→ラッシュ屈大P→CRラッシュ屈大Pってできないん?とやろうとしたら、狂ったように中Por中Kが暴発してたのでオワッていた。テテテテトリス。

#160325

「週末に予約ができそうな時間があれば予約したい」
週半ば頃、通っている理容室へ送信したメッセージの返信は「では日曜日9:30で」だった。
とくにその返信を見たときは「9:30か……」と別段に気を止めなかった。
ところが土曜日夜、そろそろ寝ようと布団に入ったとき「ん?待て、9:30……?だいぶ早く起きる必要があるのでは」と、その時になって面倒くささに気がついた。

翌朝。優しく二度寝の誘惑をしてくる布団を蹴りよけ、布団から這いだすことに成功。小雨が降るなか出かけた。
駅まで歩いている途中、曇り空で巨大な建造物が覆われているのをみたとき、GRをカバンに入れ忘れていることに気づく。取りに戻るには自宅から離れすぎていたので諦めてそのまま駅へ向かった。
そのまま歩いていると、ふと昨日届いた「RICHOからGRを使っている人に向けたアンケートメール」の内容を思いだす。その中には「あなたはGRを他人に薦めますか?」という設問があったけれど、ボクは悩むことなく「薦めない」を選択した。
カメラはスマートフォンに高性能のものがついている。それなのに「写真を撮るためのカメラを忘れたから、今日は写真を撮らなくて良いか」などと思うボクの感性では、他人にカメラを薦めようという気持ちはおきない。

理容室後は東京をウロウロしてからお気に入りのラーメン屋に向かいどか食い気絶部。
1日1食ならどか食いしてもカロリーオーバーにならないという栄養はお察しのチートデイを決行し帰宅。案の定糖質スパイクで布団に倒れた。

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