三峯神社へ出かけた

タイヤを交換して以来、土曜日に自転車に乗った翌日は疲れてしまいバイクに乗りたいという気持ちはあれど乗らない週が続いた。それならば自転車に乗らなければいいじゃないというのはごもっともだが、気持ちの中で自転車に乗らないと太るのではみたいなのがあってどうしても自転車に乗っていた。
ただ実際問題150kmほど乗っていたとしても体力を全部使うほど踏んでいない(サボってる)せいかあまり体重も減りはしないのが現実。
しかも今週は日曜日に仕事があったこともあり、土曜日はバイクでどこかへ行こうと考えていた。

空青の聖地巡礼がてら秩父へ

土曜日は8時頃一度目がさめたがまだ8時か…と二度寝したら今度は12時だった。疲れすぎでしょう……。
そのままどこへ行こうかと悩んでいたが、先週みた「空の青さを知る人よ」が脳裏に浮かんだため秩父へ行くことにした。自転車で秩父へ行くと、どうしても周回コースのように同じルートばかり走ってしまうので、これを機会に秩父を見て回るのも良いと考えたのだ。

色々と家の用事をすませて結局部屋を出たのは14時くらいだった。
帰りは下道で帰れば良いと考え、行きだけ高速道路を使うことにした。
しかしいつも思うが軽自動車とバイクが同じ料金区分なのはどうも納得がいかない。
これでもうちょっと安ければ積極的に高速道路を使おうという気にもなるのだが…。

圏央鶴ヶ島で降りていつもの県道296号線で秩父へ向かう。
自転車のときは頭の中がずっと「これから上りが続く」ということしか頭にないが、バイクだとそういう懸念がないためひたすら景色と緩やかなワインディングロードを楽しみながら走る。AngelGT IIに履き替えて以来、初めてのツーリングらしいツーリングだが乗り心地もよく硬さも好みで良い感触だった。

秩父へは15時半頃到着した。
行きたい場所を特に考えていなかったこともあり、まずは西武秩父駅の近くにある観光案内所にいけば何か見つかるかもしれないと向かうことにした。
しかし久しぶりにおとずれた西武秩父駅は激しくリニューアルされていて近代化されていた。自転車で訪れた際は、前述の通り定期巡回コース化していたため、鉄道の駅におとずれなかったこともありリニューアルされたことに全然気づかなかった。温泉施設併設で秩父特産品や名物料理が集結したスポットになっていた。
温泉に入りたいとは思っていたが、できれば天然温泉がいいなと考えていたため、施設内のお土産コーナーを見てまわりながらお目当ての観光案内所に向かった。

観光案内所の入り口には「あの花」キャラクターが描かれた看板やポスターがあった。「ここさけ」はあまり人気がなかったのかみなかった。「空青」は入り口にポスターがはってあったくらいで他は見なかったのが残念。オリジナルグッズもやはり「あの花」が主力のようだった。
観光案内所で付近の見どころを見て回っていると、「三峯神社」が目に止まった。
そういえば名前はよく聞く有名な場所だが、どこにあるかもしらなかったが、どうも秩父から山梨側へ行く途中にあるようだった。
さらに道中には大滝温泉というのもあったので帰りに温泉に浸かるのもいいなと思った。

山に行けば当然ダムがある

ボクはダム恐怖症持ちだ。
ダム恐怖症も色々種類があるが、水中人工物恐怖症の方が当てはまる気がしないでもない。ダムだけが嫌いというわけではなく水門もみてると落ち着かなくなるのであまり好きじゃない。ゾワゾワする。しかし山間地帯にいけば当然ダムとはエンカウントすることが多いため、諦め半分のできれば見たくないという感じの心境。

そういう観点でいうと秩父市街地から三峯神社までは2回ほど精神的に辛かった。最初に浦山ダムが道路から見えて辛かったし、その後の二瀬ダムに限ってはダムの上を通って行かざるを得ないという拷問つきだった。往復で辛い気持ちを味わわされるという何か。

正直に言うと秩父から三峯神社までの道はバイク乗りからすると楽しいツーリングコースと言われるだけあって、とても気持ちよく走れる道ではあるが、ダムが2回あるという時点でボクには辛すぎた。たぶんまた行くか?といわれたら一人だと行かないと思う。

しかし浦山ダム以降の山道はとても楽しい道であったことは間違いない。
色々動画を見てDucatiは前荷重気味で走ることでうまく曲がれるという知識を得ていたため、色々試しながら走るのは楽しかった。楽しかったがダム……辛い。

三峯神社には5時頃到着した。
日が長くなっていたため逢魔が時になる前にお参りすることができてよかった。
以前同じようなパワースポットとして有名な榛名山に自転車で登ったときはもろに逢魔が時にぶつかってしまい最初の鳥居を抜けた先に行くことをものすごくためらったため行くことをやめたこともあったので運が良かったと思う。

順路通りにお参りし、御神木のパワースポットも巡ったあと三峯神社の由来ともなっている景観を眺める展望台にいったが、小雨が少しぱらつくような曇り空のため、霧がでていてよくみることができなかった。

展望台からの眺め

その後はスタスタと帰ろうとしたが、他に止まっているバイク乗りの人はみんなバイクの写真を撮影していた。
そしてふと思ったのだけど、ボク自身Ducati Super Sportはカッコいいと思うし好きなのだけど、なぜか写真を取ることがあまりないなと気づいた。

自転車だと山に登った時はよく写真を取るのだけど、バイクだとズルしているような気持ちになるせいかあまり撮影していないことに気づいた。決して今のバイクに不満があるわけではないのになんで写真取らないんだろう。
昔RX-7に乗っていた時もすごい好きな車だったのに写真はほとんど撮っていなかった。
しかしそうなると手放したあとに写真をみたくなっても見れない悲しさがあった。
なので今度からはなるべくバイクの写真を撮影しようと思う。

帰りは下道をひたすらゆるゆると走った。
結局帰りに入ろうと思った大滝温泉はコロナの影響なのか営業していなかった。
ガソリンを入れながら調べたもう一つの気になった温泉の武甲温泉に入って帰ったが、なぜかあまり落ち着かず、カラスの行水のような入力をして帰路についた。
また日が長くなっていることもあり飯能付近の市街地まで明るいままで楽しい山間部のツーリングを楽しめたことは良かったと思う。

帰宅してからバイクの操舵テクニック本を読み直して勉強し直したりする程度には、バイクの運転技術をあげたいという気づきの多いツーリングだった。
ここからは個人的な課題と思った点となるので間違いが多いと思うがやっていきたいと思うことになる。

右コーナーでセンターラインにより過ぎ問題

右コーナーの苦手意識が生み出している「曲がりきれなかったらどうしよう」が起因していると思うが、あまりにもセンターラインに近いので修正したい。
一回「むしろ左側のラインを踏めるようなライン取りをめざすべき」とやったら中々怖い思いをしたので徐々にできるようになろうと思う。要課題。

左コーナーもセンターラインにより過ぎ問題

これは真剣に意味不明な行動なので、極力対向車がセンターライン超えてきても安全なラインで走行できるようになろうと思う。これも課題。

そんな課題が多いツーリングだった。
誰かと走るのが一番なのかもしれないが、自分からソロツーリングすることを選んでしまったのでなんとかするしかない。
友達ってどうすればできるんだろうなー(ボッチ

いっそ教習所のツーリングパーティーとかに参加しようかなと最近真剣に思い始めてる…。

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