Mac Pro 2009 EarlyにATI RX580を突き刺した

中古品のため主流のメモリ8GBではない4GBモデル

PhotoshopのCC2020をアップデートすると、目に見えて表示速度が遅くなった。
どのくらい悪くなったかというと、Photoshopを開いた状態でChromeなど他のウィンドウをアクティブにするとPhotoshopの表示がグレー一色になる。(低負荷モード?)
なのでVScodeでコーディングしながらチラ見というのが不可能になって、さすがに仕事に支障がでるレベルだったので換装することにした。

現在のMacOSはNvidiaのドライバーを一切アップデートしない仕様になっていて、古いHigh SierraではギリギリnVidia Driver Updaterが動作するため更新されている。
そのため古いMac Proと新しいMacOSの組み合わせで使う場合、グラフィックカードはATI Radeonシリーズを買うほうが安定する。(トレンドなのはATI 560か570、580が安価。現在RX580は新品で1.84万相場)

ただどちらにせよEFI BIOSが書き換えないとOptionでのブートドライブセレクターが使えないため、WindowsをデュアルブートしてMacを使うのはそろそろ年貢の納め時かなーという感じがする。

ヤフオクでお安く(1万円)で買ったRX580とPCI-E6×2をPCI-E8に変換するケーブル

RX580は入力電源150Wが必要だが、VGAカード側のポートは8ピン1つとなっている。
MacProのビデオカード用の6ピン1本の出力は最大75Wのため、6ピン2本を1本に束ねて8ピンにして入力する必要がある。

もし現在は何もVGAカードに外部電源を挿していない状態なら、MacPro/G5用のミニ6ピン×2の8ピンが一番スマートだと思う。(1,300円ほど)

Pci Express ビデオ カード 電源 アダプタ ケーブル Mac Pro Tower/Power Mac G5 15-インチ (38Cm)用 デュアルミニ6ピンから8ピン

現在外部電源を使ったVGAカードを使っている場合は、さらにミニ6ピンを1本追加し、PCI-E6×2をPCI-E8に変換するケーブルを購入することになる。(ちなみにヨドバシの方が安い

Bullet PCI Express用電源変換ケーブルPWV09

AD-DA™ Apple Mac Pro専用 グラフィックカード HG電源ケーブル (標準タイプ)

あと古いビデオカードではDVIが2つあったのだが、最近はDVI×1+HDMI+Displayportみたいなのが多いので、購入前にはディスプレイとご相談すると良い。

古いMacProを無理やりお使いの方の役に立てば幸い。

カテゴリーMac

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