#270825

毎晩ゲームして、本を読んでる寝る。
そんな生活が楽しい。

NIGHTREIGNは常夜グラディウスを無事討伐できたので、あとは気楽にプレイするかーと軽く1周。かれこれ7周もかかったけれど、もうちょっとでちゃんと9割回避できそう。年を取ると慣れるのに時間がかかるね。分身時に後ろから飛びつかれるのは逃げる以外の方法が不明。


久しぶりにスト6

左手動かなさすぎる。毎日のちょっとずつの積み重ねって大事だよね。
ムキになって正拳突きキャンセルSA2練習してマネモんにボコボコにされた。
Master帯のマネモン強すぎん?


今更「アルジャーノンに花束を」を買った

カクヨムの雑多なラノベ読むの好きだけれど、寝る前の30分にスマートフォンを見ていると睡眠の質が下がるというのを見て、気楽に読める本をと本屋で購入。最初は「BUTTER」を買おうと思ったけれど、寝る前に読むには少ししんどそうだなーと避けた。

「アルジャーノンに花束を」は最近SNSで「いちばん美味しいゴミだけ食べさせて」で話題になったのを思い出したから。そういえば読んだことないなーと思って。
しかしこれ前書き読んでから購入したけれど、読むのつらすぎるな……文章にギリギリなっていない文章を読むのが異常に疲れる。
2P読んでは寝るの繰り返しなので寝る前に読む本としては良いのかもしれない。

本といえば職場で昼食用に読むようにと買った「暇と退屈の倫理学」は面白い。
面白いけれどそういう共用みたいな本を寝る前に読みたくないという気持ち。
少し前に読み終えた「キッチン常夜灯」の続きを買おうかとも思ったのだけど、なんとなく食指が伸びなかった。

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#200825

常夜リブラやっと倒した

ナイトレイン面白すぎて辞められないよ……。
そして死ぬほど苦戦した常夜リブラを無事討伐。
もちろん倒した時にボクは床を掃除していました。

良いの。きちんと罪人処理だけは毎回きっちりとできて、毎回罪人処理と同時にリブラに処されていたけれど仕事はしていたので満足。

次はグラディウスくんだ……。

#070825

自分の不器用さと向き合う必要がある

コンボトライアルの中級8 2強P→ODネクサス→ノヴァ(6強K)→ステハイ(6強K)→SA2(214214+K)の成功率が激烈に低い。というか間に合わな……ぶきっちょ……。
SAコマンドが正確に早くというのはできるにこしたことはないので、せっかくなので練習だと思って続けることにする。2と4が抜けまくる……。
レバーレス始めたころと比較すれば、それこそ比にならないほどに左手の薬指は動くようになったとはいえ、まだまだ修練が必要だ。

それよりもモノリス(4強P)→強溜めアパガの方がタイミングが難しい。
何かうまいやり方があったりするのだろうか……。

#050825

アイガアパガァー!

ボクのストリートファイターは3の始めで終わっているため、サガットはNPCの敵キャラでしか対戦したことがない。当時はどうしてもゲームセンターでお金を投入してプレイする都合上使い慣れたリュウ・ケンばかりで他キャラを開拓する余裕がなかった。
「アーケード基盤を買って自室で思う存分に遊びたい!」(1ゲーム基板30万くらい)はゲーム好きのオタクなら一度は夢見たはずだ。ゲーメストの中間くらいにあるゲーム基板中古の価格を見ていたころも懐かしい。

それが今では、そこそこのスペックのPCがあれば、お部屋にいながら高いお金を出すこともなく、最新環境に逐次アップデートされ気軽にプレイできる。最高だ。現代万歳。The future is Now.

Year 2パスは購入時期を逸してしまい、安くなったら買おうと思っていたけれど、当然のごとく1年間はセール対象外だった。キャラパスだけなら¥3,000なのでさっさと買うべきだった。愚か。
そんなわけで今回のYear 3はサガット実装と同時に購入した。Year 2はたぶん次回セールで安くなるだろうから、その時に買おう。

サガットを使ってみて

コンボトライアル触った感触だと、結構玄人向けのキャラクターという感じがする。
中級トライアルの最後のほうにSA連携のコンボがあったけど、4強P→SA1タイガーキャノン(236236+P)だったり、ODタイガーネクサス(214+KK)→ タイガーノヴァ(6強K)→ ステップハイキック空中当て(6強K)→SA2サベージタイガー(214214+K)と、レバーレスだと直前の4 or 6入力で2が漏れてミスることが多かった。

あとは、中Kタイガーネクサス→タイガーグリード(4中K)→タイガーモノリス(4強P)→強貯めタイガーアッパカットが妙にでづらかった。
そもそも4の後に昇龍拳コマンドはこれまたミスりやすいが、タイガーモノリスが二段ヒット技で、二段目にキャンセル可能な設定があるため早く入力しすぎるとキャンセルできない。コレがめっちゃ難儀した。その上貯めろは結構シビア。

しかし殺意と火力高めなのでバッキバキにボッコンボッコン感はとても好き。
ラッシュが遅めなのと、中P・Kがタゲコン以外繋がらないので基本はアイガーアイガーとタイガーショットで攻めるのだろうか。弱P・Kと強P・Kブンブン振って行くスタイルはまさにムエタイという感じがする。

これはこれで練習してみたいけれど、サガットを触ると改めてリュウの基本に忠実なスタイルに気づく。なのでまずはリュウをメインに続けようかなーの気持ち。

……でも今はエルデンリング:ナイトレインが面白いのでそっちばかり……。面白いのが悪い。

#160725

再降誕

8月の周年で合わせるのかなーと思っていたけど、前倒しで再降誕するみたい。
個人的な趣味趣向で言えばTam-Uさんがキャラデザだと良かったなーという気持ちはもちろんあるけれど、またはじめましてできることを、まずは喜ぼう。

#050725 ELDEN RING NIGHTREIGNを購入した話

3月のモンスターハンターワイルズ(以下MHWilds)のオープン・ベータを友人とプレイしたとき、高難易度クエストのあまりの難しさに何度も失敗しながら挑み続けた。そのかいもあって無事攻略することができた。興奮冷めやらぬ中、この感じている達成感は紛れもなく遠い昔、MMORPGを共に遊んでいたころに感じていたものと同じで、久しく忘れていたゲームへの熱を思い出した。(Lineage IIとかAIONのPvP要素)

これは楽しい!とお互い興奮したまま発売日を迎え1週間ほどプレイしたものの……何かが足りなかった。強いモンスターはいるし、失敗もする。ただあのオープン・ベータの高難易度クエストで感じたヒリツクような難易度ではなかった。

「物足りない……」一度でもそう感じてしまうと、次のアップデートは5月、7月と遠いこともあって、いつしかゲームを起動しなくなった。
月日が経ち、先日のアップデートで久しぶりに「新しいモンスター追加されたし、倒しに行ってみようぜ」と友人から声がかかったため週末に久しぶりにゲームを起動。30分ほどで遊び終わった。完。

ゲームの最中「MHWildsは圧倒的不評になり、逆にNIGHTREIGNは評価がうなぎのぼりで非常に好評。一体どうしてこの差が生まれたのか」という話になった。
MHWildsがこだわってできたゲームだというのは理解できるのだけれど、フルプライス1万円でアップデートも小出し、ユーザーが得する要素は潰して、武器はnerf。開発と運営が気持ちよくなりたいだけの調整にしか見えなかった。
とはいえど、現代はAAAタイトルのゲームが多く溢れているし、次々とゲームが発売される時代なので、「アップデートのたびにちょっと起動してプレイしてくれるだけでも良い」というスタンスだとも思う。昔のように同時接続を維持しないとゲームがプレイできないというゲームでもないしね。

ただ3月のオープン・ベーターで一瞬だけ火がついた心が燻っていて、あの興奮をまた味わいたいのに……という気持ちだけが残っていた。
「NIGHTREIGN、6,000円とMHWildsほど高くもないし買うからやらんかね」と誘ってみると「買うかー、実際興味あったしな」と快諾。ただフロムソフトゲームはお互いプレイ経験も少なくボクに限ってはDark Soul3の最初の通路上のMobで死にまくったため「あ、だめだこれ。無理だ」とその日に売りに行ったほどだ。
そんなボクが果たして大丈夫なのか……?

不安はあったものの今まさに盛り上がっているゲームということもあって購入。
早速チュートリアルを進める。
Dark Soulほどの難しさはなく、ややゴリ押しでもいける戦闘を進めて行く。前プレイしたときは、慣性の効いた操作感に慣れずうまく動かすことができなかったが、いい感じに雑な操作を受け入れてくれる。
しかしボスは心底鬼畜使用だった。2回負けると即ゲームオーバーでチュートリアル強制終了。短いムービーのあと、わけもわからないまま円卓に放り出された。
ここからはマルチプレイで頑張っていけということらしい。

さっそく友人とPTを組み開始。
まったくわけがわからない。
何度もすぐに死んでしまうけれど、微妙に少しずつ慣れていき6回目くらいにDAY-01を超え、14回目くらいにDAY-02を越え、いよいよ夜の王ボス”三つ首の獣 グラディウス”との戦闘だ。

あっけなく即死した。
難しすぎない……?

そのあとも何度も挑み続け、日曜日に再開し、幾度目か……ついに攻略した。
そのとき感じた達成感は確かに3月に感じたものと同じだった。
そうだ、この興奮と感動を求めていたんだ。

まだまだこのゲームは始まったばかり。
やっと本当の意味でスタートラインに立ったとも言えるだろう。
また楽しくゲームができる……。


チュートリアルの忌み鬼再戦

円卓の間で図録から手引書を選ぶことでチュートリアルをやり直せると知って、何度も何度も挑んだ。都合40回ほど挑んでこちらも倒すことができた。(それ自体はグラディウス初討伐の前にした)
このチュートリアルを攻略することも、操作の練習になってよかったと思う。
クリア報酬の忌み鬼の遺物も序盤ではそれなりに優秀なアイテムなので、フロムソフトウェアゲームはじめての方はゲームに慣れるという意味でもおすすめ。

そんなこんなで久しぶりに面白いゲームに出会えたのでおすすめがてら体験記。
ゲームは周りが盛り上がっているときに混ざるのが一番。

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