NuPhy Air75 V2がVIAに接続できない問題の解決

QMK V3でProtocol 11以上が求められるため

APEXを再開しようとしたときに、キーボードのキーマップが少しおかしいことに気づいた。そこでVIA.app にブラウザでアクセスしたのだけど、以前は接続許可で表示されていたCONFIGUREが何度やっても接続できなかった。

色々調べてもそれらしき情報がでてこず「なんかFW関連なのかなー」と探す方向を変えると、VIAのgitHubでそれらしき情報を見つけた。

VIA Version 3 Changes

NuPhyのサイトにいくとVIA V3用のjsonがあり、以前LOADして使っていたjsonとは全く異なる記述になっていた。そこではじめて「FWのバージョンアップが必要なのか」と理解することができた。
Air75 V3がタンスの肥やしだし、切り替えるには良いタイミングだったのだけど、もうちょっと使えそうだし、最悪FW書き換え失敗したら諦めようと実行した。

FW Air 75 V2 Ver.2.1.5のUpdate方法

NuPhyの日本代理店のサポートページが一応あるけれど、完全に海外公式の翻訳。
「QMK toolboxを使います。コンパイルしてください」という激ハードル高いことを要求してくる。なんで「それではまず覇王翔吼拳から打ってみましょう」をするんだよ。氷板割かビール瓶を割って習得からさせろ。(QMK Toolbox.exeをダウンロードして実行

サポートページのAir 75 V2 Ver.2.1.5 04.Mar.2025をダウンロード。
ちなみに他の方のnote(nuphy air60 v2でファームウェアアップデートで困ったときのための記事)でQMK以外のRF(bluetooth) FWとDongle FWも更新しないと動かないという投稿があった。ボクの場合QMK FW更新だけで何故かMacbookとはbluetooth通信できているので更新しなかった。

QMK toolboxでESCキーを押しながらUSB接続してもエラーがでる。(このまま書き込んだら失敗するが?)

STM32 DFU device has NO DRIVER driver assigned but should be WinUSB. Flashingmay not succeed.

geminiに尋ねるとZadigでというアプリで解決できるというので、指示通りに実行。無事正常な表示になったので書き込んだ。(サポートPDF 5Pではこのエラーがでたときは、QMK toolboxのメニュー:Tool→Install Driveで解決できるとある)

そこそこ時間がかかったけれど無事書き換えは完了した。
早速VIAに接続すると見慣れたCONFIGUREの画面が。

いつもの海外絶頂強制受け入れ顔写オナニー(突然のUpdate)で後方互換殺されたって話。なんで古いシステムを残せないのか。