Keychrone K3がやってきた

先週注文した「Keychrone K3」はPre-orderだったが、注文から1週間ちょっとで到着した。
色々なレビューblogで「到着したら箱がつぶれていた」などの写真をみていたので、どういう状態で届くのか不安だったが、キーボードの箱を包むかなり大きなエアークッションを緩衝材にした状態で配達された。(黄色いDHLのビニール袋→大きなエーアクッション→キーボード外箱)

薄いビニールフィルムで画面が反射してしまった

さっそく保護フィルムを剥がし箱をあけてみると、iPhoneの化粧箱と同じくゆっくりと上箱と下箱がずれていく作りで高級感があった。

薄い白いフィルムにつつまれた本体と内容物

内容物の接続ケーブルはUSB Cが1本。それに交換用のキーキャップ(標準のキーキャップはMac用のものが取り付けられててWindowsで使用する場合は付属の物に変更できる)と、キーキャップ外し器具が入っていた。左下とげ抜きのようなものは、おそらくスイッチ交換用の器具。

最新のBluetooth仕様だったため認識するが不安だったが、ボクの古いMac Pro 2010でもスンナリとペアリングできた。
あと使うまではキーボードが光る機能って正直いるかなー?と思っていたが、いざ使ってみるとこれはとても良いと感じる。

打鍵感も赤軸を選んで正解だった。
HHKBよりも静かなキータッチ音で打鍵感も好みだ。
たまにレビューでみていた「右下の十字キーを間違って押す」というのは、今のところ気にならない。というかむしろHHKBだとfnキー+αで操作するため、やっぱり十字キーあると便利だなと感じた。

唯一の慣れないと感じたポイントはHHKBでは右上のBSキー上にあった「〜」の位置が真反対の左上(1の左)にあることにだけだ。
あと購入後に知ったことだが、K3ではキーボードがゴム足のためチルド機構が存在しない。
チルド機構がほしい方はK2を買う方がいいと思う。

肝心の見栄えは最高の一言。
無駄を限りなく省いた外観は最高にカッコいい。
これで本体価格$79は破格だと感じる。

キーボード難民の方にもおすすめ。

Keychron オフィシャルWebサイトはこちら

駒出池キャンプ場で冬ソロキャンプしてきた

11月末の3連休は、はじめての冬キャンプをしたいと考えていた。
河津七滝オートキャンプから帰ったあと、冬キャンプ用の寝袋どうしようか悩んでいたが、モンベルのアルパインダウンハガー 800 #0は税込みだと6万近くするため購入をためらっていた。
競合する製品として3月からずーっと考えていたのが、Nanga オーロラ 750だったが、モンベルとは異なりストレッチ機構がないことが気になっていた。(価格はモンベルが¥52,000+税、Nangaが¥44,500+税)
Nanga オーロラ750は、快適温度 -6℃、限界温度 -16℃と、アルパインダウンハガー 800 #0とほぼ同じ性能のため、少しでも安いほうがいいなと考えていたボクにはうってつけの商品だった。ただNangaは人気製品のためか入荷が最短でも12月半ばというネットショップが多かった。(公式サイトに限っては高身長用のロングは取り扱いが終わっていた)

どこかのネットショップにひっそりと売っていないかと、ウロウロしていると、Nanga公式カラーのオーロラ 750 ロングのODグリーンがヨドバシカメラオンライン(取り扱いは石井スポーツ)にお取り寄せ商品として陳列されていた。
Nanga公式は再販リクエストしかなく、楽天のショップで陳列された製品は12月出荷製品で公式カラーとは異なる真っ黒の寝袋だった。
黒い寝袋は夜に見づらそうだし、できれば公式のODグリーンがいいなと思っていたが、そもそも公式が再販リクエストなのにどうするんだろう?とダメ元で注文してみることにした。
どうせ届くのは12月なんだろうと……。(11/04注文)

公式オンラインストアでは10月からずっと売り切れになっていた

ところが11/12にヨドバシカメラからメールが届き、「商品確保したから送るわ。ほな」と書いてあった。公式オンラインで在庫がない商品が届く不思議さに5度見くらいメール読み直した。

そんなわけでせっかく届くならキャンプ行くかーと月末3連休をキャンプの予定とした。

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10/21,22に伊豆の河津七滝オートキャンプ場でソロキャンプしてきた話

投稿しようと思っていたが塩漬け気味になっていた投稿。

ボクが現在持っている寝袋はモンベル ダウンハガー800 #3のみのため、気温が0度以下になるとつらくなる。そこでまだ暖かいうちにもう一度キャンプに行こうと思った。

しかしコロナの影響か、それともAmazonで安くキャンプ用品(中華模倣品)がで買えるせいかは不明だが、キャンプ予約サイトの『なっぷ』に登録されているキャンプ場はどこも予約でいっぱいだった。
そうなるとあとはGoogleMapに表示されるマイナーキャンプ場にひとつひとつ電話して確認するしか方法が無い。休憩時間や帰宅後にGoogleMapをグリグリと動かしていると伊豆の方でいくつかキャンプ場があった。
伊豆なら温かいだろうし悪くない選択肢に思えたボクは、いくつかのキャンプ場に電話し、今回は「河津七滝オートキャンプ場」に行くことにした。

ほぼ南伊豆側の山の中に河津七滝オートキャンプ場はある
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冬用バイクグローブのスマートフォン操作を改善したい

去年の冬に買った冬用グローブは、GOLDWIN リアルライドウィンターグローブという製品で、ヒートグリップ対応だったこともあって、ヒートグリップはいずれはつけようという気持ちで購入した。(電熱線のグローブ類は買わなかった)

GOLDWIN リアルライドウィンターグローブ

この商品はもちろんスマートフォンの操作可能と謳っているのだけど、歯がゆいほどに操作に苦労するグローブだった。
充電しながら運転していると、振動のせいなのかUSB充電に失敗し「このアクセサリーは対応していません」が表示がでることがある。この表示がでてしまうと、自動スリープが有効になりナビゲーション画面が消失するという誰が得するんだそのクソ仕様。しかし解除しようにもグローブでは画面にタッチ反応しないという激アツっぷり。結局USBケーブルを抜き直して解除するということをいつも行っていたが、どう考えても危険なのであまりやりたくない。
なかなかのストレスだ。歯がゆい。

夏用のメッシュレザーグローブでは、スマートフォン操作にそこまで手間取ることはなかったので、冬用グローブに切り替えたとき操作性の悪くひどい目にあった。それを先日の茨木旅行中に無理やり思い出させられることになった。
Hi クソ操作グローブ。

なんとか解決できないのかなーとAmazonを見ていると、グローブに通電性のあるテープを貼り付けて操作性を上げる商品があった。(アイキャッチが貼り付けた例)

Nプロジェクト(N PROJECT) タッチパネル 動くんです! ! 00021

Amazonのレビューがそこまで良くもなく半疑だったが、取り付けてみると「全く操作できなく、苛立たしいレベル」から、「多少反応しないが操作できるレベル」にまで改善されたため素晴らしい商品だと感じた。
もちろん素手と比較すれば操作性は悪いが、バイク乗車中にグローブを外さなくてもある程度操作できるのはめちゃくちゃありがたい。

取付はテープを適当にハサミで切り取り、保護テープを外して貼り付けるだけ。
粘着性が気になるので剥がれないのかは不安だが、予備含めてあと5回分は取り付けれるので、剥がれたらまた付けようの精神で行きたいと思う。あとはヒーターグリップで温められたりすると剥がれたりしなければいいのだが…。

「カビトルネード 竜巻洗浄と発泡パワー!」で洗濯槽を掃除した

日曜日、近場にある島忠HOMESへ日用雑貨を買い出しにでかけた。お目当ては洗濯用柔軟剤だったが、販売コーナー通路出口に小型ディスプレイによる映像広告POPで「カビトルネード 竜巻洗浄と発泡パワー!」が紹介されていて足をとめて何度も映像を見てしまった。
個人的にこの映像つきの販売POPに弱く、ついつい買ってしまうことが多い。(過去にはDEOUとか色々)

洗濯槽のカビ取りは何度か試したが、SNSでバズるような「わかめがすごい!」状態に一度もなったことがなく、よっぽど洗濯槽の汚れが酷くないとならないのかなと懐疑的だ。

販売映像POPの内容は、ビーカー内部に油性マジックで線をいくつも書き入れ、洗剤を入れかき混ぜる。すると油性マジックが洗い落とせることがを紹介されていた。
まず一ノ矢となるA洗剤を入れ竜巻の水流で汚れを落とす。次に二ノ矢としてBの発泡剤のようなものをいれて泡の力で汚れを落とすという二段階洗浄の仕組みだった。
映像では1つ目の洗剤では落としきれていなかった汚れが、2つ目の発泡剤でキレイに落ちていたので、「ほーこんな商品が……」と関心した。

自宅の洗濯機は何だかんだで8年選手で、蓄積された皮脂による汚れによるものか、排水から硫黄の匂いがして気になっていた。そのため何度かこの手の商品(Amazonでプロが使用!とか大絶賛商品含め)を買って試したが、排水管の匂いまでは改善できなかった。
どの商品箱にも「一度でキレイにならない場合は何度も掃除してください」といった記載があったことと、そもそも排水管側の問題なのかなーと最近は排水ホースの交換を考えていた。

ちなみに島忠HOMESだと税込み820円程で売られていたが、Amazonだと681円だったため、その金額であれば効果無くてもいいかなと半信半疑で購入することにした。

洗たく槽クリーナー カビトルネード 縦型用 【洗濯槽のカビを一掃】

結論で言えば、洗濯槽のカビ?汚れは恐ろしいほどに落ちた。
排水管の匂いも消えたので、やっぱり洗濯槽が汚れていたようだった。
問題は汚れが落ちすぎたために、その後2回ほど洗濯しても浮き出た汚れが洗濯物に付着した……。
効果がバツグンすぎて二次災害

続きはよく見るワカメの写真のため、興味がなければここまでで…。

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モンベル ムーンライト 2型(2020モデル)が届いてしまった

最近の投稿でテントをどうしようどうしようと書いていたが、一番の悩みは来月発送予定だったモンベル ムーンライト 2型(2020モデル)をキャンセルしようかどうかで悩んでいた。
YOKA TIPIも良いなーと思いはすれど、グランドシートがないシェルタータイプなのでその点をどうするかが悩みの種だった。
また過去3回のキャンプで使ったモンベルのステラリッジは、一度靴を脱いで中に入ってしまえば虫が入ってくる可能性は少なく、室内では素足でゴロゴロと快適に過ごせていたことも気に入ってたポイントだった。そういう意味ではムーンライトも同じように使えるしどーしたものかと悩んでいたら

「本日商品を発送しました(9/10到着予定)」

と1月も早く発送されてしまった。
つまり現在2020年9月現在、ゆるキャン志摩リンテント(新型のため微妙には異なる)がオンラインストアで購入できる。転売品を買う必要はないのだ。

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GAERNE(ガエルネ)のハイグレードインソール

バイクを乗り始めた頃すぐに買ったガエルネのブーツFUGA。
重量が重かったり、旅をしていると脱いだり履いたりが少し億劫だと感じていた。その不満の原因は標準インソール(中敷き)。
脱いだり履いたりするたびにこの布製の柔らかいインソールがずれたりする。一度中折して癖がついて以降、足を入れると何度も中折するため何度も中敷きを調整することもあった。そのためとにかく履く段階で手間取ることが多い。靴自体はバイク操作性もバッチリ良いし、作りもしっかりとした作りなのに……というなんともがっかりポイントだ。

ガエルネには純正交換品としてハイグレードインソールというアクセサリーがある。
ちょうどロードバイクの成形された中敷きに近いかたちの製品で履き心地は良さそうだった。
値段も2,000円と高くないのだが、何故か買うのを先延ばしにしていた。

ガエルネ ハイグレードインソール

8月のお盆前はバイクで長距離に行く予定だったため、これを機会にと注文した。
なので7月末の奥多摩ではこちらを使っていたため、1月ほど使った感想となるが最の高の極みだ。
はじめからこれを組み込んで売ってくれればいいのにというレベルで別次元の履き心地。
まず普通に歩く時点でぴったりと足にフィットするため、歩くことで生じる疲労が既に違う。
さらにフィット感から生まれている足との一体性がバイク操作をしっかりと行えて快適。
純正の布中敷きの交換品が1,000円だが、それなら1,000円高くしてはじめからこれを入れてほしい。今までの1年間はなんだったんだ……と愕然とする違いだった。

ガエルネのシューズをお使いの方は死ぬほどオススメです。
商品リンクは楽天に向けているけど、Amazonも楽天もも価格は同じ。というのも正規代理店のJAPEXがAmazonで売ってるか、楽天で売ってるのか違いでしかないため送料はどちらでも発生する。

JAPEX Online STORE – GAERNE(ガエルネ)ライディングブーツ FUGA

JAPEX Online STORE – ハイグレードインソール ガエルネアクセサリー

GAERNE(ガエルネ)オフロードブーツ用 ハイグレードインソール 26.0cm 【総輸入元:ジャペックス】

余談になるがライディングブーツとしてFUGAはとても良い物なのだけど、ちょっとバイク乗ろうかなーと思って履くには少し重い気がするので、もうちょっと気軽に履けるスニーカー感覚のライディングシューズがほしい。今のところはFC-MotoでDaineseで買おうかなと思ってる。サイドファスナーで靴が脱げて防水なのはいいよね。

買い足したキャンプ用品の紹介など

3月のキャンプ以降で追加で買足した商品の使用感など記述したいと思う。
今の御時世Youtubeやレビューサイトはいっぱいあるので、ボクなりの購入に至る基準値(以下の要点)と合致する方の判断材料などのお役に経てば幸いだ。

  • バイクツーリングキャンプで使用する
    (積載する横幅の制限・ツーリングバッグに収まる範囲: 収納時幅65cm未満)
  • 軽量でお値段がお手頃(値段度外しなら青天井になるため)
  • それなりに長く使いたい(あまり買い直したくない)

とはいえど先の投稿でも書いたとおり、「キャンプ用品はとりあえず必要と思うものを買って使った上で自分に合うものを買い直すのが一番良い」というのは間違いなく真理だと思う。

購入した商品

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Travelers’s noteをついに買った

Traveler’s noteという製品を知っている人は少ないと思う。
これは牛革を使った外側カバーをベースに、自分好みの中身を挟んで作るオリジナルノートだ。
少し大きな書店や文房具店ではまれに置いてあるが、そこまで大々的に売り出されてるものでもない。どちらかというと使い続けている人向けの消耗品(交換品)としてコーナーがあるというレベル。

使い込むほどに味と風合いが高まる革素材のカバーと、書きやすさに徹したシンプルなノート。手にとって旅に出たくなる、そんなノートを目指しました。旅の途中、ふと立ち寄ったカフェで、感じたこと、思いついたことを気ままに書き留めてください。また、このノートを携えて歩くことで、日常を旅するような気持ちで過ごしてみてください。毎日見ている景色の中に新しい顔を見つけられるかもしれません。

革製のカバーはタイ北部の都市チェンマイでひとつひとつ手作りで作られています。革を大胆にカットして、ゴムをスズ製のパーツで留めただけのシンプルなつくりですが、さり気無い自己主張を感じるカバーです。中のノートは、筆記性を追求して作られたオリジナルの筆記用紙を使用し、日本国内で丁寧に作られています。

たくさんの種類のリフィルやカスタマイズパーツをご用意していますので、永く使ってください。革の風合いが変わり、付いた傷が思い出になる頃、あなたにとってこのノートがかけがえのない宝物になるはずです。

Traveler’s note

存在自体は4年前から知っていたのだが、ボクは手帳を持ち歩くという習慣がなく、やろうとするたびに何度も三日坊主にしたという過去があるため、ほしいとは思っていたがどうしても購入のあと一歩が踏み出せなかった。
「どうせ三日坊主だろ?」

その頃は美術館にもよくいっていたし、自転車で色々と放浪していたのであれば便利かなーという程度だったが、去年からバイクに乗り始めたとき、「道の駅にあるスタンプを押して集めたいな」と思うようになった。

しかし値段が高い。
レギュラーで4,400円、小さいパスポートサイズで3,500円する。
標準セットでは牛革カバーと標準の無地リフィルが1冊入ってるだけだから、そこからカスタマイズすると結構な額になる。
もちろん使い続けて味が出ていくわけだから、外側を買うのは1回だけ。
あとは中身を買うわけだから抵抗は最初だけだ。
いやしかしノートに4000円前後…。

去年から1年うーんうーんとうなり続けたところ先日政府からの給付金が入ったとき、「そうだ、このお金でTraveler’s noteを買おう」と思い至った。

トラベラーズノート レギュラーサイズ

トラベラーズノート パスポートサイズ ブルー

購入するサイズの問題

これも悩みに悩んでいた問題だが、一体どっちのサイズを買うべきなのかと。つくづくこの中間があればいいのにというくらいパスポートは小さいし、レギュラーは少し高さがあって悩ましい。
結局他人様のBlogで「まずはパスポートを買ってみて使ってみると良い。不足を感じたときにはじめてレギュラーサイズにするのかを判断できるが、使う前から使い勝手はわからない。だからまずは使ってみることの方をオススメしたい」とあった。
この文章に妙に納得してしまいパスポートを買うことにした。

パスポートサイズのリフィル

道の駅のスタンプ帳をメインにしながら、旅先の庭園や施設でよくもらう入場チケットをホルダーしたいとおもったので、ジッパーケースとカバーにつけるホルダーを買う。
さらにスタンプ帳には画用紙が裏写りしないのでオススメという記事を見て、迷わずそちらを購入した。
画用紙とジッパーケースを連結させる結束バンドを買って、ボクのTraveler’s noteは完成した。

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Uoooooooo これがボクのTraveler's note!!

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出来上がったときの満足感はかなり高かった。

早速奥多摩湖へ行き道の駅でスタンプを押した。
そして気づいた。1ページ1つしか押せないことに……。
これはレギュラーサイズの方がよかったかなーと思っているが、まずは1冊使ってみたいと思う。

思ったのは当初自転車で道の駅行くことも多いので兼用できるようにしたが、そもそもバイクはそこまで荷物の大きさをあまり気にしないのだし、バイク用としてはレギュラーサイズを買うのもアリなきがしてきた。
自転車の時はパスポートサイズならギリギリサドルバッグに入りそう。

完全食 BASE FOODな食生活を開始した

完全食は5年前の2015年に米国で「Soylent」が発売されたときから気にはなっていた。
確か開発の経緯は数学者だったかプログラマーが「食事するのメンドクサイ。人間が必要な栄養素はわかっているのだから、それを取り続ければ理論上栄養は問題ないのでは」というコンセプトだったと思う。
そのためSoylentはプロテインのようなドリンクタイプ完全食だった。
これは面白い考えだとは思うけど、食事は生物が生きていく上で喜びに近しい行為だからそれを味気なくするのは精神的によくないのでは?とボクは考えていた。
(食生活をおろそかにすると精神が病むことは実感したことがある)

そのあとに国内でも「COMP」(グミ)がでて一時はやり、そのあとBASE FOODが麺型のものを出した。これに追従して日清もALL-INシリーズという麺型の完全食を出している。
そんな感じで完全食に対してアンテナは張っていて情報は追っていたのだけど、一食の値段としては高いのではー?と勝手な偏見で購入は考えていなかった。

1日に必要なたんぱく質を摂取する難しさ

食事記録アプリの「あすけん」で自分の食生活を記録すると、意識しない食生活では必要な栄養素をほとんどとっていないと気づくことができる。
ボクの場合はだいたい「たんぱく質」が圧倒的に不足していた日が多かった。
というのもたんぱく質の1日の必要量は体重×1.2%前後となるため、デブであればデブであるほど必要なたんぱく質の量は多くなるわけだ。
もし体重が100kgを越えていると、120gほどが1日に必要なたんぱく質となる。コンビニのチキンサラダ1個がだいたい24gなため、実質あれ5個が必要というわけだ。そんなに食べれるわけがないし、そんな量を毎日とれるわけがない。
そんな栄養バランスを考えた食事は考えるだけでかなり頭が痛くなる問題なのだ。

そんなわけで、なんとかこれ上手くできないのかなーと悩んでいたある日、「あすけん」で「BASE FOOD」の広告を目にした。そんなまんまと広告に踊らされたお客様なわけだが、購入を決めたポイントは3つあった。

  • 1食の価格が500円以下なのか
  • 食べ続けないとだめなのか
  • 飽きないのか(味がおいしくないんじゃないのか)

2番目に関しては結局1日やそこら偏食しても別に体は変わらないので気にする必要はない。(もともと完全食ってダイエット系なんじゃないの?って偏見があった)

1番目に関しては以外と安く送料込みでも1日400円ほどだった。(麺だけ)

3番目はBASE FOOD LAB等でレシピ公開されているのと、BASE FOODはその名の通り、主食部分で栄養素の大半を補うという食品のため、極端な話ステーキの付け合わせにペペロンチーノ食べる感覚で食べたりもできるし、麺類の食事が増えるというだけだった。(味はそれこそバリエーションが多いことは想像できた)

そこで残りは味の問題だったので、物は試しと頼んでみることにした。

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my new gear……..

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最初ということもあるので、万が一不味くても食べれるであろうカルボナーラソースを買ってきて作ることにした。
茹で時間はかなり短く1分(太麺のフェットチーネは2分)で、もしフライパン等でソースと混ぜ合わせる場合は茹で時間は30秒ほどで良いとあった。たぶん熱を加えすぎると栄養素が死にそう。

落合シェフのカルボナーラソースで作ったBASE PASTA(アジアン細麺)

パスタの色が茶色いので、なんというかカルボナーラ感が全然ないが、味はカルボナーラっぽい何かだった。何かというのは、やっぱりパスタという味ではないのだ。

わかりやすくいうと「未来食」という言葉がしっくりくる。
今まで食べたことがない味なのだけど、見た目のイメージで「麺類」を想像するが合致する味が存在しない。そんな料理だ。

だからTwitterでつぶやいたのだけど、「タイムスリップした先で、未来の麺料理はこれよ」とだされたら、「ボクが知ってるカルボナーラと似てるけどちょっと違うなー」という感慨を受けるそんな味だった。
決しておいしくないわけではない、これはこれで食べれるなーという感覚。
もし食事を合理化するこうなるんじゃないのかなーという感じがする。
その合理性に対して味付けでおいしくしようとする何か。

個人的には嫌いじゃないし、割と好ましい部類の味なのでしばらく続けたいと思う。
明日は職場で作ってみたい。