GEFORCE RTX5070tiを購入した話

DDRメモリが値上がりしているから

PCのDDRメモリが値上がりしている。
10月下旬以降AI需要によってPCのDDRメモリが値上がり中。今はメモリだけ。しかし構造的に同じようなSSDや高速なメモリが重要なグラフィックカードも値上がりするのではと言われいる。
実際11月半ばまでは15万くらいだった白いMSI 5070ti(GAMING TRIO OC WHITE)も2万円ほど値上がりした。(値段が下がる前に戻ったとも見える)
そして出る出ると言われていた5000SUPERシリーズもDDR7が確保できそうにないので延期やら高騰と言われていることもあって、「あれもしかしてグラフィックカード買うなら今が良いなのでは?」という考えがふと頭をよぎった。

今使っているRTX3060に不満はまったくない。
正直ナイトレインも解像度を下げてプレイしているおかげで遅延もないし、なんならたまにTwitchで配信もしてていても気になることはない。
しかし来年はGTA6が控えている。GTA5がとても面白かったので是非プレイしたい。
このまま来年に突然AI特需が終わるわけもないし、メモリが爆発的に製造されたとしても一度上がった価格が前と同じように下がるのは1年以上後と考えると……。

それならば今じゃないのか?と。
メモリは手が届かないところに行ってしまったけれど、グラボならまだ間に合うんじゃないか?今買っても後悔は少ないんじゃないか?と悩んだ結果……。

RTX5070tiをドスパラで購入。やはり分割払い金利手数料無料は購入意欲に効く。

使っているケース(NR200P)付属のライザーケーブルがPCIe Gen3(帯域幅 32GB/s)のため、さすがに5070tiだと転送速度で性能頭打ちするのでは??とGeminiに尋ねると「5070tiでGen3運用とかアホかよ。Gen4(帯域幅 64GB/s)買え。Gen5(帯域幅 128GB/s)は8Kでプレイする以外なら過剰」とのことでGen4のライザーケーブルを買った。

どうでもいいけどライザーケーブルってなんでこんなに高いのだろう…….


思った以上に箱が大きくてビックリする

翌日届いた段ボールを早速開封すると思ったより大きな箱がでてくる。
「忘れてた。ハイエンドモデルってカードサイズでかいんだった」と慌てて開封前にグラフィックカードのサイズを見ると3,360mm。デッカッ……ちょっと待って。そんな巨大なサイズのグラフィックカードが自分のケースに入るのか失念していた……とバタバタとケース開封し確認するとピッタリと入るようだった。ただデカすぎるのでサポートで支えようとGPUサポートを追加で購入した。

あと目下悩みどころというか、自分が愚かなせいなのだけど……よく考えずにライザーケーブルを200mmで注文したけれど、今現在ついているケーブルを測ると10cm未満だった。だから正解は60mmを購入するべきだったんじゃないのかと思いつつ、S字に折り曲げればギリギリ収まりそうでもある。

返品すれば良いですやん。ってなるのだけど、Amazonの返品注意書きに以下がある。

以下に該当する場合は、開封済みとみなされます。

  • メーカー既成の梱包を開封してある、または破損している
  • 商品を意図的に破損させるような再梱包がしてある
  • 商品タグが外されている
  • 部品のビニール包装が開封されている
  • ケーブルを固定するワイヤーなどが外されている
  • その他、商品自体に使用された形跡がある

ここで死ぬほど厄介なのが、「メーカー既成の梱包を開封してある」の項目だ。モニターライトのときもそうだったけれど、最近の中華製品は送付箱が外装となりそのままラベルはっつけて送ってきやがるので、開封=中身がこんにちわのタイプが多い。返品する場合は未開封が条件となるのでその時点でアウト。開封済みの場合: 商品代金(税込)の50%を返金となる。

もーそれなら折り曲げて使ったほうが良くないかー?と思考ループしている。
とはいえどグラフィックカード下はCPU水冷クーラーの冷却ファンがあるため、やや接触が怖いのためファンガードをつけて対応しよう。


200mmのライザーケーブルをS字に畳んで取り付けた

あまりこの手の投稿が残っていないようなので備忘録を残すと、購入したGLOTRENDSのライザーケーブルは割と柔軟に折れ曲がってくれたので良い感じに接続することができた。ケーブルをS字に折り曲げ、2本のタイバンドで結束することでファンに接触しないように接続することができた。決め打ちで短い物を買うのが間違いはないけれど、柔軟にマザーボードとグラフィックカードを接続できるので、長いケーブルを折り曲げて接続もアリだと感じた。

元々ついていたCoolerMaster付属のライザーケーブルは50mmのケーブルだったので、もし悩まずに同じようなサイズ感で取り付けたい場合は、GLOTRENDSの60mm版を購入すれば良いと思う。取り外していない状態で、パッと見でそんな短いかなーと思っていたけれど、ケーブル部分だけの長さのため付属品はかなり短かった。(最新のNR200MAXはPCIe Gen4のライザーケーブルがついている模様)

あとはケースにグラフィックカードを入れるだけ……と思って入れようとしても入らない。え、知恵の輪……?無理じゃない?と絶望しかけたけれど、NR200はほとんどがバラバラになることを思い出し、フレームのネジを外してグラフィックカード上のフレームを外すことで全体がたわむようになり入れることができた。

小さな空間に高スペックがぎゅっと詰め込まれているのはロマンがある

BIOS起動したあとPCIeの動作モードをGen3からGen4に切り替えたら、すんなりとグラフィックカード側から出力できた。(BIOSはマザーボードのHDMIで出力して変更)もっと難航するかと思っていたのですんなり交換できて拍子抜けした。その後案の定Bit Lockerでロックが発動。解除しようとするも何故かキーボードが日本語配列で入力ができなかったりで苦戦した。なんでやねん。
Windows起動後は念のためGPU-Zでもシステム状態を確認。ちゃんと?PCIe 4.0で接続されていた。もっとも「なんで5070tiをPCIe 5.0で接続しないの???」とGPU-Zから「?」ピンで煽りを食らっていた。Gen5.0のライザーケーブルが高いからだよ。言わせんな恥ずかしい。

早速ナイトレインを最高設定で動かしてみたものの、マップ移動中にちょくちょく読み込みで一瞬止まってたのがヤヤストレスになったので、最高→高設定に落とした。昔MMORPGを快適にしたくてチョクチョク高性能PCに買い替えていたけれど、本当にヌルヌルにするにはとんでもない高性能PC(グラフィックカード2枚刺しSLI)でないととできなかったりしたのを思い出す。

それでもForza Horizon 5ではかなり綺麗な画面設定で走ることができるので、これはこれで良かったと思うし、ナイトレインも結構グラフィック設定下げてプレイしていたのでその辺が解消されてFPS60貼り付けきができるようになったのは良かった。
これならCyberPunk 2077も楽しくプレイできそうだし、次のセールで買うことも検討しよう。

余談:元々ついていたRTX3060をフリマに出品したら即売れた

取り外して余ったRTX3060を「とりあえずYahooフリマで出品登録だけしておこう」と登録しようとすると、同じ機種が直近で3万円とかで売れている。
「えぇ、そんな値段で売れるの……」と少し驚いた。
2世代前かつ、現行のRTX5060が4万円前半で新品が買えるため売れても1万円くらいかなーと思っていたら、結構な高値で売れるようだった。早速同じくらいの価格で出品したら半日で落札された。ありがたやー。

生体ログインに悩む話

先日のBit LockerによるアダコダでWindows側のパスワード認証が唐突に面倒に思えるようになった。セキュリティレベルを下げれば良いという話は解決しているようで解決できていない。
パスワードの強度は確保しつつ入力を楽にしたい。二段階認証は面倒ーという葛藤の結果……「生体認証ログインにすれば良いのでは?」と思いついた。

早速Amazonで調べると¥2,000〜¥15,000と幅広い金額。
もちろん高価なものは安心・確実で、安い物はレビューを見ると認証失敗が多くストレスとある。いつもの値段との折り合いの話だ。
うーんうーんと悩んでいたらAmazonのBlack fridayが始まった。

サンワダイレクトの400-FPRD3はMoC搭載(Match on Chip)つまり生体情報を機器側のチップで記録して照合するため認証が早い。AmazonのレビューでもMoCが良いという声が多く、値段は高いけれどどうせ買うならと悩んでいた。
ちなみに使う場合は机の下に貼り付けて使おうと思っている。

ここ1年で最安値が¥8,980だったので500円安い。
買うなら今ー!と購入。使用感は届いたら追記。


色々と届いた

指紋認証リーダーログインの使い心地

届いたので早速使ってみた。
給電はUSB-C。思ったよりも小さかった。
早速接続してWindowsの設定→アカウント→サインインオプションで生体認証が追加されているので、指紋を登録。試しにログアウトして生体認証でログインすると一瞬でログインできた。
念のため再起動でも試してみても、ログイン画面でパスワード入力が表示されないくらいの変化。生体認証でログイン時は初回ロードの読み込みが入るくらいでログインはスムーズだった。指紋が読み取れなくてもたつくみたいなことはなかった。

ただ当たり前の話だけど、机に貼り付けるときひっくり返して天板から下向きにしたため、登録した指紋が反転して不一致になっていた。再度登録すれば問題なかったけれど、「そりゃそうだよなー」と間抜けなことをした。
Microsoftアカウントのログインも生体認証にしたので、これでボクが逝去してもHDDには誰もアクセスできない。やったぜー。とPINコードをガッチガチに屈強文字列にした。

ハイパーウルトラ自己満足でいつか自分の首を締めそうだけど、安心感と楽を手に入れた気分だ。全然おすすめしない。お金の無駄。だがそれが良い。

わりと謎だったのはキーボードしか繋がっていないOMEN 27iの背面USB-HUBに接続したところ「電力が足りないからこのUSBデバイス動きまへんで」ってエラーが出た。弱すぎだろ……。PC直結した。

SYANTO Ring Connect

GIZMODEの投稿で目にしてクラウドファンディング中だったので買ったのを忘れていた商品が届いていた。

なんだかんだで恐らく無意識に「スマホを落とさないように」と体がこわばってはいるのって無駄だよなーと思っていた。ただスマホリングは店頭で持った際に、どうにも指に食い込む感じが嫌だった。
ジビエの製品らしくデザインも洒落てて良さげーと感じたことと、一番良いなって思ったのが写真を撮るときに安定感アリそうだなってことだった。

ボクが不注意なのがわるいけれど、そこそこスマートフォンを落としているので¥3,000ならちょっと試してみるかーと購入。
あと最近chocozapに行くとスマートフォンを地面に置くか、ポケットに入れるしかないから首からぶら下げたいと思っていたので本当にちょうどよいタイミングだった。
あとはカラビナつきのネックストラップを買おうと思う。

Windows11 BitLockerの回復コードで起動時ロックされた話

BitLocker回復コードってなんだよ。え、知らな……

簡潔に。
BitLockerの回復キーは、Microsoftアカウントにログインして確認できる。

  1. Microsoftアカウントにログイン(Windowsのアカウントに設定しているものでログイン)
  2. 左メニュー「デバイス」またはアカウントホーム画面の右側にある「デバイス」にあるBitLockerで回復キーを知りたいデバイスの「詳細を表示」をクリック

  1. BitLocker データ保護にある「回復キーの管理」から確認が可能。

何故かBitLocker回復キーは同日で2種類あるけれど、新しい日時(時間が違うことがある)を入力。48桁の数字のため入力がダルい。

BitLockerは構成を変更すると起動阻害をする

どうしてこれが突然表示されたかというと、グラフィックカードをYahooフリマに出品していたので動作確認しようと付け替えたらロックされた。
今年のはじめ頃にM.2のSSDを増設したときはBitLockerが出なかったので、頭から抜けて落ちていた。唐突ブルー画面でBit Lockerが表示されたので面食らって慌ててしまった。
「知らんー!なにこれー!Evernoteにメモしてるっけ?あれコードが違う!うわー!」みたいなパニック。
Microsoftアカウントにアクセスできれば確認ができるので、何かあった時ようにスマートフォンでMicrosoftアカウントにログインができるようにしておくと幸せになれる。

困ってる方のお役に立てば幸い。

Bit Lockerで僕たちの死後の悩みが解決される

友人に言われて気付いたのだけど、いわゆる「死んだらHDDを抹消してくれ」をもしかしてBit Lockerは解決できるのでは……?
問題はPCの構成を変えずにがあるためWindowsのログイン自体の難度を上げる必要がある。
生体認証でログインできるようにして、パスコードを難度を上げればいけるか……?
と調べると結構高いな……。買ってみたらまた投稿するかも?

2025.11.19 追記
生体認証ログイン導入しました。

Razer DeathAdder V3 PROが届いた

Razer公式サイトで1月返品可能サービスがあったので利用したら、香港からドンブラコされた。Amazonやビッグカメラだと翌日届くが、Razer公式サイトで会員登録すると1,350円の割引クーポンが届き、国内で買うより若干お安くなる。
FedEx配送による配送は、リチウムイオン電池が入っているためか船便での配送となった。FedExは初回配達時にはかならず宅配ボックスに入れてくれず持ち帰ってしまうため、再配達指定で宅配ボックスをお願いしない限り受け取りづらい点は注意。都合注文から5日で到着した。

あまり購入している人がまだいない段階ではあるが、そのうち世の中のレビューBlogで色々いかがでしたかされると思うので、ボクは簡潔に感想を。

イマイチなところ

  • Logicool G PRO X SUPERLIGHTと比較すると左右クリックが深め(軽くクリックよりしっかりクリックなタイプ)
  • Logicool G PRO X SUPERLIGHTと比較するホイールのトゲトゲが強く、仕上げがあまりよくないのか操作していて気持ちよくない

良いところと悪いところの中間だと思うが、本体はかなり大きい。G PRO X SUPERLIGHTと比較すると寸法サイズ以上に大きく感じる。数時間触った感じではあと1mmほど全体的に小さくてもいいのでは……みたいな気持ちになっているが、そのうち慣れそう。

サイズ比較 : G PRO X SUPERLIGHT W63.5xL125xH40mm / DeathAdder V3 W68×L128×H44mm

個人的にマウスの価格で一番わかりやすい部分はクリック部分と思っていた。
昔Razer Mambaを買ったとき激軽タッチのクリックで、「これが高級マウス!」と感じたためDeathAdder V3のシッカリ押すタイプのクリックは高級なマウスとしては意外な感じがする。音で表現すると鈍い音のカチカチ。操作ミスを嫌うプロ向け故なのだろうか

それを差し引いてもホイールはなんかもうちょっとなんかできなかったのか。って感じがする。ガッカリさん。

※2022/09/08追記
ホイールのトゲトゲは使っているとマイルドになって違和感がなくなった。
ロジクールのホイールの突起の少なさと比較すると、Razerの突起は大きいため、違和感に感じたのかもしれない。誤差でした。

内容物

率直な感想

前作のDeathAdder V2はマウスを台座に乗せて充電。というドックみたいなものに対応しているが、DeathAdder V3はドッグ充電には非対応。マウスの背面は真っ平らで、穴は光学部分のみ。そのため充電はUSBレシーバーを接続するケーブルを引き抜いて、マウス本体前面にあるUSB-Cコネクタに接続する。(そのまま有線マウスとしても使用可能)

現在売り切れのRAZER HYPERPOLLING WIRELESS DONGLEを使用すると4,000Hzでワイヤレス接続可能なようだが、4,590円で別売り。プロ向けすぎる。(付属のアダプタは1,000Hz)

Logicool G PRO XのケーブルやUSBレシーバーと比較しても、値段相応にDeathAdder V3は付属のケーブルとマウスレシーバーに高級感がある。
あと眩しいばかりのゲーミングライトが売りのRazerはどこへやらとばかりに、DeathAdderはプロ製品らしくRazerブランドをほとんど主張しない。
接続インジケーターのライトも目立たないようにマウスホイールの前面にある。

大きさは前述したようにかなり大きく感じるが、ボクはいい感じに手にフィットした。(H21cm x W10.5cmくらいの手サイズ)
変なマウスの持ち方かもしれないが、親指+薬指+小指のつまみ持ち+薬指の付け根でマウスの背部分(写真のRazerロゴちょっと上)あたりを支える持ち方で、マウスはこの持ち方をずーっとしてきた。(Microsoft InteliMouse 3.0あたりから)
G PRO Xではマウスの背が低いため(H40mm)、薬指の付け根が完全に浮いていて落ち着かなかったが、DeathAdder V3はしっかりと落ち着くポジションになった。(H44mm)
若干G PRO Xを使い慣れようと試行錯誤した名残で薬指が落ち着かないが、そのうち治りそう。
DeathAdder V2を買わずにV3を買った理由としては、Razerマウス特有の先端が開いた形ではなく、よくある形のマウス形状になっていたのが決め手だった。

本体のRazerロゴも辛うじて視認できる程度

Windowsに接続すると、勝手にRazer Synapseがインストールされる。(その他もインストールできるが不要なのでインストールしなかった)
DPIを標準の1600から800に変更するくらいしか設定するところがなかった。

早速日課のKovaaksをプレイしてみたが、SYWのスコアは変化しなかった。(慣れの問題が強そう)ただその他のスコアは上昇したので、マウスが手に合う合わないは結構大きそう。(Narrow Strafeはなぜかかなりスコアが改善した)

あと軽さもG PRO Xと同じだったこともあって、操作に抵抗がなかったのは大きい。2ヶ月のKovaaksの練習も覚え直しにならず無駄にならなくて済んだ。

価格が高すぎることがネックなので、もう少し使ってみて返品するか悩もうと思う。
1月経過して、結局使い続けることにした。

MicroITXでAPEX用に小型静音ゲーミングPC(Windows)を自作した

今年の3月に渋谷ハルさん主催のV最協決定戦S4(VTuber最協決定戦Season4)が開催された。元々個人的に好きなVTuberの紫咲シオンがSeason2で参加してたので応援しつつみていたら、いつしかAPEX楽しそうだなーと思うようになっていたため、毎回V最協決定戦はAPEXをプレイしていなかったが観戦してた。

V最協決定戦S4 OP

S4はどの参加チームもレベルが高く、見ていてとても熱くなるシーンの連続だった。
そのため今までは見てるだけで満足だったが、「APEX始めてみよう」と思うようになった。

ただMacのWindows起動では処理的に厳しかったので、GeforceNowでプレイしていた。
一ヶ月はauは無料でプレミアム接続できたので、一ヶ月続けてみて判断しようと思ったが、思った以上にはまったのでWindowsPCを組もうかなーとぼんやり考えるようになった。

しかし4月頃はまだグラフィックカードが若干値下がり始めたころで、どーしたものかーと悩んでいたが、Amazonで組むならこのケースと構成で……と思ってリストにいれていた商品が外箱破れのアウトレット品でポロっとでたのと、PayPay後払いでポイント加算すれば2万円ほどポイント付与を見込めると算段がついたので、「いったらんかーい」と購入することにした。

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