24/02/17-18 大洗キャンプ場へ行った話

元神戸在住だった知人が茨城に住み始めたこともあり、前からなんとなく計画していたキャンプをそろそろしようという話になった。
土日ということもあって近場で探し、そういえばとコロナ期から人気だった大洗キャンプ場を調べる。すると以前は早いものがちという到着順だったが、いつのまにかWebサイトで予約が可能になっていた。
カレンダーを見てみるととくに問題なく予約ができたので申請を行う。
料金は1泊1,200円+デイキャンプ600円+バイク駐車1,000円で2,800円。
デイキャンプを入れなければ安いが、10時までに退去準備は慌ただしいし、+1時間のレイトは300円だったのでデイキャンプもいれた。結果的にはそれが正解だった。


いつもであればキャンプ前日にあらかじめ用意する。しかし大洗は高速ですぐなので8時に起床し、ごそごそと支度を始めた。
大洗までは高速道路 三郷ICから約3時間ほどだ。また常磐道はいつもお昼ころになると空いているから12時に出ても14:30に到着する。そしてキャンプ場は大洗出口から2kmなのですぐという算段をつけた。

キャンプ場は積載量の問題から普段ならばパニアケースをつけるが、この日はキャンプ場からすぐの場所にスーパーもコンビニもあるので、積載量は不要と判断しタナックスのキャンピングシートバッグ2を75L拡張展開して積載。
現地気温を見ると夜間は2℃と3シーズンで使っているmontbellの寝袋はさすがに寒そうだったので、NANGA オーロラ・ライト750を持っていく。これがかなりかさばるので75L拡張展開する必要がある。
着替えは一応持っていったが正直不要だった。着替えがあるとプライマルチェアや寝る時の枕として使えるのだが、これは次からはmontbellのU.L.コンフォートシステムピローで代替を検討したい。

パニアケースをつけない、ただそれだけでも準備が楽になる。余剰収納スペースがないから道中の買い出しができないのは欠点だが、やはり準備が楽になるのはシンプルに気軽。もっともキャンピングシートバックは上部に幾分追加できるから無理につめこむこともできる。

ふと思ったけど、キャンピングシートバッグ2にはDリングがいたるところにあるし、「DOD ソフトくらこ10L」を購入してクーラーボックス兼用で食材を積載できるようにしてもいいかもしれない。
今回の大洗ではかねふくのめんたいパーク大洗があったし、海産物も豊富だった。
ちょっとした移動とキャンプ中に食べるまでの保冷を目的にするのは、キャンプの楽しみを増やせて良い選択肢に思える。ビールも冷えていた方が当然美味しい。


さて今回は写真も動画も撮影していないので、文章のみの感想となる。
大洗キャンプ場は街中と感じさせないほどに良いキャンプ場だった。夏ならば海沿い大洗サンビーチキャンプ場が良いかもしれない。(混んでそう)

この日は、冬場ということもあってか、利用者はまばらだった。キャンプ場はこのくらい空いている方が良いと思う。コロナ期間中の集合住宅のようなテント乱立の光景は何をしにキャンプに来ているのかわからなくなる。(人里離れた場所のはずが人がいっぱいいる)

テントを設営していると知人と合流。
寝たときに気づいたが設営場所選びがやや悪く、やや傾斜が多い木の間だった。そのため寝るとかなり斜めになっていて少し苦労した。テントはなるべく平坦な場所に設営しないといけないんだなーと学んだ。少しくらい斜めでもイケるかと思ったけど甘かった。

設営後は近くの地酒販売店「酒舗おそのえ商店」へ向かい、地酒の「大洗月の井酒造 彦市 生酒」を購入。
さらに「かねふく めんたいパーク」で明太子も購入し、かねてよりやってみたかった魚貝バーベキューをするべく「海・山直売センター いきいき」で鹿島のはまぐりを4つとめばるの西京漬けも購入。
キャンプ場に戻った後も、徒歩で最寄りスーパーに行き水とお酒を購入。
これで準備万端。

大洗キャンプ場の薪は2種類あり、針葉樹 650円と広葉樹 850円。
今回はまだ17時だったこともあり、広葉樹を5個、針葉樹を2個にした。
手早く着火し、網を用意。早速はまぐりを火にかける。
それを見ながらビールを飲み、口をあけるのを待つ。至福だ。

色々と省略してしまうが魚貝と地酒はとてつもなくマッチしていて最高に美味しく、後先考えずに飲み明かした。飲み食いしている時はこんなに美味しくて良いのだろうかという感想だけが頭を占めていた……。


夜も更けて寒くなったのでテントに入り眠る。
かなり飲んでしまったので早く寝たかったが飲みすぎて寝袋のチャックをしめることすらおぼつかない有様だった。

そんな有様だったので当然翌日は二日酔いした。
周りが10時撤去していく中、日が高く登るまで寝続け、なんとか動けるようになったのは14時くらいだった。

撤去準備後は「潮騒の湯」へ。
何度か大洗にきたことはあるが、「潮騒の湯」へ訪れたのは初めてだった。
入浴料は900円。
温泉は塩化物強塩温泉のため、入浴後も体がほっかほかだった。

温泉に入るまでは食欲がそこまでなかったが、入浴後は不思議と体調もよくなりお腹が空いたので食事も取っていくことにした。
お風呂もそうだったが、海岸に近い場所のため窓から見える青い海と砂浜を見ながらの食事はとてもよかった。値段も比較的良心的で味も良かった。

近場で山奥に行くわけではなかったが、こんなキャンプも悪くないなと感じた。
今度は海沿いの方にも行ってみたいと思う。

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