千葉県 『むつざわ温泉 つどいの湯』は源泉かけ流し(塩化物強塩冷鉱泉)でとてもよかった

千葉県の温泉はどこへいっても景観はいいけど疲れた時に入浴して疲労回復したい。といった自分の体にあう効能の温泉が見つからず、千葉県温泉難民のような状態だった。
埼玉県だと年初にも行ったが、百観音温泉雅楽の湯。鬼怒川温泉なら鬼怒川公園岩風呂、那須なら鹿の湯みたいな、入ってる最中に「効能が沁みる……」と肌で感じれるような温泉に、千葉県では出会えていなかった。
埼玉県も栃木県にしても高速道路を使えば行けなくはないのだけど、できれば湯治感覚で行きやすい温泉は千葉県にないのかなーと思っていたのだ。

去年、千葉県の温泉を調べていたときにこの「道の駅 むつざわ つどいの郷」にある温泉施設が天然温泉で、内湯は源泉かけ流しであることを知った。
よく自転車で行く範囲にある場所だったので、今度はここを目的にして自転車で行こうと思っていたのだが、外れにくいタイヤがスローパンクしてしまい直すのが億劫となり結局去年は行くことがなかったし、ほとんど自転車に乗らない始末だった。

そんな時、知人たちのツーリングで千葉に行くことになったので、それならばここへ行きたいと提案し、南房総をツーリングして向かった。
しかし運悪く施設点検のため休業週のようで入ることは叶わなかった。
(結局そのときは、君津の四季の湯へ行った)

そんな経緯と土曜日は3月並の気候という突然の好機だったためでかけることにした。
実際は昼すぎまで布団にくるまっていたが、天気予報見ると日曜日と比較しても10度差があったので慌てて出かける準備をして、近くだしという理由で選んでしまった。
最近の布団との熱愛っぷりは危険なレベルの怠惰だ。

“千葉県 『むつざわ温泉 つどいの湯』は源泉かけ流し(塩化物強塩冷鉱泉)でとてもよかった” の続きを読む

#150121

去年の12月初めごろ、バイクのカウルを止めているネジが外れてることに気づいた。どうも振動でゆるんでしまっていたようで、振動の力は侮れないなと感じた。
早速ディーラーにいくと、「ネジはストックしていないのでイタリア本社へ注文する」といわれ、ネジ1本360円に輸送費1,000円の見積もりだった。せっかくなので2本にしてもらったのだが、当初10日ほどといわれていたのだが結局年明けまで届かなかった。
どうも移転のゴタゴタで忘れられてたっぽい。(電話して気づいてもらえた)

そんな小さなネジが今日やっと届いた。
特になくてももう一本で止まってはいたが、あるべき場所にないものがあると目についてしまうものなので、今度は緩まないようにネジロックをつけて固定しようと思う。

Keychron K3を注文した

自宅で使っていたHHKB Lite(4年ほど使った)のスペースキーとB・Nキーが突然効かなくなった。散々ストロングゼロやビールやらを浴びせていたので壊れずして壊れたという感じだ。
過去に何度もあったことなので今回も分解して治そうとしたが、どうもフィルムパターンの根本部分に水が入っていて短絡(ショート)のようだったので、パターンを綴じている部分を剥がそうとしたら力強くパターンごと引き裂いて剥がれた。
わかりやすく言うとトドメを刺してしまった。

とりあえずと古いキーボードを引っ張り出して使っているが、なんか安いメカニカルキーボードないかなーと探すと素敵な商品をYoutubeで紹介している人がいた。
それが「Keychron」。

動画ではKeychron K2(v2)の紹介がされていたのだが、サイトを見に行くとK3というケースが極限までなくなったようなモデルが先行注文できるようだった。
K2ではカスタムすればするほどお値段が変わっていたが、K3は実験モデルなのか価格が$79固定で注文ができるようだった。

早速注文しようとカスタマイズする。
まずはバックライトを白単色か流行りのゲーミングRGBのどちらかから選ぶ。
七色に光らせるつもりはないが、オレンジ色にしたいと考えRGBを選ぶ。
次にメカニカルキースイッチを手軽に交換可能なhot swappableにするか、半田づけされたものにするかだが、ここで次のメカニカルキースイッチをどれにするかの組み合わせで在庫切れが出てしまう。
買おうとしていたhot swappableと赤軸は在庫切れだった。

以前のキーボードでは茶軸を使っていたが、現在使っているHHKBが割と重めの45gで気に入ってるので、できれば重いスイッチがいいなーと考えていた。
しかし在庫切れでいつ入荷するか不明。
どうしたものかと選択可能なスイッチのスペックシートを眺めていたら、あることに気づいた。

黒軸が50gと少し重めだがhot swappableで在庫がある。
赤軸の交換スイッチのセットは$19。
つまり黒軸で注文しつつ交換用の赤軸も購入すれば直ぐに注文が可能だった。

行くか……でもそのうち在庫が復活するのでは……と1日悩んだ結果。

1万3000円ならメカニカルキーボードとして高くないし、いったらんかーいと購入。
キーボードの価格基準がHHKBになってると頭おかしくなる。

10% OFFクーポンがあるよ!ってサイトにあったのでリンク取得したけど、K3では使えなかった。もしその他のK2とかを購入される方がいたら、こちらのリンクでクーポン取得をどうぞ。
Keycrhon 10% OFF クーポン

2021/01/14 19:00追記
ほしかった組み合わせで在庫復活したのでサポートとやり取りして注文をキャンセル。再注文した。あとは届くのを待つだけー。

2021/01/22
届きました。

#011321

フォロワーがRTされていたTweetを見たとき、半年ほど自分の中でもんやりと思っていたことが文章化されていたので、納得がいった話。

このTweetに連続されて投稿されている医師との会話を読めばわかるけど、まとめてしまうと読書のように心身ともにリラックスできるような趣味を多くしないと、30歳以上の人は体か心どちらかが休まっていない状態ができてしまい、疲労感が消え去らないという話だった。

今年の年末年始はずーっと寝て過ごした。
その間したことといえばホロライブの配信を見てたくらいだった。

そして先週の3連休は緊急事態宣言が出された直後だったこともあって、これまた3日間ずーっと部屋からでなかった。むしろ部屋からでないどころか大半を布団の中で過ごしていた。
その間はYoutubeもみずに、ただぼんやりとすごしていた。

昔の自分がみたら「こんな何もしないなんて考えられない」と驚きそうだったが、不思議と無為にすごしたあと、「まぁいいか」という感慨しかわかなかった。
疲れていたのかいわれると疲れていたようにも思えるし、それで回復したかと言われるとわからない。
ただ以前と比べればいくぶん精神の状態は良いようにも思える。

何かにとりつかれたような焦燥感もなければ、いつまでも消えなかった澱のような疲労感もなくなっていた。なーんにもせずになーんも考えず過ごしたことが結果的に良かったようだ。
ホロライブの配信も見なかったことも良かったかもしれない。
ちょうど応援してる「紫咲シオンが風邪で少し休みます」というTweetをしていたので、「じゃーボクも休むかー」と思えたのも、結果的に良かった。

やはりVTuberは現代の疲れに効く。

#010521

毎年恒例の鷲宮神社に初詣へでかけた。
高速道路で久喜ICまで移動したためかなり早い時間に到着できた。
鷲宮神社は混んでいるイメージがあったが、とくに並ぶことなく参拝をすませることができた。

おみくじを引いてみると珍しく大吉だった。
あまり大吉って良くないんだよなーと思いながら内容を読むと、さすがにどの項目も良さそうだったが、唯一旅行だけは「交通事故に注意」となっていた。コレはあまり良くないのでは……とやや不安になった。

帰り道は百観音温泉に立ち寄る。
都市部にあるため景観の風情がないことだけは残念だけど、泉質は温泉品評会お墨付きのため、寝湯でいつまでも浸かり続けられる。

寝湯に浸かりながらこれからの人生をどうしようかと思いながら、空を見上げていたが当然のようにいい考えなんて何一つ浮かばなかった。
40歳を超えた人間がまともに転職できる気もしないので、働きながら転職活動しようかなと考えているが、田舎で農家になるのも悪くないんじゃないかという気持ちになりつつある。

いつまでも自由に生きていけるわけではないのだけど、いつもこうやって「もう終わりかな」と思うと、「あそこもいきたい、ここも行きたい」と次々に思い浮かんでくるのはなぜなんだろう。上手く人生を生きることができてない。

というわけで今年の目標は

  • 岩手県の海沿いをバイクでブラブラと旅したい(数日かけて)
  • 山形県の出羽三社神社に行きたい
  • 極力落書きをしたい(下手だろうがなんだろうが気にしないで続ける)
  • 月に一度はキャンプに出かける / 月に一度は自転車で出かける
  • 本を毎月1冊以上は読む / なるべく本屋へ足を運ぶ

#311202

今年は昨年まで以上にあっという間に1年がおわってしまったように感じる。

思い返すとバイクばかり乗って自転車に乗らない1年だった。
来年はまだ関東にいるようであれば、もう少し自転車の割合を増やしたいと思う。
自転車に乗らなくなった理由としては、自転車・バイク・キャンプと趣味が増えてしまったことでやりたいことが渋滞してしまったことと、沈殿して澱となったような疲労感から早起きできずに自転車に乗れなかったことが原因のように思える。

自宅にいるときはVTuberを見始めたり、iPad Proを3月に購入してちょこちょこと落書きの練習をはじめたりはしたし、このBlogの更新頻度も去年よりは多かったように思える。(まだ長野キャンプの投稿ができていないが)

反省点として、ダイエットの方は全然だめな1年だったと思う。
部屋に来訪する人がいなくなったので、この機会にソファを片付けてしまい、Zwiftを出しっぱなしにした状態で毎日運動するのも良いかもしれない。

そんなモヤモヤとした気持ちのまま年の瀬を迎えてしまい、どうにもどこか遠くに旅行へ行く気持ちにならず、それでも一応は旅行へ行けるようにと毎年恒例の大掃除をした。

毎年恒例でも一番たいへんなことががキーボードの分解清掃で、今年はHHKB BTもフル分解して掃除した。
キートップを外すと本体側の溝が案の定ひどい状態で、綿棒とアルコールで掃除するよりいっそ重曹を溶かした水で洗ったほうが良さそうと判断して分解することにした。
しかしこれがまた大変苦労する構造で、比較的構造が簡単なHHKB Liteと比べると値段の分複雑で精緻な製品のように感じた。問題は分解がひどく難解だし、元通りになるのかという不安が凄まじい点だった。

幸い無事に通電もっできてキーが反応しないといったこともなく復元できたので、今テストがてらこの投稿を書いている。このあとはやることリストに入れていた昨月のキャンプ記事を投稿して、今年はお終いとなりそう。

毎年恒例といえば、いつも年越しそばをスーパーで売られている生麺を買っていたけど、あまり美味しいと感じることもなかったので、今年はどん兵衛で終わらせるのが一番幸せかなーと考えている。

皆様良いお年を。

駒出池キャンプ場で冬ソロキャンプしてきた

11月末の3連休は、はじめての冬キャンプをしたいと考えていた。
河津七滝オートキャンプから帰ったあと、冬キャンプ用の寝袋どうしようか悩んでいたが、モンベルのアルパインダウンハガー 800 #0は税込みだと6万近くするため購入をためらっていた。
競合する製品として3月からずーっと考えていたのが、Nanga オーロラ 750だったが、モンベルとは異なりストレッチ機構がないことが気になっていた。(価格はモンベルが¥52,000+税、Nangaが¥44,500+税)
Nanga オーロラ750は、快適温度 -6℃、限界温度 -16℃と、アルパインダウンハガー 800 #0とほぼ同じ性能のため、少しでも安いほうがいいなと考えていたボクにはうってつけの商品だった。ただNangaは人気製品のためか入荷が最短でも12月半ばというネットショップが多かった。(公式サイトに限っては高身長用のロングは取り扱いが終わっていた)

どこかのネットショップにひっそりと売っていないかと、ウロウロしていると、Nanga公式カラーのオーロラ 750 ロングのODグリーンがヨドバシカメラオンライン(取り扱いは石井スポーツ)にお取り寄せ商品として陳列されていた。
Nanga公式は再販リクエストしかなく、楽天のショップで陳列された製品は12月出荷製品で公式カラーとは異なる真っ黒の寝袋だった。
黒い寝袋は夜に見づらそうだし、できれば公式のODグリーンがいいなと思っていたが、そもそも公式が再販リクエストなのにどうするんだろう?とダメ元で注文してみることにした。
どうせ届くのは12月なんだろうと……。(11/04注文)

公式オンラインストアでは10月からずっと売り切れになっていた

ところが11/12にヨドバシカメラからメールが届き、「商品確保したから送るわ。ほな」と書いてあった。公式オンラインで在庫がない商品が届く不思議さに5度見くらいメール読み直した。

そんなわけでせっかく届くならキャンプ行くかーと月末3連休をキャンプの予定とした。

“駒出池キャンプ場で冬ソロキャンプしてきた” の続きを読む

#151220

tumblrで目について面白い意見だなってtweetを見に行くと、リプライに大量の「わかりますぅー」ってのが一杯ついていたが、どれも「え、そうなの?」と思うようなものばっかりだった。

みんな正しくてみんな違っていいと思うことは念頭に起きつつ、ボクはこのtweetの「しなくてもいいけれど、あえてそれを実行することが自由だと感じる」という箇所に興味を覚えた。ボク自身は意識してこなかったけど、「なるほど、そういうことを自由だと感じることもあるのか」という、思いもしなかったことが言葉にされたような感覚だ。

一人旅は初めから終わりまで自由だ。
予定をたてとしてもしなくても良い。
近所のドトールでコーヒーだけ飲んで帰ろうが、バイク駐輪場で引き返そうが、布団から出たくないならでなくても良い。

ただそれらは自由ではない。
twitterの文章はつまりそういうことで、「他の選択肢もあるけれど、あえて自分は旅にでることを選び通す」ことが自由を感じるといってるのではないだろうか。
「分かります。近所のタバコ屋にいくまでも旅ですよね」とか「近所いくのも旅ですよね」みたいなのは、そう思うならそうなんでしょうねぇ……ともんやりする何かだった。

自由は積極的に選ぶことにこそ価値があると思う。
「こんなことしなくてもいいのに」という行為をあえてする。
近場でコーヒー飲んでもいいのに、家から離れた場所の街に出かけてコーヒーを飲む。
わざわざ無駄なことをする。
他人からみたら無駄だと思われることを、あえて自分で選び行えることが自由だ。

だから「する・しない」で「しない」を選ぶのは自由なようで自由ではない。
何か理由(行くのがめんどくさくなった、体調が悪い、天気が悪い、お金がかかるなど)で自由が制限されただけだ。

それでも、「今日は5万円のホテルを予約してキャンセル料100%取られるが、あえて
今日はいかないことを選ぶ。なぜなら気が変わったからだ」は自由だと思う。
その時にやりたいことを天秤にかけて、やりたいことを選ぶことはとても大切なことだと思う。

#101220

そこまで詳しくない業界の話なので個人的に思ったこと。
docomoが総務省に叩かれてひねり出した「ahamo」というMVNOに似たような価格帯で、docomoの通信網が使えるというプランが話題になった。そうなると大勢の関心は、他大手通信事業者のauとソフトバンクは一体どんな対抗プランを出すのだろうと口々に話していた。

そんな中、12/09にauから発表されたプランは、amazonプライムやTELASAのサブスクリプションを抱合せにしたもので、別々に契約するより包括すると400円安いよ。というものだった。ただし月額は何も割引を入れないと9,350円。

色々ツッコミどころの満載だが、解説ふくめて話題なのでここでは行わない。
「総務省から分かりづらい料金体系をなんとかしろ」にフル中指立てて余計わかりづらいプランにしてるのは、個人的には笑いどころで好き。
twitterのトレンドでは「au解約」が登場したりと中々に盛り上がっていたが、こんな素人でもすぐオチがわかりそうなプランをどうして発表したのかというは気になっていた。

Docomoとauのメインユーザー層の差異

これは今日の日経ビジネスの記事(ドコモへの対抗ためらうKDDI 容量無制限があだに)を読んで気づいたが、docomoが多く抱えるユーザは高齢者が多く、毎月の通信量が平均すると3GB未満が多い。しかしauは若い世代が多いためか容量無制限のプランに限定すると、月平均30GB使用している人が多い。20代に限定すると月36GBにも上るようだ。

確かにそうなるとahamoに追従するようなサービスをauが展開してしまうと、通信費だけが膨れあがり、会社の業績が悪化してしまうのは火を見るよりあきらかだ。
それにauはUQモバイルのマルチブランド化をして低価格帯への訴求もしている。
つまりauは価格・サービスプランでahamoを追従することができなかったため、今回のサブスクサービスとの抱合せで400円ほど支出を下げれますよとお得感を出そうとしたわけだ。

その一点だけ見れば、既存のauユーザーが不利益を被ることはなく、amazonプライムも契約しているのであれば一定数お得になる。
ただここにSNSでネタのように取り上げてバズってしまいマイナスのイメージがついたわけだ。

もっともdocomoは対岸の火事と笑っていられず、この膨大な通信量を使うauユーザーがahamoに移動すると、途端にahamoは負債を抱えるサービスとなる可能性が高そう。
そういえば似たようなもので、「通信量無制限のプランでサービスしていたら、利用者が想定よりも膨大な通信を使ってしまい、大手通信キャリアに通信費を払い続けて頑張ってきたけど、サービス維持が困難なためサービス辞めます」なんて発表したMVNO事業者がいたなー……としんみり思い出した。
ascii jp 「どんなときもWiFi」無制限終了 MVNOでは土台無理だった

今年中にやりたいことリスト

twitterで今年中にやりたいことを12月になってでも書き出すとすっきりするとあったので書き出してみる。

  • ペルソナ5をクリア
  • 来年用の神棚に飾ってある御札の交換(氏神神社、貴船神社鹿島神宮:崇敬)
  • 11月3連休のキャンプ投稿を書き上げる
  • 自転車タイヤのシーラント入れ替え
  • 自宅のMacOSをbigSurに入れ替えてみる(予備SSDにインストール)

なんか思い出したら追記すると思う。

昨日の悲しいこと

日曜日におでんを仕込んで、ダウンジャケットにくるんでゆっくりと火入れしようとした。
次の日の朝うっかり火入れしないまま仕事にでかけ、帰ってきたら無事に腐っていた。

なんでアホなことするかなーとか、もっと早く起きていれば火入れできたのにと思う。
いや前日にさっさと寝ればいいだけなのになぜか夜ふかししてしまう。本当にアホだと思う。
寸胴一杯に作ったおでんをごみ袋に流し込み捨てに行くとき、購入した具材の費用をそのまま無駄にしたことがなんとも腹立たしく、せめて金曜日に作っていればよかったのにと思った。
アホやなー。