#020126

Mac OS Tahoe 26.2へアップデート

すっかり忘れていたMacOSのアップデートを行った。
クリーンインストールをしなかったためシステム領域の蓄積が結構大きくなっていた。折を見てクリーンインストールをしたほうが良い気がする。

クリーンインストールはその手間度合いから「なんとか上手く少ない手順で安全で確実にできないかなー」と思っていた。エンジニアの人がbashスクリプトを組んでいるというZenn投稿を見ていたので、「えーん助けてよGemini。bashスクリプト叩けば現在インストールしているアプリやhomebrewのパッケージが書き出されて、自動でサルベージできて、メールデータ・アカウント、さらにフォントもバックアップしてほしい。忘れがちなgit関連やssh認証鍵やzsrhrc、bash_configもバックアップした上で復元もbashスクリプトにしてほしいよー」とお願いし作成してもらった。ありがとうGeminiえもん。

「なんでTimemachineで復元しないん?」と思われそうだけど、Timemachineで保存されているデータは現在の稼働状態差分のため、結局堆積ゴミデータで肥大化している。だからクリーンインストールするならそういう部分も切除して綺麗にしたいのだ。

一応生成されたbashスクリプトを実行し、バックアップファイルが生成されることは確認した。これだけでもかなりの手間が簡略化できている。あとはリストアがサクッと上手くできるようならば、またGitHubに公開しようと思う。

Tahoe 26.2の使い勝手に関するモロモロ

標準アプリの変更関連については、lanchpadを返してくれ……という気持ちしかない。
外観の見た目に関してはApple SiliconのMacなら問題なく動作しそうだけれど、古いIntelMac関連は相当しんどそう。UI全体のデザインは個人的には好き。
Musicアプリが勝手にミックスフェードしてくるのは何なんだろうなー。良いともいえるし、いらないことしないでくれとも思える。

GR III+αとMac/WindowsをWi-fi経由で直接写真を取り込むPython3 Script

GitHubで公開しました。オリジナル開発とPython3改良のお二方に心から感謝を。
使い方などはREADMEをお読みください。
GRsync-GR3-HDF
– オリジナルプログラム: clyang / GRsync
– Python3 改良 : zaka

いつも何の気なしにGRからSDカードを引っこ抜き、HUBに差し込んで写真を取り込んでいた。「そういえばこれWi-fi接続で直接ダウンロードできないんだろうか?」と調べてみたところ、GRとスマートフォンならImageSyncというアプリで直接いけるようだ。
ところがGRとPCはアプリが用意されていないためWi-fi接続しても転送できない。なんでやねん。不便すぎやんけ。と思い調べたところ、どうやら有志の方がGRsyncというPythonのプログラムを公開していた。(Zaku / リコーGRの写真をパソコン(Windows 10/11とmacOS)にWi-Fiで転送する方法

このblog主の方はgithubで公開されていた元プログラム(clyang氏開発)がpython2で動作しなかったので、python3に記述変更してblog公開されていた。(githubでは公開されていなかった)
ただ2020年公開のものだったので、GR III HDF / GR IIIx HDFがサポートされていなかった。でもPythonならそこまで難しくなく改変できるはず!とお願いGeminiした。

早速使ってみるとなんでこれ公式アプリで無いんだろうってくらい快適だ。
と思ったけれど、GRで撮影したデータをblogで利用みたいなケースってほっとんどないから、スマートフォン用のアプリがあればSNSに投稿できるからだなって気づいてしまった。
ボクのような化石はキラキラ輝く承認欲求の泥の下に埋まっていくんだ。


一応の使い方

1. GRsync.pyをgithubからダウンロード

さすがにgithubの使い方わかりませんーの場合は、使わない方が良いと思うけれど、右側にあるダウンロードアイコンでいけます。

downloadアイコンでダウンロード

2. Python3をインストール

MacOSの場合はいつものhomebrewでインストール。

> brew search python@3
// python@3.xの最新版を探す。この投稿時は3.9が最新

> brew install python@3.9
// インストール後はバージョン確認

> python3 --version
// Python 3.9.6(投稿時)

Windowsの場合は、先に紹介したZakaさんの投稿にあるとおりMicrosoft Storeからインストールが可能らしい。

MacもWindowsもインストール後にPythonのPATHを通してください。みたいなエラーが出る可能性がある。その場合は、Windowsだと環境変数、Macの場合はbash_profileかzshrcに追記。このあたりは今だとお好みの生成AIに方法を確認。

3. GRsync.pyに実行権限を付与

Macはターミナル、WindowsはPowerShellを使いGRsync.pyをダウンロードしたフォルダに移動(CD:change directory)したあと、実行権限を付与

> cd /ダウンロードしたディレクトリ/
> chmod +x GRsync.py
// chmod(権限変更)の+xオプションは、現在のユーザーに実行権限を付与する。

4. GRsync.pyをメモ帳などで開き、15行目のPHOTO_DEST_DIRを変更

READMEに記載してあるとおり保存先のディレクトリは必ず変更。
また末尾はかならず / で閉じること。

5. PCとGRをWi-fiで接続

  1. GRの電源を入れて、MENU→スパナアイコン(設定)→無線LAN設定を開く。
  2. 動作モードでOFF / ONを切り替える
  3. 通信情報でSSIDとパスワードを確認
  4. PC側で3のWi-fi設定を入力し接続

6. GRと繋がっている状態でGRsync.pyを実行

## GR内のすべての写真をダウンロード(オプション -a)
> python3 GRsync.py -a

## ダウンロード時に標準の102RICHOフォルダを生成せずに、ダウンロード日時でフォルダ生成する場合(オプション -tf)
> python3 GRsync.py -a -tf

## GR内の特定の写真をダウンロード
> python3 GRsync.py -d [DirectoryName] -f [FileName]

## GR内の特定の写真をダウンロードし日時フォルダにダウンロードする:
> python3 GRsync.py -d [DirectoryName] -f [FileName] -tf

-tf(timestamp folder)を利用しない場合は、自動生成される102RICHOフォルダ内に同名ファイルがある場合はスキップされます。

あとGR IVは手元にないため動作非確認。
もしかしたら、25〜31行目のサポートデバイス一覧に加えることで対応できるかもしれない…。


このスクリプトがお役に経ったと思ったときは、Amazonで何か買う前にアフリエイトをクリックしてもらえると大変助かります。後また何か作ろうと思えます。(水は買わなくて良いです)

Hello, 2026

あけましておめでとうございます。
今年もネットの片隅でひっそりと投稿を続けていきたいと思います。

今年もまたご一緒に九億四千万キロメートルの宇宙旅行をいたしましょう。
これは地球が太陽のまわりを一周する距離です。
速度は秒速29.7キロメートルのマッハ93。安全です。
他の乗客たちがごたごたをおこさないよう祈りましょう。

星新一の年賀状

去年の年末旅行先で見た変な夢は、Appleで働いている自分がティム・クックに叱られ解雇されるというものだった。
「他の人は毎年成長をしようと努力しているのに、日々を乗り切ることに一生懸命でまるで成長しようとしないキミを雇う必要はない。明日からこなくていい」

今年は努力と小さな目標を達成し続けるように生きて行こうと思う。
毎年元旦くらい寝正月するーとしていたけれど、まずはランニングからはじめたい。
一年の計は元日にあり。

So long, 2025

3 Days to Go: Dec 29

先週、持病の薬が残り少ないことに気付いたため週末に行こうと思っていた。ところが土曜はツーリングを行くことになったため年内最終日の29日に向かうことにした。
Webサイトのお知らせを見ると29日は午前中までとあったため、勝手に12時までに受付すれば良いと勘違いしていた。

最寄り駅の表参道に到着したとき、「あれ、そういえば診察券……」と気付いたときには時既に遅く案の定持ってくるのを忘れていた。
「まぁでも再発行すれば良いか~」と思い総合受付に並んでいたら、ゴネ患者様の対応で長い間待つことになり、その間に午前受付11時30分を終了してしまった。(そのことに後ろからのヒステリックなクレームで気付かされた)もっと早く起きて向かうべきだったし、そもそも診察券を忘れているのが愚かしい。何しにきたのやら。怠惰がすぎる。

どうにもならないものは仕方ないと折角なので渋谷まで歩き、FOUND MUJIでも覗いて帰ろうと思ったらこちらも営業開始が12時から。ついてないにも程がある。
GoogleMapで他に何か行きたい場所があったかなーと探してみると、雑誌を見てメモっていたパン屋が近かったので向かうことにした。

MONICA 表参道にあるミシュランシェフの小さなパン屋

場所は渋谷のI’m donuts?近く。
いつ何の雑誌を見てメモしたのかは忘れてしまった。
「何が美味しいって書かれていたんだっけなー」と綺麗なパンを見ながら思い出していると、トレーとトングを持った店員さんが後ろからやってきた。もし自分でトレーに乗せる形式ならクロワッサンだけもできたけれど、店員さんに取ってもらうのにパン1個は……と見栄がでてしまいクイニーアマンもお願いした。そして価格は2つ合計で¥940。素敵なお値段。

店内はオシャレンティヌスなカップルと女性組で賑わっていたので、デートスポットとして人気なのかもしれない。場所も路地裏とちょっと隠れ家っぽく、半地下のような店内は雰囲気がある。
もちろんそんな空間に立ち入るほど愚かではないため持ち帰りにし、最寄りのスターバックスでコーヒーも購入。そのまま渋谷駅方面に歩いていると横道に車と人通りが少ない日のあたる小道を見つけ、これ幸いとガードレールに腰を落ち着けて食べはじめた。

クロワッサンは値段相応に美味しい。中はモッチリとしつつ、外側の薄皮はサクサクでパリパリとしている。バターの風味と塩味のバランスがよく、小麦粉も上質な物であることを伺わせる。
次にクイニーアマン。こちらも程よい表面の甘さとバター、甘さを引き立てる塩加減が絶妙で美味しい。どちらのパンも良い素材を腕の良い職人が美味しく作ったという感じで小細工もなく真っ直ぐに美味しいパン。値段相応という感じがするので、贅沢なパンを食べたいというときには良いかもしれない。


2 Days to Go: Dec 30

介護施設にいる母親が前から温泉旅行に行きたいと何度も連絡してきていたので、静岡まで新幹線で移動しレンタカーで西伊豆の旅館へ向かった。

認知症も足の悪さも会うたびに進行している気がする。おそらく今回の旅行も次に会ったときにはすっかり忘れているのかもしれない。
親父は「あんなのほっとけ」と口うるさく言ってくるのだけど、だからといって距離をおいていつのまにか亡くなりましたとできるほど、ボクは情がないわけではない。親孝行は生きているうちにしかできないという先人の後悔を活かしてできる限り思い出を作ろうと思っている。

ただ一晩過ごしてわかったことは前日どころか数分前のことすら忘れている。介護の大変さを痛感するし、介護施設の方には感謝の気持しかない。おまけに自分も年をとったときに待っている未来がこれなのかと思うと陰鬱になる。介護も自分のことも昔はずいぶん先のことのように感じていたのに、いつの間にかすぐ後ろまで来ていた。

レンタカーを借りて介護施設に迎えに行き、旅館を目指した。レンタカーに乗ることが随分と久しぶりだったので少し不安があったものの5分くらい経つと運転の勘を思い出した。もっとも静岡だと地元の人の足として車が定着してそうなため、首都圏のサンデードライバーだらけの地獄でないことも助かった理由の一つだ。

旅館は年末ということもあって候補が少ない中から選んだ。お世辞にもバリアフリーというほどではなかったものの、母親の足の悪さでもとくに大きく困ることは少なかった。(手押し車がほぼ必須)
温泉も夕食・朝食ともに満足できたし、部屋も快適で大きな不満はなかった。宿泊部屋と同じ階にあった貸し切り露店風呂も何度も堪能することができたのも良かった。
ただ従業員が少なくさらに高齢化しているためか、接客サービス面はマイナスな面が目についた。(客室の番号を伝えても先入観で違う部屋を案内しようとしたりとか、露天風呂の底の栓が抜けてお湯が溜まっていなかったりとか、食事中にお茶を頼んでも終始でないとか、夜の売店でビールを売っていますと案内されるも誰もいないとか)
宿泊料を考えると「そんなものかなー」と思ってしまうけれど、あと数年したら従業員が働けなくなるか何かで閉店していそうな気がした。
本当に料理と温泉は良かったので、接客サービスだけが気になるという小さなモヤッとした感情。

今年の夏旅(東北旅行)のメモ書きを清書して投稿しようとMacbookを持ってきたけれど、結局1文字も書かなかった。畳の上に敷かれた布団の寝心地が良く、源泉かけ流しのためか外から聞こえるお湯の音も心地よくて無限にウトウトと寝続けた。
これもある意味、年末の温泉宿としての過ごし方としては百点だったかもしれない。


The Last Day: Dec 31

そして大晦日。
母親を介護施設まで送り届けたあと、このあとをどうしようかと悩んだ。
先週末は寒気で雪が凄かったというニュースを思い出し、青春18切符を買って豊橋から飯田線に乗って雪を見ながら松本を目指そうかと思っていた。
ところが30、31日の静岡の気温は18度ととても温かったため、もしかして週末の寒気で積もった雪は溶けてしまったのでは?と気になり長野県のライブカメラを見てみると、雪のゆの字もなかった。なんならバイクで快走できそうなレベル。
それなら無理して遠回りしたあげくホテル宿泊する必要もないと考え直し、お土産を購入してから新幹線でササッと帰ることにした。

毎年恒例の分解清掃。今年もありがとうの気持ち

部屋に戻ってきたあと、年末休暇恒例のHHKBを分解清掃した。
そしてここ数年しょんぼり失敗年越しそばを、今年こそは!と冷蔵庫に沢山入っているキノコ類を炒め出汁にし味を整えてツユを作った。
いつも味がしないような薄味の年越しそばで失敗していたけれど、流石に今年は濃厚なツユができて美味しく食べることができた。
無事年越しの準備もでき、今年最後の投稿に至る。

そんなわけで皆様良いお年を〜。

Appleの初売りといつものコンビニ Apple Accoutチャージ 10%付与イベントでお得に買う

2026年のAppleの初売りは1/2(金)~5(月)までの4日間。
実質的にAppleが公式で値下げのようなバリューをつけて販売をするのは、学生・教員への割引を除くとこのタイミングだけ。しかも対象商品が決まっているも辛い。(iPhone17、Mac Studio、Apple watch Ultraなどは対象外)

ただ欲しい商品がある場合は有力な値引きとなる。
さらにお得にするのであれば支払いをApple Accoutで行うことと良い。

毎年恒例のコンビニ各社で同じイベントを行っている。(サイトはどこも同じドメインになっている)
30万円が最大となるため最大付与ポイントは3万円となる。
ただ併用することで、少なくないポイントギフトを貰えるので、一番オトクにApple製品を買えるのは間違いない。

学生・教員の場合は3〜4月の新入生向けで買うのが一番オトクなはず。(現在も学割側で初売り告知がでていないため)
10%値引き(学生・教員価格)+Appleギフトキャッシュバックでほぼ20%で買える。

#241225

今年も獅白ぼたん主催のオフラインイベント「クリスマス闘night Ⅱ」が開催された。
21時から配信開始だったこともあって間に合うようにと颯爽と定時退勤。
帰りにいつもの角打ちで生ビールを軽く飲んだ後、商業施設内のKALDIでシャンパンを購入し、ついでにとスーパーを覗くと恒例のチキンのほかにスモークターキーが売られていた。
そういえばクリスマスに七面鳥って食べた記憶がないなと思ったので購入してみた。

帰宅後にYoutubeを開くと海月雲ろあも配信していたので二窓視聴。
「クリスマス闘night II」は応募しようかかなり悩んでいたものの、募集時期はナイトレインにのめり込んでいたので結局は応募しなかった。
会場内の雰囲気は今年も昔のゲーセンのような雰囲気があり、やっぱり応募すればよかったなーと思った。あのベガ立ちして対戦待ちしている空気は嫌いではない。


HYODのジャケットが帰ってきた

今週初めに電話があり「(メーカー)ファスナーの在庫ありましたわ。修理ラインねじ込んで修理完了ですわ!振り込み確認次第送りますさかい!」とあったので即修理代金¥8,300を振り込んだらクリスマスに届いた。
送る前により綺麗になっているし、フカフカ度合いが気持ち増している気がする。これは冬のライディングも捗りますわー。


ARIA 完全版 8巻が12/25発売

著:天野こずえ
¥1,980 (2025/12/25 21:47時点 | Amazon調べ)

たまたまSNSのタイムラインで新刊告知で流れてきたので知ることができたけれど、完全版の最終巻が発売されるらしい。
収録内容は以下。

  • ARIA映画原作漫画(全3話)
    2015年から2021年にかけて公開された劇場3部作の映画パンフレットに収録されていた原作漫画を初単行本化!
    AQUARIAⅠ『未来』/AQUARIAⅡ『黄昏』/AQUARIAⅢ『祝福』
  • ARIA×あまんちゅ! みらくるコラボ漫画(全4話)
    TVアニメ『あまんちゅ!~あどばんす~』のBlu-ray特典ブックレットに毎巻収録されていたコラボ漫画を初単行本化!
    第1話 七色の紫陽花と満開の桜/第2話 願いに導かれし列車/第3話 明けない夜に潜むもの/第4話 永遠の約束
  • ARIA番外編ショート漫画(全3話)
    TVアニメ『ARIA』3作品のパーフェクトガイドブック(全3冊)に収録されていたアイちゃんが主役の番外編を初単行本化!
    Special Navigation 少女とおじさま/Special Navigation 小さい秋/Special Navigation 旅立ち
  • 描き下ろしショート漫画(完全新作)
    2024年2月に開催された『ARIA聖地巡礼ツアー』現地での想い出話を天野こずえ先生描き下ろしでコミカルにレポート!
    ものぐさ漫遊記 in ヴェネツィア

AQUA/ARIAは若かりしころ本当に心を支えてくれた漫画だ。
とくにAQUAに収録されているダブル(両手袋)時代の話が好きで、心が辛いときは何度も読み直した。
主人公の灯里がプリマになったあとの活躍は映画版で見てはいたものの、原作コミックとして見たかったなーという気持ちがあり続けた。月刊誌で最終話を見たときの「あぁ、これで終わってしまうのか……」と書店で月刊誌を立ち読みしてから購入したのを思い出し、懐かしい気持ちになった。

著:天野こずえ
¥1,298 (2025/12/25 21:48時点 | Amazon調べ)