AKN 危機ケー #1

危機契約 #1お疲れ様でした。
間に3泊キャンプいったせいかアークナイツをプレイすること自体を忘れていたりと、最低ラインをギリギリ超えたという感じの結果。
ただ今回はレンタル無しで攻略できたことには成長を感じる。

しかし21以上(体力-25%→-60% or 攻撃-25%→-45%)はどうあがいても時間がかかって無理そうだったので諦めた。
というのも序盤の凶悪射手に配置した遠距離が射殺される。自回復に専念したシャイニングさんが落ちる時点で、「あ、これだめだ」と投げた。
精神的危機契約をオナニーで入れてると、今回の危機契約は詰みやすかった……。

ひどく間抜けな落ちとしてはフレンドレンタル無しで攻略挑みすぎて、実績の「サポート5回」を達成できず、勲章落とした _:(´ཀ`」 ∠):_

冬用バイクグローブのスマートフォン操作を改善したい

去年の冬に買った冬用グローブは、GOLDWIN リアルライドウィンターグローブという製品で、ヒートグリップ対応だったこともあって、ヒートグリップはいずれはつけようという気持ちで購入した。(電熱線のグローブ類は買わなかった)

ゴールドウイン GWM ANTI V GLOVES GSM26252 ブラック/レッド L

ゴールドウイン GWM ANTI V GLOVES GSM26252 ブラック/レッド L

9,980円(12/05 20:03時点)
Amazonの情報を掲載しています

この商品はもちろんスマートフォンの操作可能と謳っているのだけど、歯がゆいほどに操作に苦労するグローブだった。
充電しながら運転していると、振動のせいなのかUSB充電に失敗し「このアクセサリーは対応していません」が表示がでることがある。この表示がでてしまうと、自動スリープが有効になりナビゲーション画面が消失するという誰が得するんだそのクソ仕様。しかし解除しようにもグローブでは画面にタッチ反応しないという激アツっぷり。結局USBケーブルを抜き直して解除するということをいつも行っていたが、どう考えても危険なのであまりやりたくない。
なかなかのストレスだ。歯がゆい。

夏用のメッシュレザーグローブでは、スマートフォン操作にそこまで手間取ることはなかったので、冬用グローブに切り替えたとき操作性の悪くひどい目にあった。それを先日の茨木旅行中に無理やり思い出させられることになった。
Hi クソ操作グローブ。

なんとか解決できないのかなーとAmazonを見ていると、グローブに通電性のあるテープを貼り付けて操作性を上げる商品があった。(アイキャッチが貼り付けた例)

Nプロジェクト(N PROJECT) タッチパネル 動くんです! ! 00021

Amazonのレビューがそこまで良くもなく半疑だったが、取り付けてみると「全く操作できなく、苛立たしいレベル」から、「多少反応しないが操作できるレベル」にまで改善されたため素晴らしい商品だと感じた。
もちろん素手と比較すれば操作性は悪いが、バイク乗車中にグローブを外さなくてもある程度操作できるのはめちゃくちゃありがたい。

取付はテープを適当にハサミで切り取り、保護テープを外して貼り付けるだけ。
粘着性が気になるので剥がれないのかは不安だが、予備含めてあと5回分は取り付けれるので、剥がれたらまた付けようの精神で行きたいと思う。あとはヒーターグリップで温められたりすると剥がれたりしなければいいのだが…。

Garminが地図データだけを有料販売開始(Garmin Expressで地図データをアップデート)

今までは新しい地図にするには本体を購入するしかなかったGarminの地図データが、今年からはGarmin Expressを利用して地図データをアップデートすることが可能になった。

日本詳細道路地図 City Navigator Plus オンライン更新版

これからはすでにEdge800シリーズや1000や1030を持ってる人は、地図データ更新のために最新機種を購入しなくても良い。これはボクが待ち望んでいたアップデート。(地図の検索速度は性能向上しているため買いかえる価値はある)

ただし地図データは結構高いというか19,000円(税別)。

Garmin Edgeは正直サイコンとして使うだけならば国内流通版も海外輸入盤も使用感は全く変わらない。一番異なるのが地図表示・ルート案内するときで、海外輸入版では日本語入力ができないし、OpenStreetMapなどの地図データから、日本語で住所や施設を探すことはできない。(ローマ字検索となる) そこが国内版の利点で価格差になっている。さらに19,000円の地図が入ってると考えれば、国内流通版はぼったくりではない。

ただ現状ナビゲーションに関してはほとんどの人がGarminを使わずにスマホを使う気がする。もちろんGarminでもできる。検索速度も速い。しかし問題は入力のしやすさだ。これがどうあがいてもスマホには勝てない。
それでも日本語地図があった方がいいと思う理由としては、スマートフォンをサイクルジャージに入れていたりするし、バッテリーの消費問題もあってあまりスマートフォンで地図を常に表示させたまま自転車に乗る人は少ないのではないだろうか。

そこでサイコンであるEdgeなら常に表示しているデバイスなので、ちょっと現在地を確認したいときなどに、さっとスワイプして地図を表示できることはメリットだと思う。
これは何度も言うが見ず知らずの土地を夜間移動しているときは非常に心強い。
街灯もないような田舎道を走っていると、自分が東西南北どちらに向いているのかもわからないし、場所もわからない。そんな時に方位と地図が見えることは何よりも安心感をもたらしてくれる。
ロングライドしない人間には全く無縁だと思うが、ロングライドして見ず知らずの土地で夜間も走る人間には最高だし、全力でおススメしたい商品だ。

ボクのEdge1000はいい加減壊れそうなため買い替えようと思っていたが、地図データだけ更新可能となると、もうちょっと使ってもいいようにも感じる。
というか地図データはありがたいんだけど、できれば本体だけを売ってほしいんだが……

AKN 危機ケー #0

危機契約 #0 お疲れ様でした。
結局クリフハートのS2-特化3は間に合わず21止まりでした。(今日の昼に完了した)
火曜日にペルソナ5やらずにやってれば間に合ってたかもしれないけど正直満足して燃え尽きてた。

以下次回の#1に向けた強化必須項目

  • バグパイプ 5凸化(赤札集めて印購入)
  • サリアパパ S3-特化3
  • 安心院S2-特化3
  • エイヤ蟲S3-特化3
  • ニート妹 昇進2 S2-特化3
  • 逃しませんよさん S2-特化3
  • テキサス昇進2 S2-特化3

精神的危機契約してるとサリアで詰みそうなので、例外処置にしてLv90にするしかないかもしれない。
テキサスはなんかで代替できないかなーと考える可能性があるので、直前まで放置。
その他は仕上げたいと思う。

とりあえず……プラマニクスからすすめるか…。

Ducati 1年点検の費用が届いた

見積貰ったら思ったより重くて吐きそうだった。(率直な感想)
以下詳細

項目処置金額工賃
12ヶ月点検(水冷E/G) -点検一式点検032,000
システムアップデート3,000
エンジンオイル交換10,2002,000
オイルフィルター + ワッシャー交換2,2602,000
フロントブレーキフルード交換交換6204,000
グリップヒーター交換40,10016,200
スパークプラグ(15,000km交換目安)x2本交換10,14010,000
エアフィルター(15,000km交換目安)交換3,4906,800
小計69,81073,000
合計(税込み)157,901
1年点検整備費用+グリップヒーター取付費

グリップヒーター取付費用が高いのは仕方ないとしても、プラグ交換・オイル交換・エアフィルター交換・ブレーキフルード交換すると10万円近いと見て良いかと。
ということは車検の場合は+27,000円となるので13万が必要になるようだ。
分割で払うか……_:(´ཀ`」 ∠):_

チェーン交換も考えていたが、ディーラー側から「交換してもいいかもしれないけど、そこまで必要というほどではないと思う」ということだったので保留。
総走行距離13,800kmのため、プラグとエアフィルターは15,000km交換が目安ということもあり若干早いが交換。自分で交換作業はできないのかなと思って調べると、プラグはタンクを外さないといけないとあって素直に依頼した。

Ducatiの維持費どのくらいなのーって思ってる方の役に立てば幸い。

余談というか愚痴なのだが、部品取り寄せが必要だろうと思って3週間前の時点で必要部品伝えたのに、入庫してから実発注なのは本当に理由がわからなかった。
それでイタリア本社から部品が届くまでお待ち下さいとなり、2週間以上預けっぱなしが決定した。
せっかくの4連休だがバイクはディーラー預かり。

バイクは最寄りの整備依頼店で必ずご購入ください。
ボクのような辛い気持ちを味わう人が減りますように。

サビで Di2バッテリー BT-DN110がまた壊れた話

時系列としてはおかしい投稿になるが今年の4月にまたしてもDi2バッテリー BT-DN110が不調をきたしディレイラーが動作せずギアが切り替わらなかった。
充電切れかと思って何度も充電しようとしたが、オレンジ色のランプは点灯してすぐに消灯。Garmin上の表示は充電91%でジャンクションAのLED表示は赤だった。

ディレイラーが切り替わらないし、スイッチ類を押してジャンクションAが反応していないことから、いつものごとくバッテリーかなーとシートポストから抜き出すと、ケーブル接続端子付近にある銀色の部分が錆びていた。
これは愚かしいことをしたアホの記録。

結論で言うと湿気でサビが発生するような劣悪環境によってマスターユニットがお亡くなりになっていた。
前回もサビのようなものが発生してバッテリーが死んでいたため、それならばとサランラップでバッテリーを被い、テープで巻きつけて密封。それをシートポストにきっちり固定して落下しないようにしていた。

湿気のことをすっかり忘れていた。アホである。
サランラップ内に湿気などが入っていき、しかし乾燥もされずでサビ等が発生。おまけにそんな熱がこもりやすい環境が電子部品に良いわけもなく、無事マスターユニットは逝去した。
1年に1度お高いバッテリーを交換しているアホおりゅぅ?ボクです。(2年間で3度目)

事の顛末をお近くの自転車屋に相談にいったら、原因も特定していただき現象も説明いただいた。バッテリーは少なくとも湿気対策が必須で、どちらかというと濡れることより湿気の方が重要とのことだった。最近のシートポストはDi2固定が容易になっているので、この問題は古いフレームだけの悩みだ。

ちなみに店舗整備用チェックユニットでは、バッテリーの生存確認(マスターユニット単体のチェック)が可能だ。BT-DN110はAmazonで少しだけ安く購入することはできるが、万が一バッテリーが死んでしまったときに購入店で確認してもらえるメリットがある。と思えば差額は解消できると思うのでバッテリーだけはお近くの自転車屋での購入をオススメしたい。

新しく店舗で購入したバッテリーは、穴が多い多孔質のウレタンを巻きつけて固定した。シートポスト内でガタガタ動かないし、空気は通るので湿度対策も完璧。
これで1年後にまた壊れたら泣くことにしよう。

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