#170417

#170417

Amazon Unlimitedの対象月刊誌がどんどん減ってしまったので解約した。
PenとCasaだけでも価値はあるのだけど、立ち読みで1,000円が不要になるなら、1,000円で美味しいものを食べた方が良いに決まっている。

そんなわけで昼食時に近くの書店にPenとCasaを立ち読みするために足を運ぶと、レジ前に本屋大賞の本が目立つように置いてあった。
そういえばこの前選考していたなーと思って表紙を見ると、本屋大賞・直木賞のW受賞という帯に惹かれた。
さらに音楽コンクールが題材の青春群像劇ということで久しぶりに本を購入。

読み終わるのはいつになるのかは不明だが、旅行や雨の日の通勤で読んでいきたいと思う。

#120417

#130417

クレジットカードの支払いを見るとAmazonだけで2万円近かった。
今月は買いすぎた、ではなくだいたい毎月そのくらい払っていることに気づいた。
しかし必要だから買うのであって、決して無駄遣いしているわけではないのだ…と言い聞かせるも、なんとかできないかなーとボンヤリと昼食を食べながら思った。

午後にいつものようにコーヒー豆を挽いていると、備蓄分がなくなった。
またこれもAmazonで注文しないと…とAmazonで調べると、アフリエイトサイトが目についた。

……あれこれ、自分で買う商品をアフリエイトしたら、多少はお得なのでは?
ということで、自分甩にアフリエイトを始めた。

文京区散歩

#080417

土日が雨で、自転車にのることができなかった。
何をしようかとおもっていたが、最近Twitterでたこ焼きが美味しい店が大塚にあるらしいと記憶していた。
せっかくなので水道橋からブラブラと歩くことにした。(ブラタモリの影響が強い)

実際に文京区を歩くと、他の町と比べて時間の流れがゆったりとしていた。
特に何があったというわけではないが、お寺を見てサクラを見て、花見通りがあったのでビールを買って歩き花見をした。

文京区散策 #01

お目当てのたこ焼きは美味しかった。
しかし記事にもあったが、関東で満足できる小麦粉が手に入らないってのは、何故なんだろう。
確かに他のたこ焼き屋と小麦粉の味が違うのはわかるのだけど…。

#050417

#050417

仕事がそこまで詰まっていないので、休憩時間は隅田川の方まで歩いていった。
遠くに見える天空樹とサクラを撮影。

#040417

#040417

打ち合わせのため、久しぶりに銀座へ行った。
銀座という町は、やはり夜が元気な町という印象がある。

サクラを探してウロウロとしたが、意外とサクラが見つからなかった。

#030417

#030417

会社近くのサクラを撮影。
平日天気で、週末が雨なのは東京都の仕様。

満開にはまだ遠いが、落ちている桜がチラホラと見えた。
土の上に落ちている桜も、また美しいと思う。

#310317

#310317

金曜日だけはいつも宅配弁当を頼んでいないため、外食することにしている。
いつも良く行くとんかつ屋と中華屋のどちらにしようかと少し悩んだが、マンネリ化していることに気づき、今日は和食を食べることにした。

いつもよくいく中華屋の奥に割りと良さげな店があると、紹介記事でみたので今日はそこで頂いた。
950円という価格ながら小鉢が3つに汁物、主菜の金目鯛の煮付け。
申し分ない味に満足して店をでた。

割りと早めに提供されたため休憩時間にはまだ余裕があったので、最近できたオサレ系コーヒーショップに行った。
予定通りコーヒー一杯450円という価格に顎を殴られつつ、せっかくだったので飲んでいった。

店内はおしゃれ空間で、ノートPCで仕事をしている人たちがいた。
カッコイイですね(濁った目と感情の篭ってない声で)

#300317

スペシャライズド東京(西新宿)へグローブとサドルバッグを新調するために訪れた帰り、乗換駅で久しぶりに公衆電話を見た。
携帯電話を持つことが当たり前となってしまった現代でも、いざという時のためにも消えずに残っていてほしい。

しかしこの公衆電話もおそらく製造がされていないのか、形が随分と変わっていないと思う。
今の時代、何でもかんでもデザインを変更するような風潮がある中で、何故か公衆電話のデザインは変わらない。

まるでその場所だけ時代に取り残されたような空気があった。

#290317

#290317

サクラの季節中はカラー撮影していこうと思う。
すっかり忘れていたGRレンズ内側のゴミの存在を思い出した。
修理すると2万円かーと思うと、中々足が遠い。
(さらにGRは構造上ゴミが入ることを防げない)

#280317

筋トレしても食事制限しても痩せないので、通勤の帰りに自転車で遠回りするようにした。
結果的にはそれでまた痩せ始めた。

そして遠回りしだして思ったことは、やっぱりボクは東京という町を全然見てこなかったということだった。
丸2年ほど都内に居ながらも通勤は決まった道を帰っていたので何も発見がなかった。

だが少しでも帰り道を変え、遠回りすれば知らない景色は無限に広がっていた。
結局自分を小さくまとめていたのは、習慣というものだったのだ。