木崎湖に弾丸ツーリングした話

雪が降るまえに木崎湖へ行くことになった。
最近は働き詰めだったこともあったので、知り合いが木崎湖へ行きたいという話をしていたこともあり、せっかくなので息抜きに有給を1日だけ取得して平日に弾丸で木崎湖へツーリングすることにした。

背徳感はあるが平日のツーリングは楽しい

1日で片道300km近い距離を往復しなければならないため集合はAM08:00に三芳SAにした。
前日は早めに寝ようと思っていたが、結局床についたのは2時半くらいだった。
自然に朝6時に目がさめたこともあって早めに集合地点について仮眠しようと思い、そそくさと着替え、寝静まる団地に爆音で申し訳ないと思いながら出発した。

最寄りの首都高速ランプから高速に乗り込んだあと、とくに急ぐ理由がないためのんびりと制限速度で走る。首都高速は郊外に向かう道は空いていたが、関越自動車道に接続するところはかなり渋滞していた。おそらく平日のこの時間は混むのではないかと思っていたので案の定。都心部に向かう渋滞を眺めながら「お仕事お疲れ様です。ボクは休みでーす!」という背徳感と心の開放を同時に味わった。そこはかとなく気持ちがよかった。

途中パニガーレV4に爆音で追い抜かれた。後ろから走りさるパニガーレV4のテールランプを眺めながらデザインの素晴らしさにうっとりした。パニガーレV4、V2、StreetfighterV4のテールランプのかっこよさと、Ducati新型に搭載されているLCD液晶のインパネのかっこよさは羨ましいところの一つだ。
Super Sportに不満は一切ないが、LCD液晶だけは新型にアップデートされたらなーと本当に買う直前まで思っていた。買ったあとにモデルアップデートされるんじゃないかって思っていたが結局されなかったのでセーフ。

三芳SAにはAM07:20についたので、スターバックスでコーヒーを買って飲んでいると、最近お気に入りのでホロライブENのGawl Guraの配信が始まってしまい見入ってしまった。英語はわからないまま聞いているのでいつか英語ができるようにならないだろうか……。

しばらく配信を見ていると知り合いがSAに到着。合流したあとは一路北上する。
今回のツーリングはETCツーリングプラン「ドラ割」ツーリングプラン 上信越道・中央道コースを申し込んできている。
行きは群馬から長野に入り、帰りは山梨を通って帰るというプランだ。

走りながら雑談する。
彼は先週群馬の妙義山に行っていたらしいので、その話を聞きながら今回のツーリング行程の話もする。しかし話をしていると行きがけに軽井沢へ行く碓氷峠を通っても時間に差がないことに気づき通ることにした。

碓氷峠は自転車では2度ほど訪れているがバイクでは初めてだった。
やはり平日ということもあって通行する車がまばらで絶好のシチュエーションだった。
先行する知人には自分のペースで気持ちよく走って欲しいと伝え、自分は自分のペースで走った。碓氷峠はそこまで急なカーブではないものの気持ちよくバイクを走らせれる広さがあり、不慣れな自分でも十二分に楽しむことができた。
上手い人の走りはリズムがあるなーと感心していたらすぐに見えなくなった。
しかたない。しかたない。

頂上で合流したあと休憩を挟みつつ、ゆるゆると下道で木崎湖を目指した。
2年前の時は長野からいったのを忘れていて、走っていると全く知らない道だったのでとても楽しめた。知らない道を走れる喜びはなんとも言えない。
最近めっきりバイクばかり乗っているが、やはりバイクの「あ、こっち知らない道だ、行ってみよう」を躊躇なくできる魅力には耐え難いものがある。
自転車はどんなに頑張っても中々知らない道にいかなくなってしまう程度には、近隣を走ったのかもしれない。

道の駅にちょくちょくより、スタンプを押しながら走っているとやっとこそ木崎湖についた。
ついたはいいがかなり寒かったのと、到着が予定よりも遅くて、わりと夕暮れに近かった。

2年ぶりの木崎湖。(ちなみに今回の写真はこれだけ)

やはり木崎湖は夏に限るなーと思った。
来年も関東にいたら夏に来よう。
キャンプ用具も積んで。

その後は暗くなった道を高速を使いながら走って帰った。
春夏ジャケットにヒートテック1枚だったのでかなり寒かった…。おまけにメッシュグローブだったので、ヒーターグリップが本当にありがたかった。

結局22時に帰宅し、総走行距離は550kmほどだった。
1日でかなり移動したのだけど、不思議と今までの一人旅のときのように眠くなることはなかった。だいたい一人で長距離移動すると途中で仮眠しないと事故りそうだと思う程度には眠気に襲われていたのだけど、やはり話をしながらだと助かる。

そんな1日だった。

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