#201225

RICHO GR III HDF, f/3.2, 1/160, ISO 200

毎年恒例のこと

天気予報通り週末の気温は暖かそうだった。ただ雨雲レーダーでは西側から青い雨雲があまばらに近づいていた。先延ばしにしようにも日曜日は1日中ずっと雨予報だったこともあり、「さっと行ってさっと帰ってくれば良いんや」と鹿島神宮へ向かうことにした。

しかし土曜日は朝から雨が降っていたため、結局出かけたのは昼少し前。
おまけに高速道路が事故渋滞により船橋あたりが大混雑していたので、結局到着は14時頃だった。

道中は、ライディングジャケット修理中により普通のダウンジャケットしかないため走行風で震えることを覚悟していたけれど、小雨で湿度があったせいか思いの外寒くはなかった。先週買った極暖カシミアヒートテックに貼るカイロを鳩尾と背中に貼ってジャケット下でこたつを作っていたので終始服の下は温かった。

ただショートグローブ+普通のアウトドアジャケットは、手関節の素肌が晒されてしまい風で冷える。これがあまりにも辛い。ライディングジャケットはバイクの乗車を前提にしている設計から、袖の長さにゆとりがあることに気づいた。これはボクの冬グローブチョイスが悪いせいだ。

いつもの鹿島神宮入口横の駐車場に停め、まずは甘酒を呑む。
昔は甘酒に苦手意識があった。いつが転機だったかのは忘れてしまったけれど、一度「甘酒が美味しい!」と思ってからは見かけたら呑むようになっていた。どこでそうなったかは思い出せないけれど、確か新潟旅行で彌彦神社に行ったときだったようにも思える。
毎年呑んでいるけれど、鹿島神宮駐車場横にある売店の甘酒も美味しい。

RICHO GR III HDF, f/3.5, 1/200, ISO 200

まずは本殿を参拝。持ってきた御札を焚き上げ所に持ちこんだ後は、社務所で新しい御札を頂く。
焚き上げ所から社務所にむかうとき、ちょうど神前結婚式が始まったようだった。
地方だとまだこういった古い因習のような結婚式が行われているのだなーと感銘を受けた。

GR III HDF, f/2.8, 1/40, ISO 200

その後、奥参道の森を抜けて久しぶりに要石にお参り。
最近地震が多いからね……。ナマズ様お鎮まりください。

そしていつものように御手洗池横の茶屋で三色団子を食べる。
前はきびだけの団子があったけどついに無くなってしまった。しょんぼり。
とはいえどこれはこれで美味しい。
今年は食べなくても良いかなーと悩んだけれど、やっぱりせっかくだし。という気持ちに負けた。

RICHO GR III HDF, f/2.8, 1/30, ISO 200

駐車場に戻ってくると15時半だった。
雨雲レーダーを見ると西側が割と濃い青色で表示されワッチョイワッチョイしていた。もうこれは濡れるしかない。出るとき一瞬カッパを持っていこうかと悩んだ自分は正しかったんだ。「えーでも荷物だよー」と置いてきた自分が愚か者。

諦めて香取市にある「おふろcafé かりんの湯」へ移動。
雨が降っているせいなのか、それとも某サウナ虎事件の影響なのか、この日のサウナ利用者は少なかったためいつもよりも広々とバレルサウナを堪能できた。
浴室内に程よい音量で流れるチルいBGMに耳をすませながらサウナで瞑想。
温泉の方も千葉県ではよくあるタイプの含鉄・含よう素・強塩化物温泉で泉質も悪くない。浸かるとしっかりと疲れが溶けていくのを感じれる。この日の露天風呂は柚子湯だった。

これで土日祝の2時間利用で¥1,390(平日 ¥980)はお得に感じる。
バレルサウナとフィンランドサウナが利用できて、湯上がりには数種類のデトックスウォーターやコーヒーが無料、そして雑誌・書籍を堪能できるのはとても良い。これでもうちょっと場所が最寄りなら……と思うものの、この辺鄙なところにあるからこその利用者の少なさと思えなくはない。最近とてもお気に入り。

お風呂も入ったし、さて帰ろうと高速に乗り込み佐倉を越えたあたりで土砂降りになった。
知ってた。
おかげで濡れ鼠になって帰宅するはめに。とほほー。

#171225

悲しみが降り積もるように

どこにでも転がっている悲しみのニュース報道で、ふと共感した。

所持金7円でラブホテルを利用… 
さらに“ルームサービス”でエビグラタンを注文 無職の女(45)を逮捕 旭川市

女は、12月15日午後8時ごろから16日午前11時半ごろまでの間、支払う意思や能力がないのに、旭川市2条通6丁目のラブホテルに1人で宿泊し、宿泊代金など合計1万3110円を支払わなかった疑いが持たれています。
警察によりますと、女は宿泊中にルームサービスでエビグラタンや飲料などを注文していたということです。

所持金が残り僅かでもうどうしようもなく、雪の降る北海道。
温かい部屋で過ごしたいと願うのは人間なら誰しもが持つ感情だろう。
後ろめたさに苛まれながら、余裕の無さが起こした犯罪。
それでもホテル内は暖房が効いていて、温かい布団とシャワーがある。

身体を温めた後は人心地つくため空腹に気づくだろう。どうせ無銭飲食なのだ。ルームサービスを利用しなくても罪の重さは今更変わらないと思えば頼まないなんて選択肢はない。

メニューには空腹を刺激する料理写真が並んでいただろう。
どうせならたくさん食べてお腹いっぱいになるしっかりとした食事を選ぶはずだ。
ところが選ばれたのは「えびグラタン」だった。

えびグラタン。
表面のチーズは焦げ、白いクリームソースがフツフツと煮え立つ。クリームソースの中にマカロニと小さなエビが入っていただろう。フォークを差し込むと表面が割れ、中から湯気が立ち上るあの料理。

今でこそ冷凍食品でレンジで作れるため定番の保存食だけど、ボクの印象にあるのは子供のころに外食として洋食レストランに行ったときにだけ食べることができる不思議な温かい料理だった。(家庭で母親が作ってくれたときはなんか変な料理だった)
外食している間だけは両親はそこまで仲が悪くはなかったこともあって、数カ月に一度あるかないかの外食がボクは嬉しかった。

おそらくこの女性も同じように、子供のころの楽しく幸せだった記憶を思い出したくて、まるでマッチ売りの少女が持っていたマッチに火をつけたように温かい「えびグラタン」が食べたかったのだろうか。

そう思ったとき、「案外自分の最後に食べたたいものってえびグラタンなのかもなー」と常日頃考えている最後の晩餐がうっすらと思い浮かぶような気がした。
世界が幸せでありますように。

#141225

寒すぎて動けない

年々と思うことだけれど、加齢なのか怠惰なのか寒くて動くことが本当に億劫になっている。少なくともこのblogの過去を読み返すと、年末は元気に動いていたはずが今年は本当に寒さが辛くて動く気になれなかった。

今週末は新しい神棚の御札を貰ってこようと鹿島神宮へ行くつもりだった。
少なくとも金曜までは真剣にそう思っていた。だけどそうならなかった。だからこの話はここで終わりなんだ。(凄まじく寒かったので心が折れた)
冬のライディングジャケットを修理に出していることもあって、この寒さの中を普通のダウンジャケットで行って寒さに耐えれる自信がなかった。あと翌週の土日は暖かくなりそうという天気予報に負けた。
なら来週でいいじゃないか、と……。

そう思っていたけれど、日曜日に天気予報みるとなんか来週末は雨っぽいんですけど、それは。

スト6を遊ぶ

結局終末はSFLプレイオフを見て微妙にやりたくなったスト6のコンボトレモしたり、真豪鬼倒したりして遊んだ。真豪鬼、強すぎないか……。開幕に『禊(SA2)』食らったら、そのラウンド中にもう一度『金剛國裂斬(SA2)』食らったりする。どんなゲージ上昇しとんねん。
アドバンテージLv5にすると流石にトンデモダメージで倒せるけれど400ポイントしか稼げない。Lv4にすると1400ポイント加算だったので頑張ってエレナの闇落ちコスチューム(39,000ポイント)まで頑張った。
何回かLv3でも挑んでみたものの勝率がだいぶ低かった。久しぶりすぎるのもあるけれど、やっぱりゲームはやらないと下手になるのを痛感する。
毎日ちょこっとでもいいから触るべき。

ユニクロでカシミア入りのヒートテックが出ていた

もうユニクロで服を買うのが当たり前のようになっている。「着る服をこの中から選んで下さい。今シーズンはこちらです」という感覚だ。
もちろん貧しいので欲しいと思った服をアプリでお気に入り登録して、セールを待っていたら1週間も経たずアプリでセール通知が来たため買ってきた。

アプリでは新製品のカシミア入りのヒートテックのメンズが新登場していて、12/18までは特別価格¥1,980だったのでそちらも数着購入。極暖ヒートテックと比べて薄手なため着ぶくれしなさそうで良かった。着てみて気に入ったらもう少し買い増しても良いかも。(通常価格¥2,280)
ただこの商品は型崩れと痛みやすいため、必ず洗濯はネットにいれてから行って下さいとのこと。

#091225

北海道・三陸沖後発地震に備えて備蓄の水と食料を買う

普段から備えてローリングストックしておこうねという話。

昨晩の青森・北海道地震を思い出して、さすがに少しくらい備蓄用品で備えておこうとスーパーで水2L×6と、カップ麺やレトルトカレーとレンジ・湯煎ご飯を購入した。
ボクは最悪はキャンプ用具があるため、水さえあれば1週間は生きていけるだろうの考え。
お米はメスティンを買って炊くというのは少し考えたものの、防災向けに買うというのもなんか違うんじゃないかなーと思い買わなかった。

当たり前に平和と利便性の上に暮らしているけれど、それが当たり前じゃないときがくるかもしれないと少しだけ備えておこうと思った。
とはいえど防災バッグやらはそこそこお値段がする上に前述のキャンプ用品もあるので、お家引きこもりで1週間耐えれるように少しづつ備蓄を増やしていこうと思う。


ファスナーの修理依頼をしたHYODのジャケット

1週間前に送付したHYODのジャケットはヤマトからは「届けたで」と通知はあれど、HYOD側から何も連絡がなく、どうしたのかなーと思っていたら仕事中に着信があった。

電話の内容自体は修理内容の確認だったのだけれど、問題は
「送っていただ製品は冬ジャケットですが、もしかしてお急ぎだったりしたのでしょうか……」と申し訳なさそうに尋ねられたことだった。
「3,4週間くらいで修理してもらえるのかなーと勝手に思っていました」と告げると、「現在かなり立て込んでおりまして……通常スケジュールですと4月頃のご返送になる予定です」と言われてしまう。
それならもう新品を買ったほうが良いのかなーと思いっていたら、「もしお急ぎであれば調整してみます。どちらにせよファスナー部品の在庫がないので取り寄せになりますので」と言われ、また具体的な日程が分かり次第ご連絡となった。

しょんぼり。
ちなみに故障内容自体は、ジッパーの差し込み側が摩耗により噛み合わなく成っていたとのことで交換以外の対処法がないそうだった。
12月なので毎年恒例の鹿島神宮行きは普通のアウトドアジャケットで行くしかなさそうだ。

修理に出したHYODは2019年バイクに乗り始めてすぐに購入した「ST-W GLAVE TOURER D3O」という内側にダウンジャケットが合体できるもので、これがYKKファスナーで形があうものは接続できて良かった。(ユニクロのウルトラダウンジャケットを装着していた)
あと何よりこの製品を気に入っていたところは、ベンチレーションがいたる場所に設けられているところだ。「寒いか暑いかちょっとわからないかも」という絶妙な冬から春に変わるころや、秋から冬に変わるころに雑に着ても、ベンチレーションの開閉で調整できるのがとても良かった。あと6年着用して結局ファスナーが壊れたくらい生地が頑丈なのもお気に入り。高い物だったけれど、デザインも良いため修理して使い続けたいの気持ち。

2025.12.24 追記
と思っていたら爆速で修理対応してくれて年内に戻ってきた。
HYODの修理サポート温かすぎるー。

Palit 5070tiの発光(ARGB)をASUS ROG B660-iのAura Syncで制御できなかった

5070tiとB660-iをRGB 4pinケーブルで接続していなかった

RTX3060はロゴが光るだけだったので気にならなかったけれど、さすがにハイエンドグラフィックカードはビカビカ光る機構がある。それが何故かマザーボード制御で同期が取れない。
PC自体は足元にあるため気にならないといえば気にならないけれど、一度そこに気づいてしまうと気になるのが人間というものだ。

ARGB制御用にケーブルを接続する必要があった

どうもグラフィックカードの電源横に4ピンコネクタがあり、それをマザーボードのARGBコネクタ、もしくは第2世代アドレサブルヘッダーのコネクタに接続する必要があった。

第2世代アドレサブルヘッダーは、ARGBコネクタ接続だとPC全体で発光パターンが統一されるのと比較して、個別に別の発光が設定できるコネクタのようだ。

ただこのケーブルが付属しているのが当たり前なのかAmazonで探してみても到着まで結構時間がかかるものばかり。(中国から送られくるタイプ)
国内のPCショップでもお高い物が多いため、安く済ませるには待つ必要がある。しかしこんなケーブルグラフィックカード側に付属品としてあっても良さそうなのにPCIe 8pinの電源変換ケーブルしか入ってなかった気がする……。

そして探したけれどなかったので注文。
おまけにマウスパッドをつけるよりケーブルの方が欲しいよ……。
グラフィックカードの設定パネルで光り方を調整できたのでしばらくはこれで良さそう。
単色(赤色)明滅で表現する鼓動感が好きなんだ。

増田桐箱店の米櫃(桐)を買った話

いつもの塩漬け下書き投稿の再編集。
商品を日常で使い続けていると、やっぱり良いかもと思い投稿。

6月の初頭に購入したお米を、いつも通り5kgから2Lのペットボトルで密封し、酸化を極力下げようと詰め替えていた。その時ふと「そういえば木の米櫃保存とペットボトル保存ってどっちが良いのだろう?」と気になったのでGeminiにたずねてみた。

結論で言うと、短い期間ならばどちらも変わらないらしい。長い期間(3〜4ヶ月)で見ると、密封してる分だけペットボトルのほうが空気に触れている時間が短いので良いという回答。
しかし人間は愚かな生き物なので、「古来より米の保存は木の倉庫で行われてきたわけだし、なんとなくこれ効果がありそうだな」と思わせる物に弱い。無知による思い込みは恐ろしい。

桐は軽いので米の残りが少ないときでも移動しやすい

10kgのモノを購入した

5kgのサイズがこじんまりとして良さそうではあったのだけれど、どうせ保存するのであれば購入するときは10kgなので、10kgがまるまる保存できるサイズが良いかもと思って購入。
どうして5kgづつ買わないのかというと、5kgで買うより10kgで買う方がやすいという切実な理由だ。購入価格に送料含んでいるからそりゃそうなるよなーと思う。

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使い始めたからと何かが変わるわけではない

保存容器を変えたからといってお米が美味しくなるわけでもない。geminiの回答にもある通りペットボトルに移し替えて密封する方が良いだろう。ただ毎回2Lのペットボトルにお米を移す作業は米粒をこぼさないようと神経を使っていた。それが「袋を開けてドバサーと流し込んでお終い」はシンプルに気苦労がなく楽だった。

使い始めたころは米櫃内に定番の「米唐番(唐辛子エキスの虫除け)」を入れていたけれど、お米を使うときにふんわりと香るとうがらしが気になったため、珪藻土の乾燥剤に切り替えた。ボクの住宅環境では半年(6月〜12月まで)使ってお米に虫が湧くことはなかった。

米櫃だけでもまぁまぁ頭湧いた買い物してるのに、珪藻土で虫除けはもはやもはやなのではという気がしないでもない。
一人暮らしは自己満足してこそだ。