年始恒例の初詣ツーリング
いつもなら順当に遠い方から向かうのだけれど、那珂市にお風呂cafeの新店舗「りんねの湯」が2025年11月末にオープンしたらしく行ってみようと考えた。那珂市は水戸市の先とあって、お風呂だけを目的とするには距離がある。写真を見る限り香取市の「かりんの湯」とは異なり、サウナは混浴可能なフィンランド式だけなのもあり、カジュアルなファミリー・カップル向け施設なのかなと思っている。とはいえど行ってみないことには何もわからないので、せっかくだしと目的地にした。
鷲宮神社でお守りの更新
バイクのシート下、「交通安全お守り」と「身代わり守り」を更新するため、まずは鷲宮神社へ向かった。
昼手前から向かっていたけれど、この日は東北自動車道が珍しく渋滞もなくスムーズに最寄りの久喜ICに到着。神社駐車場まで数百メートルで駐車待ち渋滞となった。しばらく待ってみたもののあまりにも牛歩。スルスル抜けて駐輪。
駐車場は混んでいたのに参拝列はそこまで長くない。手早く参拝しお守りを頂く。今年もよろしくねの気持ち。その後、古札納所に去年のお守りをお預け。
この時期の鷲宮神社は冬の澄んだ空気が心地よく、青空に社殿が映えて美しく見える。
その後は絵馬を眺めて帰る。
もう何十年も経つのに毎年いろいろな方から「らきすた」のキャラ絵馬が描かれ奉納され続けている。今年は時期が悪かったのか美水かがみ先生の絵馬は見つけられなかった。
神社を出ると道路の街頭に「らきすた20周年」の幟が出されていた。(今年で23周年とか)アニメで訪れる人が増えたとは思うけれど、今でもこうして商店街に貼られているポスターや幟が定期的に新しくなっているのを見ると、一過性ではなくちゃんと地元の人からも愛されていてお互いが利益関係にあって良いと感じれる。
常陸出雲大社へ
このあとは圏央道で常陸まで移動を考えていた。一度久喜ICへ戻ろうか悩んだけれど、東へ移動すれば五霞ICで直接乗り込むことにした。
ETCゲートを抜けて、さて行くかーと思った瞬間に凄まじい突風。行きの東北道でも風が強いなと感じていたけれど、その比でないくらいに風が強い。視界の先では砂が巻き上げられて大変なことになっている。
高速高架の上だけだと思って耐えつつ、常陸ICで降下。国道294号線を北上したら、穀倉地帯すぎて遮るものがなく真横からの凄まじい風で真っ直ぐに進めない。災害ですやん……。
こんなに風でバイクの操縦が怖いと思ったのは、風が強い日のアクアライン以来だ。あれ以来ちょっとトラウマであまりアクアラインに行きたくない。おまけに最近高いし。
道は空いているのに強風でみんなゆっくり運転になっていたおかげで4時前に神社到着。
ササッと参拝するも、授与所で去年はあった気がする神宮大麻の取り扱いが無いことに気づき、宗教法人 出雲大社教の考えがより前に出てきたように感じる。
とはいえど巨大なしめ縄や社殿は好きなんだよなーと複雑な気持ち。霊璽も返還拒否でそのままご鎮座しているし。
りんねの湯は大混雑につき入場制限
常陸出雲大社から下道で40分ほど走り到着。(32km)
駐輪しようと停車すると、Navitimeが「この後、雪が振ります。降水確率40%」と真顔になる案内。
あまりゆっくりもしていられないな……と施設に向かうと入口にスタッフの方が何やら対応中。来場者が多すぎて入場制限をしているとのこと。1時間ほど待ち時間があります。とのことで颯爽と踵を返した。
また何か機会があれば来てみよう……。
龍泉寺の湯 谷塚草加店へ行ってみる
強風で体が冷え切る中、なんとか千葉まで戻ってきた。バイクの外気温度表示は5℃なのに、それ以上の冷えを感じて辛かった。後で気づいたけれど中に来ていたユニクロのウルトラライトダウンジャケットが表裏反対だった。うーんアホ。
三郷ICで降りたあと、真っ直ぐ帰っても良いけれど、せっかく出しどこか行ったことがない入浴施設へ行ってみようと考え、龍泉寺の湯 谷町草加店へ行ってみた。
「流山店は駅が近いこともあって超絶猿山温泉の芋洗い状態だったけれど、さすがにこっちなら駅から1.2kmと離れているのでそんなことはないだろう」
「そう思っていた時期がボクにもありました」
超絶猿山温泉の芋洗いだった。この名前の施設はどこもだめだこれ。絶妙に気軽に行きやすい価格の安さと子供料金の安さが家族の来訪をバッチバチに促していてすごい混雑。洗い場に列ができるレベル。
これはだめです……。
一通りお湯を堪能し、サウナも一度だけ入って退店。
完全に家族向け施設なので一人の人は行かない方が良さそう。
ただ体が温まったおかげで部屋まではぽかぽかと帰宅できた。(ダウンジャケットの表裏の効果もある)
そんな1日。

