8日目(7/3夜)は会社で食べたので、キューピーのカルボナーラソースとアジアン。
やはりアジアンだと素材の味があまり主張しないため、レンジ+ソースで食べるならアジアンの方が良いと感じる。
9日目(7/5夜)は、家にいる時くらいはフェットチーネを処理しなければと考え調理した。
青の洞窟のボロネーゼソースをベースに組み立てることにした。
オリーブオイルに刻んだニンニクを入れ香りを移し、刻んだナスとピーマンを入れて塩を軽くふり炒める。その後ソーセージをあわせて炒め黒胡椒を強めに挽き入れ、BASEを2分茹ではじめる。
青の洞窟は湯煎かレンジでとあったが、ソースをフライパンで温めても問題ないと考え、BASEを湯切りする少し前に、ソースを具材と混ぜ合わせて温める。
最後にBASEをいれて混ぜ合わせ、強火で炒める感覚で仕上げる。
できあがりが写真となる。
今回は胡椒と炒めるという工程でBASEの風味を飛ばして、をわかりづらくできないかと思って行ったが、それなりに成功しているようだった。
元々の青の洞窟自体が美味しいと評判だからかもしれないが、マァマァ美味しいと感じた。
手を入れて作った食事が、マァマァ食べれるとかいうレベルに落ちるのって悲しすぎるけど。