大きな仕事が一区切りした土日

週末どちらも温かいみたいだったので那須塩原湯本温泉に行こうかと思っていた。
しかし心も体もお家から出たくないと叫び、お家どころか布団からも出たくないという状態だった。
言い訳をすると日曜日に出かけると疲れるから土曜日に出かけようと思ってはいたが、土曜日深夜にはどうしても外せない仕事があった。そんな状態ででかけても時間が気になってしまい気持ちに余裕がでないのではと諦めることにし、ならいっそと日曜日に出かけようと思った。

土曜日の深夜の仕事はつつがなくこなし、無事終わらせることができたのでセルフ祝杯を上げる。その後酒瓶にはまだ酒が残っていたが「よし、明日は早く起きて温泉に行くぞ!」の気持ちで布団に潜り込んだ。そこまでは良かった。
しかし翌朝、8時に起きたものの前日飲んだお酒で頭が痛い。そうなってくると途端にやらないで良い理由を探し始めてしまう。
「一人で出かけるだけなら無理して行く必要なんてないのではないか」「どうせ那須湯本だとただの往復になるだけじゃないのか」などなど。考えたらきりがない言い訳の山だ。
一番致命的なのは12月になったためETCツーリングプランがシーズンオフで終わったことがある。100歩譲ってツーリングプランがバイクシーズン連動なのはいいが、せめて二輪定額割は通年にして欲しい。

そんな言い訳に塗れたまま布団でゴロゴロしていると当たり前のように二度寝してしまい、次に起きたのは12時だった。一応千葉県で行ってなさそうな温泉を探してみると、千寿の湯にいってないことにきづく。有名なのにどうしていっていないのか思い出せなかったので、それなら今回はそこを目指すことにし気を奮い立たせ出発した。

晴天で暖かい日中だったこともあり、厚着だと汗をかきそうだなと首の防寒具は無しでいいかと出かけたが、すぐに高速道路走行中に後悔した。このままでは前回の秋ジャケットででかけた日同様に、日が落ちあとは震えながら運転する羽目になる。どこかのワークマンで何か買うかと思って店を探そうとしたが、まずは木更津市のスターバッスでコーヒーを飲んで一息つこうと木更津南出口から近いイオンに立ち寄る。

イオンモール木更津は郊外型店舗特有の大きな駐車場と複合商業施設で、入口には無印良品があった。スターバックスでコーヒーを飲んだ後立ち寄るとポケッタブルマフラーが1980円だった。思いの外高くもないし、普段使いできそうだったので迷わず購入。
早速着用し、富津市を目指して海沿いを南下した。

水平線に沈みゆく太陽を見ながら内房なぎさラインを走る。
マフラーを買って正解だった。やはり日が落ちると途端に寒くなったからだ。
しかし冬の澄んだ空気は、千葉県から東京湾の先に富士山を見ることができるから嫌いではない。澄んだ青空で見る富士も綺麗だが、赤橙色の綺麗な空模様で見る富士もまた良い。
せっかくだし写真を撮ろうと思ったが、なかなか良い駐車スペースが見当たらない。そんな時、海側にいつも立ち寄ろうと思いつつもスルーしていた海辺の温泉・漁師料理屋かなやが目に入り、せっかくなので立ち寄ことにした。

駐輪後、早速写真を撮影。
もう写真を撮るにはだいぶアウトな時間に見えたので、数枚撮ったあとは店内を物色した。
この日は食事処が休みだった。冷凍干物海産物はどれも美味しそうに見えたが、サイズが大きい物が多く持って帰れそうになかった。こういう時車やバイクの積載に余裕があればと思うときはある。
店を出たら17時を過ぎていたため、あたりはすっかりと暗くなっていた。
もう本格的に冬が訪れたのだと改めて感じた。

その後、ナビを設定すると目的地の千寿温泉まで36kmとずいぶんと遠いことに驚きながら温泉に向かったものの、Webサイトに21時まで営業とかいていたので慢心して寄り道を何度かしたら、目的地に18:30に到着してしまい無事閉店していた。(19時までだった)
そして近づいた時にどうしてこの温泉に行っていないのかを思い出した、何度も自転車で通りがかるたびに、「そんなに良さそうに思えない……」という理由でスルーしてたせいだった。しかも秘湯というわりに通行量が多いところにあることも拍車をかけていたのだった。

しかたなく代わりの温泉を探した時、そういえば市原に湯楽の里系列店があったことを思い出し、そちらに向かうことにした。市原店は市街地にあるため利用者がとても多く混雑していた。そのため心から落ち着いてゆっくりとはできなかったが、バイクで冷えきった体を温めるためかなり長湯した。
マッサージチェアで体をほぐした後、食事処を見ると価格設定が1,000円以下が多く安かったので食べて行くことにした。
温泉施設を出た後は、いつものごとく愛してやまない千葉最安値ガソリンスタンドJA千葉若葉で給油。いつ来ても安いのがとても助かる。千葉にくるといつもここで給油して帰るのがお決まりのルーチンだ。


家に戻った後、撮影した写真を見たら期待していたものよりもかなり良い写真が撮れていた。今までGRやiPhoneで撮影をしても、目で見て記憶する景色より何段階か落ちた写真しか撮ることができなかった。しかし新しいiPhone15 Proの写真は、自分が見て撮りたいと思った画を切り出してくれた。これは写真が撮るのが楽しくなるいいカメラだと感じた。

今回はそんな良い写真が撮れたので投稿。
過去何度か撮りたかった赤橙色と空のグラデーションが美しい時間。
それを切り出せたお気に入りの写真だ。
今回のiPhoneはこんなに綺麗なテキーラサンライズのカクテルの色のような写真を撮れるようになったんだなーと感動した。
良いカメラ。

来週はどこへ行こうかな……。

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