#131224

2025年にRICHO GRIVでるってよ

最近買ったばかりですぐに新機種が発売されたら悲しいか?と言われると、とくに気にならないというのが素直な気持ち。これで普通のGR IIIを買っていたら……という気持ちはするけど、そもそもHDFが出たから買ったというのもあるしで複雑。
現時点でGR III/IIIxとGR III/IIIx HDFは両方別として販売しているので、GRIVもまたIVxが出てHDFが出るんじゃないかなーと思う。GIZMODEの記事ではGR IV monochromeというモノクロ専用機が出るらしいという内容だった。

そもそもblog名にしても写真にしても白黒が好きな理由

一つは昔の投稿でも書いた気がするけれど、高校生時代に毎年買っていた輸入カレンダー teNeuse社出版の Heiko LanioのParisが好きだったから。

Photo by Heiko Lanio Paris

買い始めたきっかけは売れ残って半額以下になってたせいだけれど、それ以降B3壁掛けの大きなサイズとしっかりとした厚い高級紙の質感が好きで買っていた。ただいつだったか忘れたけれど国内流通が無くなってしまい、輸入するには高かったのでやめてしまった。

きっかけがどうであれ、ボクは白黒写真でパリの景色をぼんやりと見て過ごすのがとても好きだった。白黒写真のため空も灰色だ。しかしボクはその写真に自分なりに色を思い描き、どんな綺麗な風景なのだろうと思いを馳せた。

これが二つ目に通じていて、ボクが白黒の写真を撮る理由になっている。
ボクは自分の写真を見て何かを感じてほしいという気持ちがない。
「この素晴らしい景色を写真で納めたい」「この美しさを共有したい」「この写真で何かを伝えたい」という多くの人が写真を撮る理由にしている願望をボクは持ち合わせていない。

目に映った景色を「あぁ、何か良いな」と思い、白黒写真で撮影する。
当然そうなると「何がどう良いと思ったのか」が分かりづらくなる。桜が綺麗だからとカラーで写真を撮るのと、白黒で写真を撮るのは異なるように。
でもだからこそ白黒の写真を見たときの感じ方は鑑賞側に委ねられる。
そういった余地があるのが好きだからボクは白黒の写真を撮影しblogにあげている。

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