Mac Pro Mid 2010にBig Surをインストールする #02

正常にインストールすることができたので、手順をまとめた投稿をしました。
方法をお探しの方はこちらの投稿をどうぞ。
Mac Pro Mid 2010にBig Surをインストールする(非公式な手順をまとめ)

解決

Big Surを一度インストールしたあとに画面が映らずに起動しない状態だったが、原因はDisplay Portのケーブルで接続していたからだった。
DVIケーブルで接続すると普通にインストール成功して通常通り動いていた…。


失敗した前回の続き「サポート切られているMacPro 2010で動いてよBig Sur計画」
リアルタイムに作業しながらメモ中。あとで整形するので作業メモがてら)
OpenCoreはMacRumorsのh9826790氏のパッチを使用。(Open Core 0.6.7)

プレインストール

  1. Recommend to backup your BootROM between step 1 and 2 (e.g. by using ROMTool)
    ステップ1とステップ2の間にBootROMをバックアップすることをお勧めします(例:ROMTool)。
  2. If you want to test OpenCore, you can install this package onto a bootable USB thumb drive.
    OpenCoreをテストしたい場合は、このパッケージを起動可能なUSBメモリにインストールすることができます。
  3. Quite a few users reported that can’t boot OpenCore from NVMe, please avoid to install this package on NVMe. You can install this package on ANY SATA drive, not necessary your boot drive.
    NVMeからOpenCoreを起動できないという報告が多数寄せられていますので、本パッケージのNVMeへのインストールは避けてください。本パッケージは、ブートドライブに限らず、あらゆるSATAドライブにインストールできます。
  4. If you want to remove OpenCore, please mount the EFI partition by using Clover Configurator, then remove BOOT and OC folders inside the EFI folder on EFI partition.
    OpenCoreを削除したい場合は、Clover ConfiguratorでEFIパーティションをマウントし、EFIパーティションのEFIフォルダ内のBOOTとOCフォルダを削除してください。
  5. If your cMP stuck at boot. After shutdown, please pull out the hard drive that contain OpenCore, then perform NVRAM reset. If still doesn’t work, then please install your emergency graphic card that has boot screen. Hold Option to boot, then select your backup boot drive. This should disable OpenCore.
    起動時にcMPが動かない場合。シャットダウン後、OpenCoreが格納されているハードディスクを取り出し、NVRAMのリセットを行ってください。それでもうまくいかない場合は、起動画面が表示される緊急用グラフィックカードをインストールしてください。Optionを押しながら起動し、バックアップのブートドライブを選択してください。これにより、OpenCoreが無効になります。
  6. For those who want to report issue / error. Please provide details (e.g. which graphic card, OpenCore installed on NVMe / SATA drive, the issue’s details, etc) otherwise it will be extremely hard (or even impossible) for me to work out what’s wrong.
    問題やエラーを報告したい方へ。詳細な情報(グラフィックカード、NVMe/SATAドライブにインストールされたOpenCore、問題の詳細など)を提供してください。そうでない場合、何が問題なのかを解明することは非常に困難(あるいは不可能)です。
  7. If you installed Lilu for whatever reason (e.g. because of innie), or applied my previous non-OpenCore HWAccel mod, please remove them or revert them. For Lilu + WEG, that means delete Lilu.kext in /Library/Extensions/ and reboot (caution: these kexts may be installed in System/Library/Extensions/ as well). For hex edit method, that means delete AppleGVA.framework in /System/Library/PrivateFrameworks/ and rename AppleGVA.framework.bak to AppleGVA.framework. Warning: My package already have Lilu and WEG included, “double installation” of these kexts will cause macOS boot failure.
    何らかの理由でLiluをインストールした場合(例:innieが原因)、あるいは私が以前に開発したOpenCoreではないHWAccel modを適用した場合は、それらを削除するか元に戻してください。Lilu + WEGの場合は、/Library/Extensions/にあるLilu.kextを削除して再起動することを意味します(注意:これらのkextはSystem/Library/Extensions/にもインストールされている可能性があります)。16進法の場合は、/System/Library/PrivateFrameworks/にあるAppleGVA.frameworkを削除し、AppleGVA.framework.bakをAppleGVA.frameworkにリネームします。警告。私のパッケージにはすでにLiluとWEGが含まれているので、これらのkextsを「二重に」インストールするとmacOSの起動に失敗します。
  8. For PULSE RX580, users reported that only can see boot screen when boot from gaming mode. There may be no UEFI GOP in the compute mode’s ROM.
    PULSE RX580において、ゲーミングモードで起動した場合に、起動画面しか表示されないという報告がありました。コンピュートモードのROMにUEFI GOPが入っていない可能性があります。

Anyway, I tried to make the installation as simple as possible. Here is what you need to do
とにかく、できるだけ簡単にインストールできるようにしました。必要な作業は以下の通りです。

  1. [Optional] 3x NVRAM reset to avoid some unknown issues.
    オプション] 未知の問題を回避するため、3倍のNVRAMリセットを行います。
  2. Disable SIP (must do, especially if you performed step 1)
    SIPの無効化(特にステップ1を実行した場合は必ず実行してください
  3. Download the attachment in this post (Some users reported 0.6.1 package has compatibility issue. You may download the 0.5.9 package if you prefer that, same installation procedures)
    この記事の添付ファイルをダウンロードしてください(一部のユーザーから0.6.1パッケージに互換性の問題があると報告されています。0.5.9のパッケージをご希望の場合は、同じインストール手順でダウンロードしてください。)
    Open Core 0.6.7 Download
  4. Follow the steps in this video
    このビデオの手順に従ってください。
  1. Reboot 再起動

Option再起動で、EFI Bootという見慣れないアイコンがあったのでクリックすると変わったBootMenuが表示されたけど、なんだこれ……?と普通にOS起動した。
ない頭捻って考えた結果、つまりあの変わったBootメニュー画面がOpenCoreの画面なのだろうと把握。

何だ結局これ「このパッチ一つであなたのMacにBigSurが!」という魔法のアイテムではなく、OpenCoreを簡単に動かすものだったのね。なるほどね。
いつもように「さて、皆さん覇王翔吼拳は習得済みかと思われますが」みたいな話の入り方だ。世界には氷柱割りもビール瓶も割ってないヤツもいるんですよ…。

2021/03/21 12:56 USBにBigSurインストーラー作成中………..

とりあえずインストールは完了したが、やはり再起動してOpenCore→BigSurを起動しても前回同様に起動時にno signalで起動せずとなってしまう。

ブートROMのバージョンは関係ない?

ふと気づいたのがNVMeの件で、ブートROMバージョンが138.0.0.0.0なのが問題なのではという気がしてきた。
BigSurのときに確認をわすれてしまったがHigh SierraからいきなりBig Surにしてるせいで、Mojave 14.1のフルインストールでアップグレードされるらしいブートROMバージョンが140.0.0.0.0以降になってない可能性がちょっとあるのではという気持ちになってきている。

クリーンインストールでFW更新されるらしいので一度Mojaveインストールしてみます。(3/21 14:52)

gibMacで最新版のMojaveをダウンロードしたあと、gibmacフォルダに入っているBuildmacOSInstallApp.commandを実行し対話型プログラムを起動させて、OSインストーラーアプリを作成する。

$ ./BuildmacOSInstallApp.command
ダウンロードしたOSのフォルダをドラッグ

さっきダウンロードしたOSのフォルダをこの画面にドラッグアンドドロップしろとあるのでドラッグアンドドロップする。(作業するフォルダのパスを聞かれている)

作成完了まで時間がかかるので気長に待つ。終了後はEnterを押してからQで抜ける

終了後にできあがったインストーラーを起動すると

FWを更新する案内がでた

手順通りに電源がきれたあと、電源ボタン長押していると点滅のあとBEEP音がなり起動する。このときOption等を押さないように注意。(一回やって普通に起動したら何もかわってなかった)
進行状況バーも林檎マークもでなかったが、CDトレイが自動ででてきたので成功したのを確認。(なんかHW的な目印があるのは助かる)
自動で再起動したあとはOptionで起動デバイスを選び起動。

無事144.0.0.0.0にアップデートされた

というわけで、再起動してBigSurを確認……やっぱり起動しない……。
ダメもとで再インストール中。(3/21 15:53)

一度は起動してBig Surのデスクトップで操作ができるのに再起動すると起動しないとか意味がわからないな……。

コメントにあったので、元々ついていたATI 5770で起動するとなんと起動した。
まさか本当にATI判定が……?と思ったが、DVIケーブルだったから良かったのではと再度GTX 680に戻してDVI接続したら起動した。

なんだったんだ、今までの苦労は……(’A’

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