05/16 90.8kg → 05/23 90.3kg
減ったような減らないような感じ……早く90kg以下を安定させたい……。
| 日時 | 距離 | 平均ペース | 走行時間 | 摂取カロリー |
|---|---|---|---|---|
| 2022/05/16 | 6.47km | 6’13 | 40:14 | – |
| 2022/05/17 | 6.49km | 6’12 | 40:13 | – |
| 2022/05/18 | 6.51km | 5’57 | 38:45 | – |
| 2022/05/19 | 6.96km | 5’57 | 41:24 | – |
| 2022/05/20 | 6.61km | 5’57 | 41:24 | – |
05/16 90.8kg → 05/23 90.3kg
減ったような減らないような感じ……早く90kg以下を安定させたい……。
| 日時 | 距離 | 平均ペース | 走行時間 | 摂取カロリー |
|---|---|---|---|---|
| 2022/05/16 | 6.47km | 6’13 | 40:14 | – |
| 2022/05/17 | 6.49km | 6’12 | 40:13 | – |
| 2022/05/18 | 6.51km | 5’57 | 38:45 | – |
| 2022/05/19 | 6.96km | 5’57 | 41:24 | – |
| 2022/05/20 | 6.61km | 5’57 | 41:24 | – |
04/28 90.5kg → 05/16 90.8kg
GW中はバイクでフラフラしたり、お酒をちびちびと楽しんだりしたせいで体重が落ちた。(純粋な筋力低下)ただ久しぶりの90kgを割ったことの喜びの方が強い。
また走り始めると筋力がついて戻ったけど。
先週は雨が多かったので走らない日が多かった。
以前なら「雨だ!うっひょー!」と脳死して走っていたけど、通っている接骨院の先生から「運動しすぎ」と言われていることもあって雨の日は本降りのときは走らないことにした。
| 日時 | 距離 | 平均ペース | 走行時間 | 摂取カロリー |
|---|---|---|---|---|
| 2022/05/08 | 10.72km | 7’01 | 1:15:11 | – |
| 2022/05/09 | 6.47km | 6:23 | 41:18 | – |
| 2022/05/10 | 6.57km | 6’08 | 40:19 | – |
| 2022/05/11 | 6.58km | 6’15 | 41:10 | – |
| 2022/05/12 | 6.57km | 6’16 | 41:08 | – |
| 2022/05/15 | 13.03km | 6’25 | 1:23:42 | – |
04/24 92.4kg → 04/28 90.5kg
もうだめだーと日曜日計測した時点では目の前が暗くなるような思いをしたけど、翌日計測したら戻っていた。なんだったのか。
ダイエットを体重で一喜一憂するのはよくないとわかっていても、体重の減少だけがモチベーションに直結するから切り離しづらい。
結局この週も仕事が最後まで忙しくてなかなか走る時間を取れなかった。(休息に当てた)
GWは東北旅行のため走れなかった。
| 日時 | 距離 | 平均ペース | 走行時間 | 摂取カロリー |
|---|---|---|---|---|
| 2022/04/25 | 6.73km | 6’44 | 45:18 | – |
| 2022/04/27 | 6.02km | 6:18 | 37:54 | – |
| 2022/04/29 | 5.05km | 6’14 | 31:30 | – |
前回のタイヤ交換はだいたい10,000kmを超えたあたりでディーラーで交換した。(2020年4月)
元々ついていたPirelli Diablo Rosso 3 からPirelli Angel GT 2 に変更。
交換時は1年毎にタイヤ交換するのあまりにもお財布に辛すぎる……という気持ちだったためだ。
それから約2年ほど走り続け、走行距離が28,000kmを超えたあたりでフロントタイヤがスリップラインギリギリ(場所によってはもう出てるとみえなくもない)になったので、今年のGWは東北を思うままに走りたいという気持ちがあったので交換することにした。
交換したタイヤは、Pirelli Diablo Rosso 4 にした。
交換理由としては、これは完全に懐都合。来年にはバイクのローン全部払い終わってるので、1年ちょっと先ならタイヤ交換も苦ではない余裕があると思いたいからだ。
ディーラーに依頼するとまた何ヶ月後かわからないし、リアブレーキのエアー抜きは去年の車検でやってもらったので大丈夫だと考え、お近くのバイクタイヤ専門店にお願いした。
タイヤ代金が前後で54,000円+作業工賃+フロントタイヤのベアリングがだめになっていたので交換6,000円でだいたい65,000円となった。
ディーラーで交換した金額とほぼほぼ同等なのだが、ベアリングが悪くなっていたのは走行距離によるものだから仕方ない。どちらかというと作業者も驚いていたが、元々入っていたフロントタイヤのベアリングが中華製だったほうが意外だった。(交換後は日本製NSKに)
ブレーキのパッドもみてもらったがやっぱり減ってなかった。
交換中に色々と疑問点を聞いてみた。
ブレーキパッドが削れやすいのは、ブレーキディスクが歪んでいるから。
ブレーキディスクが歪む原因は、ブレーキパッドが極度に減った状態でブレーキングした時にブレーキキャリパーを削ってしまい鉄粉が発生。それがパッドとディスクの間に入って熱を持った時にディスク側が削れてしまうため。
新車のときから気をつけていればディスクが歪まないのでパッドが削れやすい状況に陥りづらい。
不要。
そもそも昔ならともかく、現代において交換した直後のタイヤが硬化剤で滑りやすいなら、それ自体が問題になってメーカーへ改善命令一直線になる。そうならないということは、交換後のタイヤが滑りやすいというのは硬化剤とは別の問題。
タイヤ交換した後のタイヤは、まだタイヤがホイールに馴染んでいない。タイヤ側は自分がホイールに組み込まれているのか、そうでないのかがわからないようなもので、人間の体だとストレッチができていない状態。
なので100kmほど様子見ながら走らせることで、タイヤがしっかりとホイールと馴染み本来の性能を引き出せるようになる。とのこと。

エンジンオイルの交換時期も近いため、ちょっと距離乗ってWOKO’S FUEL1でエンジン内の汚れをエンジンオイルに流し込んでおきたいと思ったのでAmazonで注文したら8−12時指定したら12時に届いた。そうなんだけどー。そうなんですけどー。もうちょっと早く来てほしかった……。
エンジンオイルはロシアとウクライナの戦争のためか、シェルウルトラの並行輸入品が取り扱われなくなっていた。
仕方なくAmazonで1L 3,000円で購入。
SHELL ADVANCE(シェルアドバンス) 4T ウルトラ モーターサイクルオイル 1L 15W-50(SN) 412233193-1
WAKO’S FUEL1は日産OEM品の方を購入。
それなりの頻度で使っているのでWAKO’Sじゃなくてもいいかなという判断。
頻繁に使う場合はAZという選択肢もありだとかなんとか。(AZはハイオク以外というレビューがあるのでハイオク車の場合はそこまで効果がないとも。ただ値段は飛び抜けて安い)
PITWORK(ピットワーク) 燃料系洗浄剤 F-ZERO(エフゼロ) レッドキャップ【ワコーズ製日産向けOEM商品】(ガソ…
二輪車定率割引を使ってどこへ行こうと悩んだが、三郷〜水戸までいっても70kmだし、銚子までいっても80kmだった。結局一番安くいけそうなところは館山(103km)だったので、天気もいいし、海沿いを走ってタイヤを慣らした後に、南房総のワインディングを楽しむことにした。
二輪車定率割引はボクははじまってから積極的に使用している。
この手の既得主権に対する楔のようなものは、利用率が高くないと「やっぱりいらないやんけ」と潰されてしまう。つまり利用することがバイクでの高速道路料金を下げるために必要なことだからだ。
4/25からはツーリングプランが展開されるので、新潟・東北旅行でないと恩恵がなさそうではある。(ツーリングプランのお得感がすごすぎる)
結局この日は館山に到着後は、適当に道路の看板をみながら道を走った。
頭の中では北東東に向かっていたのだが、いつの間にか鴨川にでてしまった。
せっかくなのでと海を見ながら写真を撮ったのが、今回のアイキャッチ写真。
元々バイクに標準でついていたタイヤ。
10,000kmほど乗った結論は規定空気圧2.5でもカーブで後ろ側のタイヤがクニャンと変形する感覚を感じる。そしてバイク初めてだったボクはなんかそれが不安に思ってしまったが、いまだとそれはいいタイヤの証明みたいなものだとわかった。
結局バイクは車体を倒して走行する乗り物なので、車体が倒れた時にタイヤの側面が少し潰れることで接地面を増やすことができる。それがわからなかったのでタイヤが潰れるのは変な感覚だなーと苦手だった。
運転に自信もなくおっかなびっくり乗っていた頃なのでタイヤの良し悪しはそのくらい。
今乗ったらもうちょっと違う印象を受けるのかもしれない。
約2年使用し17,500kmほどでフロントタイヤ側でスリップサイン。(後ろ側はまだ溝が残っていた)
後ろ側に溝が残る程度の走り方をしてる人の評価だからね。と腕組みしながらどうぞ。
交換時にディーラーで言われたのは、バイクが軽いからタイヤが潰れづらく、本来の性能が引き出しづらいかもしれない。と言われたが、そもそも乗ってる人が重いので行けますよ!と思ってたが、Rosso 3と比較すると本当にタイヤが変形する感覚がない。
高速道路直進時の安定感と、雨の日は安心感が強い。
ただし冬の時期は少し不安がある。タイヤにそこまで熱が入りやすいわけではないのと硬めの感覚があるため、秋冬キャンプ場からの出立時に何度か滑っているような感覚を覚えた。
グランドツーリング(緩やかなワインディングをゆっくり楽しむ)のは得意。
ライフ(耐摩耗性能)はタンデムツーリング等をしないことが前提だが、20,000kmもいけなくはないように思えた。(後ろ側はかなり余裕がある)フロントタイヤ自体はリアタイヤと比較すれば半値だし、交互に交換すればコストパフォーマンスよく使える。
やっぱり長く使えるということはお財布に優しいし、溝が削れていく様相もそこまで顕著ではないので長距離ツーリングにメインの使用に向いたタイヤ。Pirelliらしくスポーツタイヤに寄った性能ではあるが、それでもスポーツタイヤではないのだなーとRosso 4に乗り換えてから痛感。

完全感覚バンキングできる腕があればたぶんすごい楽しいんだろうと思う。
ただそれができない初心者にもおすすめできるタイヤに仕上がっているように感じる。
Rosso 3 の後継にあたるが、Rosso 4 はタイヤが潰れる印象があまりない。(もしかしたら倒し方が足りてない……)
乗り味を比較するとAngel GT 2 のような安心感を覚えるような硬さを感じるまでではないが、Rosso 3 のようなポヨンポヨンしたような柔らかさではないという、丁度いい硬さで個人的にはとても好き。
ハンドルごしにRosso 3 は路面の情報がわかりやすいという印象だったが、Rosso 4 はある程度の情報がわかるという味付けに感じる。しっかりとRosso 3 をベースにブラシアップしたような印象。
Angel GT 2 と比較して一番の差を感じたのは、曲がりたいと思った瞬間にはすでにバイクは曲がり始めていたこと。気持ちとバイク挙動のタイムラグが少ない感じで、「なるほど。これがスポーツタイヤなのか!」と改めてツーリングタイヤとスポーツカテゴリータイヤの違いを感じた。
初心者にもおすすめできるというのはそういうところで、操作が遅くてカーブで曲がりきれないということが起こりづらく、どちらかというと曲がりすぎるみたいな方が起こりやすいように思えた。
Angel GT 2より1テンポ、2テンポほど遅く曲がろうとしても、しっかりと曲がれるのでバイクの運転が素直に楽しいと感じれる。
一方でタイヤが「もっとイケる!もっともっと!」という煽ってくるタイヤでもあるので、中々刺激的なタイヤだと思う。バイクの運転が上手い人は1ランク上で楽しめるし、運転が苦手な人も安心して乗れるいいタイヤだと思う。
タイヤを信じてバイクを運転できるって、ボクは凄く大切なことだと思う。
個人的にはAngel GT 2よりもブロックパターンがカッコいいので、これで12,000kmほど持ってくれればなーという気持ち。
そんな感じ。
04/04 90.7kg → 04/24 92.4kg
仕事が修羅場すぎて徹夜も多いし、走る時間も取れないし、さらにそんな状態で仕事し続けようとカロリーを過剰に摂取するしで、そりゃ太るよなーという当たり前の話。
とりあえず修羅場は乗り切ったので、気持ちを切り替えてまた食事制限しつつ運動をしようと思う。
徹夜作業ってほんと太りやすくてだめ。
モンスターエナジーとか甘いもの食べて一時的に回復しようとしてしまうのがホント悪手なんだけど、それをしないと全く制作が進まないっていう……
そしてやっと2,500kmは達成。
ちょっと嬉しい。
しかし体はポヨンポヨンに戻りつつあって陰鬱。

| 日時 | 距離 | 平均ペース | 走行時間 | 摂取カロリー |
|---|---|---|---|---|
| 2022/04/04 | 5.45km | 5’55 | 32:18 | – |
| 2022/04/05 | 6.52km + 4.02km | 6:07 6’16 | 39:55 25:14 | – |
| 2022/04/06 | 6.56km | 5’51 | 38:25 | – |
| 2022/04/07 | 6.56km + 2.89km | 6’30 6’38 | 42:41 19:11 | – |
| 2022/04/08 | 6.59km | 6’10 | 40:38 | – |
| 2022/04/11 | 5.15km | 6’37 | 34:06 | |
| 2022/04/12 | 6.52km | 6’05 | 39:40 | |
| 2022/04/16 | 12.60km | 6’18 | 1:19:25 | |
| 2022/04/18 | 6.51km | 5’57 | 38:45 | |
| 2022/04/19 | 6.54km | 6’11 | 40:29 | |
| 2022/04/22 | 6.54km | 6’01 | 38:53 |
随分と昔から「趣味と仕事を一緒にしない方が良い」という言葉を耳にしてきた。
ボクの仕事は趣味が高じてなってしまったものだから、いつしかこの言葉を聞いても「そういう風に考える人もいるのかもしれないな」と他人事のように思うようになっていた。
そんなこんなで時は流れ。いつしかそんな言葉を言う人も減ったし、今では趣味の方が稼げるという人も出てきている始末。
そんな年寄の苦言じみた忠告は過去になっているように思えた。
そんなときふとTwitterで趣味をはじめるというのを見たときに、「失敗することを恐れず、失敗するからこそ楽しいと思えればいいですね」とリプライしようと思った。
そしてこの投稿に至る。
結局リプライはしなかった。
ただリプライをしようと思ったとき、「趣味と仕事を一緒にするな」という言葉は、趣味が仕事になったとき失敗を恐れて安全策ばかりとってしまい、趣味が面白くなくなってしまうかもしれない。それなら趣味は趣味で楽しんだほうが良い、ということだったのかなと思ったのだ。
失敗できない環境で成果を出すのは大変なだけだ。
もしかしたらこの言葉はそういうことを言いたかったのかな、と遠くを見ながら、そう思った。