#030321

本当に突然「今ならお酒を辞めれるかも」と布団の中でおもった。

今日も朝、目が冷めたとき猛烈に気持ちがわるかった。
最近、寝る前にお酒を飲むと高確率で寝起きの体調が良くないことが多い。
「悲しい時にお酒を飲むのは良くない。飲むときに悲しい記憶を思い出すから」というの何の言葉だったか。

以前から二日酔いになるたびに「もうお酒なんてー飲まないよ絶対ー」と思うことは多々あったが、飲むことが習慣となっていたことと辛い現実のストレスで辞めることが苦痛だった。

しかし最近は週に2日は飲まないようにしていた。
そんな習慣ができはじめると帰宅後に即酒を飲むという行動のまえに、「今日は飲まない」という選択肢が常にでてくるようになった。
昨日も飲まなくても良いんじゃないかなと思いはしたが、ビールを買っていたし……と500mlの缶ビールを飲んだあと、自宅HUBグレープフルーツ風味ののものを作っては飲んだ。
そして朝気持ち悪くなり、「こんな辛い気持ちになるなら、やっぱり飲まない方がよかった」と思いはじめ、それだと、もうお酒を辞めれるんじゃないだろうかと思ったのだ。

特に禁酒ではなくて、飲みたいと思わない限り飲まないようにしようという感じだ。
あと酒を飲むとだらだらと置きていることも多いので、早く寝る習慣もつけようと思う。

『エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語』の視聴感想

2/23が終わる少し前、ふと隙間のような時間がうまれた。
よく見ているVTuberの配信予定もなく、日付が変わるまで3時間ほどある。そんな空白の時間を何をして過ごそうかと思ったとき、「そういえば映画を最近見ていない気がする」と思い立ってAmazonのレンタル映画を物色した。

Amazonのサイトをひらくと、休日100円シリーズがあり、その中に「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」があった。
フェラーリが好きなので「エンツォ」という名前が気に入ったことと、「レーサーになりたかった犬」という犬の話のようだったこと、さらに日本では未公開という点が気に入ってレビューをさっと見て視聴することにした。

開始数秒でぐったりした老犬の独白から始まるが、物語は犬が主人公のデニーに里親から引き取られるところからはじまる。

犬(エンツォ)の声はケビン・コスナー。
映画はデニーにスポットを当てた画面構成(通常映画構成)と、犬からみた人間(見上げる視点)の画面構成でできている。
エンツォ視点ではケビン・コスナーが「私が人間ならば〜できるのに」といった家族の一員としての犬の感情ともいうべきセリフで物語が紡がれる。

映画のタイトルからレーサーになりきる犬なのかな?と思っていたが、これはなんとも邦題に齟齬があるようにも思える。言葉が難しいが、この邦題は最後のシーンだけを抽出したようなそんなイメージがある。正しくは原題の「The Art of Racing of the Rain」を訳して、「雨のレースで行うドライビングテクニックのように人生の苦難は乗り切れる」というのが作品を見たあとの感想になる。(映画を見てもわからない副題は日本では売れなくなるため、わざとだというのは理解している)

この映画は英語副題のように、安易な売れないレーサーが犬を迎えて成功していくサクセスストーリーではない。主人公のデリーが人生の不条理にぶつかり、家族も大きな困難にぶつかっていくけれど、デリーは雨のレースを得意としているため、困難に立ち向かう力がある。という人間ドラマがテーマの作品だ。それを犬のエンツォ視点で描いている作品。

最後が感動しますというレビューを見て少し期待していたが、海外のレビューサイトが正しく、犬が好きなら面白い作品だが、そうでないならば展開が読める退屈な映画というのが正しい。

ボクの感想としては犬が大好きなので「エンツォカワイイなー」と終始ほっこりした。また明確に敵らしい敵が存在せず、登場する人物の誰もが良い人だらけの世界のため、緊張感に肩肘張ることはなく、何も考えずぼーっと視聴したことで、ゆっくりとした時間が過ごせて良い映画だったなという感想。
誰かにオススメはできないけど、たまにはこんな映画も悪くないという映画だった。

何も考えたくない日の終わりに見る映画としてはオススメ。

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(字幕版)

#240221

日記がたまりぎみなので少量で書き残すことにした。
そのため投稿の日付関連が無茶苦茶になるが、誰も読んでいないであろうと考え気にしないことにした。

バイクの話

先週末は陶芸で有名な栃木県益子を目的地としてツーリングしてきた。益子に向かうついでに知人のおすすめだった喜連川温泉にある硫黄泉の早乙女温泉にも足を伸ばした。この話に関しては投稿をするつもりだ。
首都圏近郊から栃木県までの往復路をほぼ下道で走行したため、移動に時間がかかり帰宅した時間が遅かった。そのためいつもであれば帰宅後にバイクを洗車するが、1日あけた24日が天皇誕生日で祝日だったこともあり洗車を先延ばしにしていた。
せっかくなのでとバイクを念入りに洗車し、WAKO’Sのバリアスコートを使いカウル類をコーティング、チェーンとスプロケットも掃除・注油した。久しぶりの念入りなバイクメンテナンスだ。(注油に関しては走行による汚れ除去とチェーンの油分付与が目的)
ついでにと右側サウドミラーに多少のがたつきがあったため、気になり分解してみた。外す前はネジで締めているのかと思っていたが潰しカシメ圧着のようで叩いてみたが、結局取り付けなおすとあまり改善できておらず、今年の車検の際に直してもらうことにした。ネジではなく潰しカシメだからもしかしたら一式交換ですと言われる気がしないでもない。恐ろしすぎる。走行時にガタつくほどではないが、触ると少し遊びがある感じがなんとも気になる。

今月読んだ本の話

今月は先月に引き続き「深夜特急」の3、4巻を読んだ。
残りは5,6巻だが深夜特急はひとまずおいておいて、もう一冊借りていた「2050年世界人口大減少」を読んでいる。さすがにこちらは読むのに時間がかかりそうだ。

文芸書ではないが、今月のライトノベルはなかなか豊作で、「魔王様リトライ」「ようこそ実力至上主義の教室へ」も最新刊がでる。こちらは予約済みなので当日勝手にダウンロードされるため楽しみに待つだけだ。

自転車の話

長らく治そうと思ってはいてもうまくできなくてあの手この手を試していた「Mavic Kysrium ProにContinental 5000TLをはめる方法」だが、最終的に上手くいった方法としては「シュワルベのタイヤレバー3本組」を使った方法だった。
以下は数ヶ月にわたり試行錯誤した経緯。

  1. 3Mのゴム手ぶくろ(コンフォートグローブ)ではめようと頑張る(どうあがいてもリム3cmより上にかず)
  2. IRCのタイヤレバーを購入。はめようと頑張る(全然無理というか、いれようとすると反対側が逃げてしまい手が足りない。万力でもあればいけたかも)
  3. AZ ビートタイヤクリームを使って滑らせて入れようとする。(そんなもので解決するなら苦労しないほどにピクリとも動かない)
  4. Amazonでシュワルベタイヤレバーで5000TLをはめましたっていうレビューを発見する→しかしやけに高い値段で売られていて買えない→近場の自転車店に電話しまくったときに、在庫がある店舗がみつかるも「5000TLに使っても意味がないのでやめたほうがいい」と言われる。
  5. あきらめようかなーとおもって日をあらためて再度Amazonを見ると合わせ買い対象(最低2組購入)で売られていたので購入。
  6. だめなら諦めるという勢いで使ってみた結果、本当に折れるんじゃないのかって硬さをこえて取り付けることができた。
    しかしこれ一度つけた状態で走行したタイヤだったから可能だった気もする。新品のタイヤはおとなしくて自転車屋に依頼するのが良い。

という経緯でなんとかはめることができたので、今週末から自転車を再開したい。
ちなみに今日見直したらシュワルベタイヤレバーは在庫が戻ったのか普通に1組から購入可能だった。

Mavic Kysrium Pro(マビックキシリウムプロ)にContinental 5000TL(コンチネンタル)をはめたときの方法

なかなか検索しても「簡単でしたー」みたいな記事しかでてこなくて、そんなことできるなら苦労しねーんだよとおもったので、数ヶ月に渡り散々苦労したボクの最終的にうまく行った方法を備忘録として残しておく。

上記購入商品で3Mのコンフォート手袋はあったほうが良い。
やはり滑らないというのは「滑らないようにする力」が少なくなる分負担が少ないのでおすすめしたい。

3M コンフォートグリップ グローブ オレンジ GLOVE-ORA-M

SCHWALBE タイヤレバー(3本セット)

  1. おそらくココから苦難となるが、まずはどうにかしてタイヤの片側をホイールにはめ込む。このとき極力温かい日の午前中か正午あたりにする。最悪ストーブ前で温める。ゴムが少しでも柔らかくなるようにしないと、全く歯が立たないと思う。
    ここで3Mコンフォートグリップがあれば少しだけ作業が楽になるはず。
    手で無理なら諦めてタイヤレバーで入れる。
  2. タイヤの位置(5000TLのマークとホイールのマークをあわせたり)をあわせたあと、バルブを入れる。
  3. バルブの反対側から残りのタイヤを入れていく。これはどうしてかというと、ホイールの一番周径が少ない部分はホイールの中央にある溝だからだ。
    バルブはこの溝に沿う形でハマリ収まるが、バルブの方からタイヤをいれていくと、このバルブがどうしても邪魔になる。原理的にはバルブを押し上げてタイヤの中に入れれば良いわけではあるが、色々やったあげくうまくいかなかったので王道と言われるこの「タイヤはバルブ側を最後にはめる」を行った。
  4. まずタイヤを手ではめれるところまではめていき、極力タイヤを揉んでホイールの中央に落とし込むようにする。(前述の周径が一番少ない位置にするため)
  5. その状態で2本のタイヤレバーのクリップを使い。タイヤがはずれないように内側へ抑え込む。(だいたい最初は2時・10時くらいの開始位置にクリップすることになった)
  6. 残り1本のレバーを使い、左右少しづつテコの原理を使ってタイヤをあげて、クリップしたタイヤレバーを少しづつ12時方向へずらしていく。
  7. あとは根気よく入れていくしかない。1時・11時あたりになったら、タイヤレバーが折れるのではというくらい硬いが、なんとか耐えてくれるので最後の力を振り絞っていれる。

1回やっただけで新品のシュワルベタイヤレバーはボロボロになった。
ほんとコンチネンタルは早く改善するべき。「使っていれば伸びてはめやすくなる」じゃないんだよ、ボケ。まず使い始めれないんだよ。
でもハマってしまえば最高に良いタイヤってのが、ほんと口惜しい。

KKK #2 旧約

今回はわりとシッカリ目に用意していたことと、KKK #2は過去にくらべればヤサシイ難易度とのことだったので頑張ってみた。
あいかわらずのひりつく感じとギリギリの攻略は、ちょっと癖になる良さがある。

24攻略も育成状況がそこまで高くなくてもできるという動画を見て挑んでみたが、セルフ精神的危機契約(Lv制限)でダメージが足りず。
人数制限するとリスカムが2体抱えてファウストの攻撃に耐えれないため、こちらも諦め…。
結局前半は23が最高到達可能かなーと思いながらチマチマやっていたら攻略できた。

戦友のエリジウムを使用しているのは、支援要請(スキル1)特化3のため。
スキル2の方を前情報で上げていたが、24までならスキル1の方が有用だと思った。(回転率とコスト回収が高い)というわけで慌ててこちらも上げている。

21/01/30 房総半島ツーリングとエンジンオイル交換

この日朝から千葉南房総へ3人ツーリングへ行く予定だった。
行く前に洗車をしていたら散歩していたおじさんに話しかけられ「Ducati欲しいんだけど、故障多くない?」と聞かれる。
1年間に一度リアブレーキのエアー抜きがほぼ必要なくらいなことと、国産メーカーと比較すれば割合は高いかもしれないけど自分は自然故障していないので、「壊れるかも」で諦めるより「乗りたい」を優先するのが良いのではないですかねーと伝える。
おじさんは満足そうだったし、「かっこいいもんなぁ…かっこいいよなぁ……」とつぶやきながら散歩に戻っていった。

07:45に出発して高速で集合場所の木更津スターバックスを目指す。
天気は快晴だったためか千葉を抜けるまではやや混んでいたが、千葉市街地を通り過ぎてしまえば一気に快適な走行ができるようになった。しかしあまりにも気持ちよく走っていたため、ナビを見落としてしまい、降りるICを見落とし通り過ぎてしまった。
しかたなく次のICでと走り続けると、右手方向に空気が澄んでいたためか雪化粧した綺麗な富士山が見えた。それがなんとも「道は間違えたけど、おかげで朝から良い物を見れたなー」と幸せな気持ちにさせてくれた。

ただ高速道路走行中はリアタイヤの空気圧が普段と違うように感じてしまい、空気抜けしてる感が否めなかった。これは1月ほど前から定期的に感じていて、1週間前にガソリンスタンドで空気圧を調整してもらったばかりだったのだがこの日計測すると2.0になっていた。この時点ではどうすることもできないため、とりあえず規定値の2.5まであげてツーリングを開始した。

途中一緒に走っていた知人のSV650とバイク交換して乗させてもらったが、バイクが変わると見える景色も違うんだなーと感じる。普段乗っているバイクよりも前傾姿勢が強いため、どちらかといとロードバイクを乗っている時のような見え方になる。これにくらべると普段乗ってるSuper Sportの乗車姿勢は楽だし体がかなり起き上がっていたようだ。
しかしこの前傾姿勢がなんとも「よし!バイクで走るぞ!」という意識になるのは良いなーと思った。よりスポーツ走行するために運転に集中させるような感覚がある。
そして乗る前は「柔らかそうな革のシートだなー」と思っていたが、乗り始めると意外とスパルタな乗り心地だった。さらにサスペンションも普段最上級品のオーリンズ製のためか、自分が想定している地面の跳ね上がりよりも1.5倍ほどおしりを突き上げてきて、「ななななるほど?」みたいな気持ちになった。
使いこなせていない高級パーツ(ブレンボブレーキ・オーリンズサスペンション)満載のバイクだが乗り手にはかなり優しくしてくれていたようだということにも気づけて良かった。

ワイディングを楽しんだ後は、目的地のカネシチ水産でお昼ごはんをとる。
2回目の訪問だが、支払う代金に見合った満足度が味わえる食事処だ。
この日は煮魚・刺身定食を注文する。(2,000円)
3種の刺身はとても美味しく、とくにこはだは酢締の塩梅がちょうど良かった。
煮魚の名前が聞き覚えがなかったため度忘れしてしまったが、体格25cmぐらいの魚が一尾まるごとお皿に乗っていた。こちらの味付けは「イカ飯のイカについてる味みたいだなー」と思いながら味わいながら食べる。どうもボクは焼き魚と煮魚は、食べることに集中しすぎてしまう。
とても美味しかった。


この日は17:30からオイル交換の予約をいれていたため、温泉に入らず帰路につく。
姉崎袖ヶ浦IC前で別れ、そこからは再び高速に乗り込み向かう。
途中渋滞していたのですり抜けをしながら予定時間に到着すると、
「15時半に予約だったと思うんですけどー」といわれてしまい、どうも電話越しでやり取りをした際に記憶違いが生じてしまっていたようだった。
幸いそのまま受付を行っていただくことができてオイル交換作業をお願いした。
その際に後輪の空気抜けの件を伝えた。

最近店舗が移転して前よりもかなり広く新しくなったディーラーショップは初めてだったため、色々と見て回る。移転前の店舗では敷き詰めたディスプレイになっていたが、新しくなった店舗では程よい間隔でキレイに並んだDucatiのバイクが、照明の加減もあってかどれも光っていた。
発表時から少し興味があったパニガーレV2は、改めてみるとやはりレーシング仕様に近いなーと感じる。そしてスーパーレッジーナも展示してあったが、これはもう例え購入できる財力があったとしても、そもそもボクが乗ることは無理だろうと感じさせ威圧感がある。
Ducatiで最近はやりのカーボンウィングが巨大なエラのように張り付いていて、さながら攻撃的な海洋生物のようにも感じた。ストリートファイターV4もやはりそういうカッコいいけど、お金もないしこれは維持できなーという気持ちがわく。
そういう意味では、Monster821やSuper Sportは初心者でも乗れるDucatiの入門機という扱いなのかなーと感じた。

ちなみに空気圧の抜け原因は釘のような小さな針金が刺さっていたようだった。
全く気付けなかったので、どこにそんなものが刺さっていたのだろうという感じがする。
応急処置をしたので市街地走行等は問題ないが、タイヤ交換はご検討くださいとのことだった。(オイル交換 オイル代 2.8L 9,520円+作業費3,000円 パンク修理2,500円)

オイル交換してタイヤ修理をしてもらったバイクに乗って帰る。
気持ちよく回るエンジンと柔らかいギアの入り方、振動が少なくなったバイクに乗っていると、やっぱりエンジンオイルが5,000㎞交換になってしまったのは良くなかったんだなーと思えた。リアタイヤも修理してもらったという安心感から、バイクに乗っていることがより気持ちよくすら思える。
買える買えないは度外視したとして、もしディーラーで「好きな一台を持って帰っていいですよ」といわれても同じバイクを選んだかもしれないなーと思った。
背伸びして乗っているわけでもなく、まだまだ全然乗りこなせないが振り回されることのない安心感がある。
今年はじめての車検だが、少なくともローンの支払が終わるときまで乗っていたいと思った。

#270121

今週末に図書館で借りていた本を返却しないといけないため、時間を見つけては本を読んでいる。深夜特急2,3は読み終りそうだけど、「2050年世界人口減少」は手がつけれそうにない。

「料理人」は一番期待して読み始めたけど、様々な人が評価している「物語が進むにつれ進行していく状況が怖い」という感覚が一切わからなかった。わからなさすぎて「アレ結局、この本ってどういうところが評価されたのだろう?」と検索してしまったほどだ。

サイコパスのような料理人が雇用主の家を料理で魅了し乗っ取り、いつのまにか主従関係が逆転するという話だがとくにそれが秀逸とも思えなかった。
おそらく現代社会ではありふれた現象で、有能な人は頼られ魅了し少なからずの依存先となるのをよく見る。信頼がいきすぎれば心酔し依存になることを肌感覚で見慣れてきてしまったため、「よくある話じゃないかな」と感じたのかもしれない。

深夜特急も面白いのだけど、読んで気持ちが高ぶって旅に出ようと思うことはいまのところない。そういう意味では村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は、読んだ時にちょうど主人公と同じ年齢だったため、ボクも旅にでよう!という気持ちにさせられたし、実際に青春18きっぷで旅にでたほどだ。

まずは今年の目標の一つ「本を毎月読む」を、初月の1月だけでも完了できてよかった。